容姿・経歴・その他メモ

「Uruca」という名前で活動している「ニピラ」の中学生読者モデル。
その容姿ゆえについ衆目を集めてしまうが、実はそこまで目立ちたくない。学校でも仕事場でも、なんとなく周囲に求められている自分を演じてしまうため、素の自分を受け入れてくれる組織に対して、自分の唯一の居場所であると感じている。ＦＨという立場が世間一般に「悪」であると決めつけられがちであることに憤懣やるかたない気持ちを持っている。いい人たちばかりなのに！

Dロイス変更と諸々の理由づけ(言い訳)

彼女はFHチルドレンとして効率的・非人道的な養育プログラムの元にエリートとして養成された。しかし、FHセル「ルバート」に所属し、咲楽第一中学校に通い始めてからは平和ボケし、FHによる訓練の成果も虚しく、落ちこぼれてしまった。
(Dロイス:破壊の子/チルドレン の喪失)
(エンブレム:失敗作/バイプロダクト を取得)

また前回の事件以降、ジャーム「カプリチオ」の言葉がずっと蟠りとして残っており、彼女はカノンのいう「世界の終わり」について調べ始めた。

そして彼女は徐々に「うわさ話」や「都市伝説」等に傾倒するようになる。そんなある日、突然彼女の意識の中に協力型RB「ラモール」が出現した。

ラモールは自身を「死神のようなもの」と説明し、無茶なRC攻撃によりジャーム化寸前だった麗華に正しいレネゲイドの力の使い方を教えた。
(エンブレム:強制起動者/ｵｰﾊﾞｰﾕｰｻﾞｰ を取得)
(取得しているエフェクトの一部リセット)

「ラモール」(参考程度でRPの有無は任せます)

自身のことを「死神」と称し、ジャーム化寸前だった麗華に力を貸したレネゲイドビーイング。紳士的ではあるものの人智を超えた力を持ち、麗華含め人間(オーバード)の事を見下している。魔王みたいな笑い方をする。割とゲラ。彼の目的は全く不明だが、麗華に協力しているうちはただの世話好きの愉快なRBであり害はない。

「ルバート」について

10年前、セルリーダーの「ランフォルセ」を中心に「オーヴァードとしての自由」を求めて発足したＦＨセル。
セルの主目的から分かる通り、セルリーダーが構成員に命令をすることはそれほど多くないが、「ランフォルセ」の気質として「自由にするのはいいが、他人に迷惑をかければ跳ね返りがあって当然」というスタンスのため、ＵＧＮに好戦的であったり犯罪行為を働いたりする者はほとんどいない。ＵＧＮも彼らを「中立という非常に稀有な立場をとるセル」として見ており、静観している状況。

＜ランフォルセ：歌川 嵐（かがわ あらし）＞
ＦＨセル「ルバート」のセルリーダー。２６歳。
「自由」を求め、ＦＨに所属することを選んだ。サラマンダー／バロールのクロスブリード。

履歴

候補
・構造変質薬(25点) 装甲無視 IAp93

「「「「80％越えたら時間凍結をする」」」」

セッション履歴