ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

相田雅輔エンドライン200 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

相田雅輔エンドライン200(あいだ まさすけ)

プレイヤー:マジク

年齢
17歳
性別
星座
身長
185cm
体重
85kg
血液型
ワークス
不良高校生
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ブラックドッグ
HP最大値
33
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+70
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値
破壊 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会1
シンドローム3+2 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
運転:2 芸術: 知識: 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種 攻撃の対象がオーヴァードの場合ダメージロールを+2D10する。メインプロセス終了時にHP3失う
宮沢千早 友情 憎悪 サスケがヤンキーにも関わらず、普通に接してくれる友人

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション 対抗 - - 2 -
C値-LVする。下限値7
完全獣化 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 6 -
このシーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+(LV+2)個する。このエフェクトが持続している間、素手を除くアイテムは全て装備、使用不可となる
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 3 -
素手のデータを変更する。命中0 ガード値1 攻撃力+(LV+8)
バリアクラッカー 1 白兵 技能白兵 対決 - 武器 4 80%
1シナリオLV回。このエフェクトを組み合わせた攻撃に対して、対象はガードを行えない。この攻撃に対してカバーリングを行った場合、ガードを行ったものとしてダメージを算出できない。さらに対象の装甲値を無視してダメージを算出する。
電磁障壁 1 オートアクション 自動 自身 至近 2 -
1シーンに1回、ガードを行う際に宣言し、ガード値を+4D10する
獣の力 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2 -
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の攻撃力をLV+2する
神獣撃 3 白兵 対決 自動 武器 2 80%
【完全獣化中のみ使用可能】【メインプロセス終了時に完全獣化は解除される】このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+(LV+2)Dする
軍神の守り 1 オートアクション 自動 自身 至近 2 -
1メインプロセスに1回使用できる。ダメージロールの直前に使用する。あなたはカバーリングを行う。このカバーリングで行動不能にならなず、行動済でも使用できる
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
そのラウンド中にあなたが行なう白兵攻撃の攻撃力を+LV×5する。ただしそのラウンドの間、あなたの行動値は0になる。このエフェクトによる行動値への修正は他のエフェクトに優先する
ロケッティア 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
そのラウンドの間、あなたの行動値は0となる。またあなたがそのラウンドで行なう最初の移動では、シーン内の好きな場所に移動できる。この移動では離脱を行なえる。また移動中に他のエンゲージに接触しても移動を追える必要はなく、封鎖の影響も受けない。シナリオにLV回まで使用できる
雷神の降臨 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 6 100%
そのラウンド中にあなたが行なう攻撃の攻撃力を+LV×5する。ただしそのラウンドの間、あなたの行動値は0になる。このエフェクトによる行動値への修正は他のエフェクトに優先する

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 200 0 0 200 0/200
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

相田雅輔
Dロイスは賢者の石ではなく、対抗種でお願いします!

暴走族「漆黒の虎(ブラックタイガー)」の二代目総長になるはずだったが
集会で集まっているところを善意のオーヴァード集団に襲撃されてメンバーが半死半生になり、解散する流れとなった。
そのことで正義を自認する不特定多数のオーヴァードに不信感を持っている。
また襲撃された際に自分の力不足も自覚しており、強くなりたいと思っているが
強くなったところで、より強い力に潰されるだけではないかと無力感に苛まれている。
オーヴァードとして周囲に認められているが、上記のこともあり
かえって反発心を覚えて、なんとなく反体制寄りの気質になっている。
オーヴァードの組織には無所属。

以上のことは学生生活では表に出さず、学校では恐れられながらも
良い意味での「番長」として慕われており、サスケを怖がらない生徒からは
よく困りごとを相談されている。
エンドラインでは表番長、通常は裏番長みたいな。
弱気を助け強きをくじく主義は相変わらずで、困りごとの依頼を受けるかどうかも
ダサいかどうか、筋が通っているかどうか(卑怯でないかどうか)を重視している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 70

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