エルフ
プレイヤー:
「いつまでも どこまでも
走ろうではないか」
ISUZU
- 年齢
- 性別
- 星座
- 身長
- 1,985mm
- 体重
- 3.5㌧
- 血液型
- ハイオク
- ワークス
- レネゲイドビーイングA
- カヴァー
- エルフ
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- バロール
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 吾輩を作ったのは誰だったのか | |
|---|---|---|
| 人工生命 | ||
| 経験 | いつまでもどこまでも走っていた | |
| 旅 | ||
| 邂逅 | 隣を走る者が居た | |
| 同行者 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | そうあれかしと望まれた |
| 命令 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | この世にはこのまま轢いてしまえと思ってしまう輩も多い |
| 殺戮 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 4 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | 1 | |
| 情報: | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 機械化兵 | ― | |||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト | 2 | ||||||||
| アームズリンク | 3 | ||||||||
| ライトニングリンク | 3 | リミット | |||||||
| マグネットフォース | 1 | ||||||||
| ヘヴィギャロップ | 2 | ||||||||
| ヒューマンズネイバー | 1 | ||||||||
| オリジン∶ミネラル | 1 | ||||||||
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+2
- 8
- 4
- 20
- 100%以上
- 3+4
- 7
- 4
- 24
- 3+2
| ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 対オーヴァード装甲車 | 15 | -6 | 8 | 8 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 10
| 105
| 15
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
吾輩はエルフである。名前はまだない。
どこで生れたかとんと見当がつかぬ。
何でも薄暗いじめじめした所でブルンブルン吹かしていた事だけは記憶している。
吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれはオーヴァードという人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。
このオーヴァードというのは時々我々を捕えて乗り操るという話である。しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。
ただ彼の掌に載せられてオリャあ!と持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |