ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ラット - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ツヴァイ”ラット

プレイヤー:たたもっけ

年齢
22
性別
星座
蟹座
身長
178
体重
62
血液型
不詳
ワークス
FHエージェント
カヴァー
アンダーガイオン住民
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ブラム=ストーカー
HP最大値
26
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親の顔は覚えておらず、おそらく孤児であろうと推察できる。
天涯孤独
経験 FHを裏切った際、一時的に瀕死となった。FHでは死んだことになっている。
死と再生
欲望
覚醒 侵蝕値 物心ついた時には既に力を持っていた。
生誕 17
衝動 侵蝕値 自分とアンジェ以外の全ては虚構であり、真実は2人の間にしか存在しないという概念に囚われる。
妄想 14
その他の修正5
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会1
シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム3+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達2
情報:FH2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
シナリオロイス アンジェ 純愛 悔悟
Ⅾロイス 秘密兵器:フォールンピストル
PC2 誠意 無関心
ソラ 好奇心 不安
信頼 不安
シャオヤン 親近感 侮蔑
リュウ 懐旧 憎悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
マルチウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
滅びの一矢 4 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
射撃攻撃のダイスを+[LV+1]個。HP-2する。
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
判定のクリティカル値をLVする(下限値7)。
ブラッドバーン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×4]。HPー5。
勝利の女神 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
対象が判定を行った直後に使用。達成値+[LV×3]。1ラウンドに1回まで使用可。
ドクタードリトル 1 常時 自動成功 自身 至近
プロファイリング 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
ブラッドリーディング 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
FHGー666 6 0 0 6 20m

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
13 121 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

黒髪で黒い瞳。詳しい出身地は不明だが、おそらく中東の血が混ざっている。
細身だが筋肉質。

アンジェに対する依存心が強く、心が脆い。
他人に関しては基本的に無関心で、幼い時から仲が良かったリュウに裏切れたことから決定的に他人への信頼を失った。
本来は仕事にあまり私情を持ち込まない質。
物心もついていない時、孤児としてFHに拾われ能力の開発実験の被検体として育てられた。
能力開発実験の成功例として2人目の存在。当初は被験体として組織に招かれたがエージェントとしての素質と能力が認められたため、青年期に入ってからは育てられた恩を返すためにFHのエージェントとして働いていた。しかし幼少期被検体だった経験から組織自体に思い入れはない。
物に執着せず、人間に依存するタイプ。

履歴

キミは元オーダーオブブラックで活動していたエージェントだ。
幼い頃から組織で育てあげられ、汚い仕事をいくつもこなしてきた。
それでも心がある程度曲がらずに生きてこられたのは同じような境遇で施設の頃から共に育ってきたリュウのような友がいたからだろうか。

4年前のある日、キミは組織から謎の少女を預けられた。少女もまた普通とは掛け離れた存在だったが、文字通り日に日に言葉や表情を
豊かにしていくその存在に、キミの心は不思議なほど癒された。

キミは少女をアンジェと名付け、2年の時を共に過ごした。そしてその日々はキミを変えた。
組織がなんのためにこの少女を所有し、預けたのかは知らない。だがいずれ組織に彼女を返せば、彼女はこの闇のような黒い世界へ沈むだろう。
せめてアンジェだけでも組織の手の届かない場所へ逃したいーーーそう考えてしまうほどに。

だがーーー希望は潰える。
助力を求めたリュウの裏切りによって。

「組織にはある計画がありーーその計画にはそこの女のような素体がいくつか必要不可欠だった。
素体の保管に一番適しているのはクランでも有数の実力を持つエージェントの膝元だ。
だが、そんなエージェントでもお前のように心変わりする奴が出るかもしれない。だから組織はあらかじめ、実力以上に決して組織を裏切らない者達を選定し鈴として育てあげた。
無論、この計画のためだけではないがな」

「ああ、その鈴の一つが俺だ。残念だ、PC1。
お前は組織を裏切った。"天使"は俺が回収する」

キミは瀕死となりーー海へ沈んだ。
だが、世界はまだキミを手放さなかった。

目覚めた時、キミは以前の顔と友と、かけがえのない存在となった者を失い、それでも新たな生と、燻るような復讐心を得た。

キミは心に決めた。今の自分がすぐに行動したところで何も出来ない。だが、いつか必ず。

この借りは返すーーーと。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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