容姿・経歴・その他メモ

過去

　幼少期に自分がどこか異常であることを即座に理解し一般社会に溶け込めるよう平凡に過ごした。
　15歳の時に旅行先で殺人事件が起き、旅行を邪魔された苛立ちと初めて死体を見た恐怖による動揺で衝動を起こす。
あっという間に事件の全貌を丸裸にし自分の存在を隠して警察に情報提供。事件終結。犯人くんかわいそう
　その経験から(もしかして探偵って天職…？)と考えた斗真は高校卒業後、ネット上に探偵事務所を設立。広告や宣伝等は行っていなかったので依頼数は多くなかったが、解決率は100％だったため評判は良く、定期的に依頼が来ていた。
そんなある日不思議が依頼が届く。その内容は　　　　　続かん誰か書いてくれ(放棄)　
この依頼がジャーム関係の依頼だった。そして斗真が自分の力について理解する機会となった。
その後依頼調査中にUGNに見つかった斗真はそのまま連行、事情調査を行われた後にUGNに所属させられる。
勝手なUGNに内心憤慨しながらも自分の力をより理解し強化する機会ではあると自分を納得させ渋々UGNで働く。
10年後、自分の力の成長の限界を感じるとともにUGNの仕事に対して隠しきれない怠さを感じたため脱退を決意。忙しすぎんだよぉ！！なんやかんや面倒な上司を説得したり押さえつけたり借りを作ったりしながらなんとか脱退。再び探偵に戻る。
　しかし、UGNのメンツが匿名で依頼送って来やがるから外面記者として働くことで依頼を断っている。探偵止めたんでムリですゥ！

性格

　不真面目ではないが怠惰なとこも目立つ。キャパオーバーさえしなければまともに働く。
趣味は音楽鑑賞で、聞くのも自分で弾くのも好き。《空の楽器》使わない日はないといっても過言ではない。
いつも電子タバコを吸っているが理由は「ぽいから」という軽いもの。好みはフルーツフレーバー。普通のタバコは嫌いとのこと。
そのため知り合いからは「大人にあこがれた子供」判定を受けている。子供舌で何が悪い。

戦闘

　本人曰く戦闘は不得意らしい。《空の楽器》を応用した音波攻撃を行う。
ここからは俺のステージだ！　なんつって
“音”を舐めると死ぬぜ

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