ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

高島 優香 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

翡翠色竜カワセミ高島 優香たかしま ゆうか

プレイヤー:こみー

年齢
17
性別
星座
双子座
身長
154
体重
血液型
B型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
35
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+4
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
安定した家庭
経験
平凡
邂逅 PC1の事が好き
慕情
覚醒 侵蝕値 事故に巻き込まれ覚醒する。
18
衝動 侵蝕値 どうして私じゃない?全部壊れてしまえ。
破壊 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体7 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長1 成長
その他修正 その他修正0 その他修正0 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避2 知覚2 意志3 調達
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 羅刹 白兵攻撃は常に+6ダメージ増
柊 透弥 慕情 偏愛
信頼 厭気
尊敬 嫌悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2
完全獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定ダイスを+【Lv+2】する。素手を除くアイテムは装備、使用不可。
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手のデータを変更。種別:白兵、技能:白兵、命中:0、攻撃力:+【Lv+8】、ガード:1、射程:至近
獣の力 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
白兵の攻撃力を+【Lv×2】
グレートリープ 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 80%
戦闘移動を行う。シーンの任意の場所に移動できる。メインプロセスの間白兵攻撃の攻撃力+【肉体】
鋭敏感覚 1 メジャーアクション 自動成功
史上の毛並み 1

コンボ

ハンティングアサルト「プレデターバイト」

組み合わせ
CL「完全獣化」「破壊の爪」「獣の力」
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

鉤爪と強靭な顎による接近攻撃。

ハンティングアサルト「スカイフォール」

組み合わせ
CL「完全獣化」「破壊の爪」「獣の力」「グレートリープ」
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

強靭な脚力と鋭い鉤爪による滑空攻撃。コードネーム『カワセミ』の由来。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 19 94 0 0 133 1/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

■性格
学力平均くらい、部活動で陸上部をやっているどちらかと言うと活発寄りな普通の女の子。
ツンデレ気質があり、照れ隠しに言葉を間違いがち。


■生い立ち
PC1とは物心付く前からの知り合い。
幼い頃から共に遊び、共に寝て、共に学んだ仲。

小学生の時にPC1の陰口を言っていた男子生徒に注意をしたところ暴力を振るわれる。
そこにPC1が身を挺して庇う。それ以来PC4はPC1に好意を寄せる。


中学校に進学してからもPC1の近くの人として過ごす。
そんなある日、学校からの帰り道をPC1と一緒に歩いている時、ダンプカーの衝突事故に巻き込まれる。
彼女がとっさにを庇ったことで、幸いにもPC1は怪我することはなかった。
PC4は全身を打ち付けられ、普通の人間であれば助からない程の重症を負った。

だが、彼女は死ななかった。
気がついた時には翡翠色の鱗を纏った竜の様な姿になっていた。


事故の後、PC1はUGNによって記憶処理をされ、PC4もある程度普段通りの生活に戻るが。
巻き込まれたPC1が目をつけられる可能性があるかも知れない、とUGNから告げられる。

PC1を守りたい、そんな一心で彼女はイリーガルとしてUGNに協力することとなる。



■能力
翡翠色の竜の様な姿に変身する。
飛行能力は無いが、ジャンプ力を活かした滑空が可能。

勢いよく飛び上がり、敵を鋭い鉤爪で切り裂く。

明らかに獰猛な姿をしているが、見た目は美しい。


■各PCについて
PC1:彼は危なっかしいし、一度守ると決めてしまったらどこまでも走っていってしまう。
それは彼が何かを守るためなら自らの犠牲をも厭わないから。
   私はそんな彼の特別な存在になりたい、自分だけのヒーローになってほしいと何時しか考えるようになった。

PC2:シナリオ開始時、面識はない。

PC3:UGNから依頼された、荷物を運搬する任務をきっかけに知り合う。
   その後も、3回ほど仕事をこなした仲。
   PC4が参加する任務はさほど危険になることはほとんど無いが、いざとなった時に頼れる先輩だとは思っている。

  それはそれとして、例に違わず口説かれた事があり、正直苦手。


■やりたいこと
・負けヒロインやります。シナリオ中好きだという匂わせは何度もしますが、直接想いを伝えることは有りません。
 最後主人公とヒロインが結ばれてガン泣きします。
・OPで主人公かばって負傷します。爆速で攻撃の軌道に突っ込んでいきます。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
フルスクラッチ作成 4

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