ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

双海 玲 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“Gifted”双海 玲ふたみ れい

プレイヤー:みかのすけ

年齢
17/高校3年生
性別
少年
星座
身長
166cm
体重
ふつう
血液型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
モルフェウス
HP最大値
+-7=21
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
+6=18
戦闘移動
23
全力移動
46

経験点

消費
+59
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 兄さんは、大切な人だ。
兄弟
経験 ボクにある力だけじゃ、何も守れない。
仲間の死
邂逅 ユウゴは父でも兄でも主人でもない……ボクにとってはユウゴは、ユウゴだ。
保護者
覚醒 侵蝕値 幼い頃に何かがあった。僕たちにとって大切な、何かが。
忘却 17
衝動 侵蝕値 痛みに悶え、苦しみに喘ぎ、赦しを乞う。弱者のその表情で、生を実感できる。
加虐 15
その他の修正2灰色の脳細胞
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚3 精神6 社会2
シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム3+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長0 成長3 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 雷神の槌(RW56) 射撃攻撃のダメージ+10、攻撃のたびにHPを3点失う。1/S,DR+2d。最大HP-7
霧谷ユウゴ 幸福感 不安 ずっとボクのはなしを聞いてくれる。ユウゴと一緒にいると、不思議とおちつくんだ。
某N市支部 懐旧 疎外感 死なせたのは、バラバラになったのは、ボクに力がなかったからだ……。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 2 Maj. シンドローム - - 2
C値-Lv(min.7)
ハンドレッドガンズ 3 min 自動 自身 至近 3
武器を作成 攻撃力Lvx3+4
コントロールソート 1 Maj 〈射撃〉 - - 2
精神での代行判定。
砂の加護 3 Auto 自動 単体 視界 3
対象の判定前に使用。判定ダイス+Lv+1。1/R
砂塵霊 3 Auto 3
《砂の加護》と組み合わせて使用。攻撃のDRに+[Lvx4]。
ギガンティックモード 1 Maj 〈白兵〉〈射撃〉 3
対象を範囲選択に変更。武器破壊
灰色の脳細胞 1 常時 基本+2
行動値+【精神】 RW40
シークレットトーク 1 Auto 自動 単体 視界
シーン中、非オーヴァードには聞き取れない声での会話が可能となる。話しかけられた相手もこのエフェクトの効果により一時的に同様の声で返答できる。
構造看破 1 Maj 自動 至近
人工的な機械や建造物などの構造を見た瞬間に解析できる。
不壊の城壁 1

コンボ

組み合わせ
《コントロールソート》《C:ノイマン》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対象
射程
30m
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
2
15
100%以上
6
7
2
16

ハンドレッドガンズ使用。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:手配師 1 <調達>の判定+3d。1/シナリオ
コネ:要人への貸し 1 <情報:○○>の判定+3d。1/シナリオ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 0 159 0 0 189 0/189
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

◇プロフィール
オーヴァードとしての力を「天賦の才」「特別な力」だと自負してならない少年。
そのため一般人と過ごす時間をすべて「無駄」だと感じており、必要がなければ無視をする。
ただそれ以上に、オーヴァードでありながら誇りも矜持もない者を「ジャーム以下」だと断言して軽蔑する。
そうした性格ゆえ、チルドレンのなかでも「浮いた」存在で、友人関係はない。
信頼できる相手は、ずっとそばにいてくれた霧谷雄吾と玉野椿ぐらいである。

UGNチルドレンだが、霧谷の勧め・許可を受けて高校に通っている。
成績優秀だが、任務などでの欠席が目立つ。
またクラスメイト・教員の相手もしないので、やはりここでも「浮いた」存在である。

社会性が皆無だが、協調性がないわけではない。
戦闘ではチーム全体のポテンシャルを最大限引き出せるよう立ち回る。
必要であれば自身が前線を張り、必要があれば後方で援護をする。



かつていた支部で、支部長がジャーム化した。
支部長への介錯は双海が行ったが、それで初めてできたイリーガルの友人と仲違い。
後に友人から謝罪をされたが、うまく受け入れられずに、疎遠になる。

なにもかもを失ったのは、自分の無力さゆえだと思い込む。
大切なものを護る力を求めた彼は、やがて遺産と契約をした。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 Parade of Hollow Knights 25 Msinさん のんこさん修さん

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