容姿・経歴・その他メモ

過去
小さいとき父親がいなくなった。
父親と家族の関係は良好だったと思う。
なのにいなくなって、しまった。
母親はなにも教えてくれない。
いなくなったのか亡くなったのか
真実はわからないけど
こんな気持ちになるくらいなら。。。大切な人なんて。。。


三千院青葉からダーツを教わった
ダーツに関わることで勝負ごとに対する価値観が変わった
最初はただ投げるだけで楽しかった
だけどやればやるほど上手くなりたくて
勝負事は勝たないと意味がない
強いやつが正義なんだ。。。

この感情は三千院青葉の影響である
強いものが生き残り弱いものが淘汰されるのが世の中の理だと思っている


性格
大切な人がいなくなったトラウマから人と深く関わることを恐れている
人当たりは悪くはないが感情がこもっていない
困ってる人がいたら無条件で助ける(父親譲り)
自分への犠牲は厭わない

一度感情が入ると執着してしまう
興味を持った人間にはタメ口
興味がない人間には敬語で話す

人間観察をよくしている
勝手に分析してはあだ名をつけている（口には出さない）
ツッコミどころがあればツッコまずにはいられない


自分と関わろうとした人はあまりおらず、同年代では綾瀬真花と三千院青葉くらい



「へぇーすごいですね」
「そうなんですか」
「しょせんこの世は弱肉強食ですから」



綾瀬真花への感情

いくら上辺だけで対応しても関わろうとしてくる
めんどくさかったが次第によく話すようになる
彼女にはどこか不安にさせるような儚さがある
自分のトラウマを見透かされているような感覚が苦手であるが惹かれてもいる

彼女は誰にでも優しい
だから自分なんかにも気にかけてくれている
それはわかってるんだ
でも。。。だんだんと目で追ってしまっている
そんな単純な自分が嫌になる

履歴

ごく普通の高校生だった。
少し気になるクラスメイト、綾瀬真花と同じバスに乗り、ちょっといいことがあったと喜ぶような。
しかし、その日を境に変わってしまった。
バスが横転して爆発炎上したとき、キミは得体のしれない怪物となって真花を助けていた。

エンジェルハイロゥの五感強化による機器察知とモルフェウスの力による壁のようなもので守っている


綾瀬真花
人当たりがよく優等生
だれにでも好かれるタイプ
これは人に嫌われることが怖い為である
心の奥にある黒い感情を押し殺して演じている
両親とはあまりうまくいっておらず暴力など振るわれた過去がトラウマになっている

幼少期父親にはたかれ、外を散歩していた際に白亜と遭遇
「強くならないと一生このままだよ」
と言われたことが忘れられない
（周りは環境を変える話しかせず白亜だけが自分を変えるという話をしたため）
白亜はそのことは覚えていない
高校に入学した際白亜を見つける
覚えていないことにショックを受けるも、今の自分を見てもらうためアプローチしている
自分自身が演じて過ごしているためか白亜がなにかを隠して過ごしていることを見抜いている

演じることが当たり前すぎて本人にも本心がわからなくなっている



「優しいだけじゃ人は救えないんだよ」
「本音って必要なもの？本音で話して良いことなんてあるの？」
「私はいい子になろうとしたんだよ　誰からも嫌われないいい子に」
「人付き合いが嫌いなだけで人間嫌いじゃないんだよね」


三千院　青葉　
エフェクトで見た目を変えて高校生として生活している
白亜の過去を知っている
いつかオーヴァード化すると確信しており楽しみなおもちゃとして大切に扱っている
白亜にダーツを教えた人物
白亜の心の奥にある弱肉強食という理念はこの男の思想から得られたもの

性格は掴みどころがなく何事にもめんどくさがって本気をだそうとはしない
しかし自分に敵対してきた相手は全力で潰しに掛かる冷徹さをもっている
息を吐くように嘘をつくため本当のことを言っているのかわからない
趣味はおもちゃ探し
お気に入りが不幸になっていく様をみてるのが最高の幸せ
歪んだ愛



PC2
父親を殺している（事故に近い）
オーヴァード化してから知り合う？
関係性はナルトとサスケみたいな関係
白亜はPC2をこえたいと考えているがまだまだ追いつかない
どこかで少し認めてほしい
父親を殺したことはどこかで知らされる（PC3かPC4からがいいかな？）



PC3
PC2の事件に対して記憶操作を行っている
PC1を自分に照らし合わせて心配している
自分のように大切な友人（綾瀬真花）をなくさないでほしい
普通の学生からオーヴァード化したという経緯が同じなため



PC4
霧谷雄吾から直接
PC3の友人のジャーム化に関わっているというのは？
PC2覚醒事件（父親のやつ）でPC2をディアボロスから守ったとかは？

セッション履歴