ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

No. undefined - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

漆黒の船(ノア)No. undefined(エニー)

プレイヤー:ちゃみ

年齢
38
性別
星座
身長
181
体重
//
血液型
不詳
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
バロール
HP最大値
25
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+50
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親の社会的認知度が高い。 推奨ロイス:父親 / 母親
有名人
経験 人を傷つけた。 推奨ロイス:傷つけた相手
消せない傷(裏社会)
邂逅/欲望 あなたは彼から様々なものを学んだ。 対象:玉野椿(P.297)
師匠
覚醒 侵蝕値 君は傷つけた。それはほんの小さな過ちだと思っていた。
償い 18
衝動 侵蝕値 心から沸き上がるのは破壊衝動。すべて無くなれば良い。
破壊 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚2 精神3 社会3
シンドローム0+0 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム2+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC3 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
父親 不明 同情 憎悪 出自:有名人
母親 不明 憧憬 悔悟 経験:傷付けた相手
Dロイス 実験体(ロストナンバー)

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
得意領域 P.99オ 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
そのラウンド中に行う<RC>を使用した判定ダイスを+Lv個する。最大5
ダークマター P.32バ 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
バロールのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個する。最大3
コンセントレイト:バロール P.129 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値を-Lvする。最大3
黒の鉄槌 P.30バ 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+[Lv*2 + 2]の射撃攻撃を行う。同エンゲージX。最大4
因果歪曲 P.29バ 2 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 3
組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)に変更する。同エンゲージX。シナリオにLv回。最大4
茨の縛め P.97オ 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 1
攻撃力+Lvの射撃攻撃を行う。1点でもHPダメを与えた場合[BS:硬直]を与える。最大10
完全なる世界 P.101オ 3 メジャーアクション シンドローム 対決 5 100%
組み合わせた攻撃の判定ダイスを+[Lv+1]個、攻撃力に+[Lv*3]する。最大3

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 175 0 0 180 0/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

自分がこの施設に連れてこられたときはまだ実験体Noで管理する習慣はなく、皆あだ名のようなもので呼ばれていた。
その頃につけられた名前は「ノア(方舟)」。後のオーヴァードや人間の道標になることを願ってつけられた名だ。
ノア自身も自分の特異性について明らかにされることで社会の役に立てるのだと考えていたし、
施設も元はそういう方針で実験を行っていた。が、いつだったかに上の者が変わり、良心的な研究者は追い出されて行き…。

…いつしか、実験体は数字で管理されるようになった。
だが、前施設からの"お古"で唯一の生き残りであるノアには新たな名前が振られることは無かった。

---故に、「undefined」。
何者でもない、何もない(any)存在。

そんなノアに光を見せてくれたのは、ただ一人。
No.024"塩の柱"であった。
ほんとうの名前は、まだ知らないけれど。

一人称:アタシ  二人称:アンタ


問1:相方についてどう思いますか?
若造。(詳細はまた今度)

問2:どのような死を望みますか?
無を望む。静かな場所で一人、眠るように土に還りたい。
→キーワードとしては[ 朝焼け / 誰もいない海 / 漣の音 ]

問3:「生きる」ことについてどう思いますか?
生きることとは「生きる」ことであると考えている。
それ以上でも以下でもない。ただ生きているから生きる。

問4:「死ぬ」ことについてどう思いますか?
来るべきときに来るものである。
死への恐怖は一応ありはするが、「今がこのときだ」と思ったら自然に受け入れようと思っている。

問5:自分についてどう思いますか?
何者でもない。必要とされているのかもわからない。
ただ、自分は社会の歯車の一つであると認識しているためつらい実験も無心で耐え続けている。
まず、"つらい"とはなんだっただろうか?



PCβ:推奨Dロイス(実験体など) 推奨とあるが、別にこだわりはないので変えてもよい
君は、とある組織に所属しているオーヴァードだ。
君は、脳神経に重大な欠陥を抱えており、力を使うたび神経がレネゲイドウイルスに侵され死んでいく。
そんな君が唯一心を許せるのは、君のバディであるPCαだ。
どうにかして、この理不尽な世界で生きていこう、そう思った矢先に君は告げられる。
「君、遠からず何もかも忘れて植物人間になるよ」
かろうじて動く身体、確定たる死、そんな中、組織は任務を君に強いた。
そんな組織から君は逃げた、おぼろげに覚えている「海(そと)」を見るために。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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