“現れし人神”神楽 蓮
プレイヤー:小春
芽生え 咲いては 果てていく
繰り返す人の子の営みを……
ボクは、愛していたんだ
- 年齢
- 数えるのをやめて暫く経つ
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 低め
- 体重
- 驚くほど軽い
- 血液型
- ワークス
- 宗教家
- カヴァー
- 宗教家
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- オルクス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- +3=9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +70
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 12歳ごろに両親と死別している。 | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | レオナールによる洗脳と、守るべき場所を己の手で蹂躙した記憶は、いまもトラウマとして深い傷跡となっている。 | |
| トラウマ | ||
| 邂逅 | 霧谷雄吾に対しては「人の子にしてはまあ、頑張ってるじゃないか」と一目置き、内心では保護者の一人のように慕っている。 | |
| 保護者 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 暗く狭い場所で飢えながら、いるかもわからない神に祈りを捧げながら、やがて眠るように命を落とした――はずだった。 |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | ボクさまを止められるのは誰もいない!さあボクさまの前にひれ伏せ! |
| 解放 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 36 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 2 | |||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 古代種 | ― | 12歳ごろに発現、外見年齢および実年齢がその段階でストップ | ||||
| レオナール | 執着 | / | 敵愾心 | ボクを洗脳し、村の結界を解かせた犯人。そのせいでボクの村は……。……アイツだけは絶対に絶対に許さない!◆「キミには因縁の相手がいる。 相手の名は"レオナール" 人心を唆し、歪め、FHに引き込む悪魔のようなやつだ。 キミとレオナールの因縁はとても深く、キミは心に消せないであろう傷跡を残されている。やつとの因縁に決着をつけ、これ以上自分と同じような犠牲者を出すことを阻止せねば!」(HO設定)◆ | |||
| 両親 | 懐旧 | / | 疎外感 | ひどい不作の年、ボクを食わせる代わりに飢えて……。だからこそボクは、神に捧げられることを是としたんだ。もしかすると母さん、父さんと同じところへ行けるかもしれない……そんな淡い期待があったのも事実だ。けれど、そうならなかった。ボクは“神”になった、なってしまった | |||
| 霧谷雄吾 | 信頼 | / | 不安 | まあ人の子にしてはよくやってるじゃないか、ちょっとぐらい認めてやってもいいぞ/お、おいっ人の子!なぜそこまで身を削る!ボクさまという存在もいるというのに……し、知らないうちに死んだりするなよっ!そんなの許可しないからなっ | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ルーラー | 5 | セットアッププロセス | 6 | Dロイス | |||||
| 1シナリオ3回、 対象のあらゆる判定ダイスをラウンド間−[Lv]個 | |||||||||
| リセット | 1 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | Dロイス | ||
| いつでも宣言できる。あなたが受けているバステをすべて回復する。1シーンに1回まで使用可能。重圧を受けていても使用可能。 | |||||||||
| 支配の因子 | 5 | オートアクション | 6 | ||||||
| 1シナリオ1回、対象の攻撃力をラウンド間−[Lv×5] | |||||||||
| 導きの華 | 7 | メジャーアクション | 4 | ||||||
| 対象が次に行うメジャーアクションの達成値+[Lv×2] | |||||||||
| 要の陣形 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 3 | |||||
| 1シナリオLv回、このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更する | |||||||||
| 力の法則 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
| 1ラウンド1回、ダメージロールの直前に使用。ダメージを+[Lv+1]D。自分は対象にできない | |||||||||
| 不可視の領域 | |||||||||
| 「ここはボクさまの聖域、余所者なんか入れてやらないんだ!皆の者もそれでいいな!?」「……。この村を襲った不作の理由の一つは、他所から持ち込まれた菌による病気の蔓延に他ならない。もともと観光資源がある村でもない。だからボクは、結界を張って村を守ることにした。それにそもそも、余所者なんて碌でもないに決まっている。どうせ貴様もそうだろう、人の子?違うと言うならそれを示すがいい」 | |||||||||
| 猫の道 | |||||||||
| 「ふん、誰に許可を得てボクさまの道を妨げる?壁だろうがボクさまの邪魔は許さないぞ」「ボクさまのお通りだ。道を開けろ!」 | |||||||||
| 成長促進 | |||||||||
| 「さあ頭を垂れろ!ボクさまの恩恵に感謝するんだ!あははは!!」「……この力があれば……もう誰も、飢えさせたりしない。褒めてくれるよね、母さん、父さん……みんな……」 | |||||||||
コンボ
命ずる、服従せよ人の子*デバフ
- 組み合わせ
- ルーラー
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
【100%未満】
・1シナリオ3回、対象のあらゆる判定ダイスをラウンド間−[5]個
【100%以上】
・1シナリオ3回、対象のあらゆる判定ダイスをラウンド間−[6]個
「貴様……頭が高いぞ。誰の前と心得る?」
「ふん、無礼者めが。おまえの身分を分からせてやろう」
「ここはもう既にボクさまによるボクさまのための領域!
生意気な人の子には天罰だ!悔い改めな!」
◆replicant:人造人間
◆領域内の因子を操り、対象に上方から圧力をかける/または足元に植物が絡みつくような感覚を与え、動きを阻害する。
命ずる、奮起せよ人の子*基本行動
- 組み合わせ
- 導きの華+要の陣形
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
【100%未満】
・1シナリオLv回、このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更する
・対象が次に行うメジャーアクションの達成値+[14]
【100%以上】
・1シナリオLv回、このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更する
・対象が次に行うメジャーアクションの達成値+[16]
「カグラさまの加護を授けてやるよ!」
「へへん、すばらしい働きを期待してるぞっ人の子!」
「この場の運命は神に在り!励め人の子!」
◆artificial:人為的に作られたもの
◆村で受け継いできた伝統的な舞を踊り、特定のステップを踏むことで領域内の因子を調律。味方側に有利な働きをするように調整する。/あるいは「猫の道」の技術を転用し、その場の地形を味方有利なものに均す(フレーバー)。
◆「成長促進」の技術の応用で駆使しているらしく、その名残か、舞い踊る度周囲に花々の形状の光が舞い散ったり、踏み込んだ足元に植物が芽生える(フレーバー)。
命ずる、克己せよ人の子*ダメージ適用前宣言(オート)
- 組み合わせ
- 力の法則
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
「運命に抗う。筋書きを書き換える」
「ボクなら…… ボクたちなら、それができる!」
「行けっ、〇〇!開花のときだ!人間の可能性を見せてやれ!!」
「このボクさまの加護があるんだ。負けるわけないだろ?」
【100%以上】
1ラウンド1回、ダメージロールの直前に使用。ダメージを+[7]D。自分は対象にできない
◆Counterfeit:贋作
◆領域内の物理法則を制御することで支援相手の体を一時的に身軽にさせ、芽生えの力を人間に転用することでさらなる活力を漲らせる。
全知の神*情報収集支援
- 組み合わせ
- 導きの華
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
「ボクさまを誰と心得る!神と崇められし御子にあるぞ!」
「知らないことなんて……あんまりないんだ!」
「ま……まァ、おまえたちには世話になってるし……
ボクさまの叡智を授けてやるのも……やぶさかじゃないけど?」
・対象が次に行うメジャーアクションの達成値+[14]
◆Pseudograph:偽りの聖典
◆永い時の中で得た智識を得意げに披露し、情報収集を支援する。
「跪け」*デバフ
- 組み合わせ
- ルーラー+支配の因子
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
【100%未満】
・1シナリオ3回、対象のあらゆる判定ダイスをラウンド間−[5]個
・1シナリオ1回、対象の攻撃力をラウンド間−[25]
【100%以上】
・1シナリオ3回、対象のあらゆる判定ダイスをラウンド間−[6]個
・1シナリオ1回、対象の攻撃力をラウンド間−[30]
「神に勝てると思ったのか?人間風情が」
「跪け。許しを乞え。偽りの神に懺悔しろ!」
「あの日の民に、あの日の村に、
あの日死んだすべての命に、
あの日終わったすべての運命に!!」
◆※想定はクライマックス戦闘での使用
◆領域内の因子を操り、対象に上方から圧力をかけて動きを阻害する。
「無礼者め」*デバフ解除
- 組み合わせ
- リセット
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
*すべてのデバフを解除する。
「ボクさまは何にも縛られない。人智の届く存在と思うな」
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ミーミルの覚書 | 5 | ※他キャラシ拝見しつつどっちか採用/シーン1回、任意のコネを取得できる | |||||||
| デリバリー | ※他キャラシ拝見しつつどっちか採用/イリーガルエンブレム・行動値+3 | ||||||||
| ウィンドスカーフ | 10 | 行動値+3 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 0
| 175
| 15
| 0
| 200
| 0/200
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
「ふーん、おまえたちが今回の仕事仲間か。
ボクはカグラ レン、人の子たちが「おるくす」と呼ぶ力の持ち主だ。
人の子たちよ、ボクさまと同行できることを光栄に思うがよいぞ!
ボクさまがいればまさに!百人力!なんだからな!へへん!」
「あーっ!なっ、なにするんだ無礼者!
ボクさまの美しい御髪がぐしゃぐしゃじゃないか!
撫でるならもっと慎ましく撫でないかっ!
え!?……な、なんだよっ!嫌だとは……い、言ってないだろっ……」
「あの子……おまえの大事な人なんだろ。
……人の子の一生は、人の子が思うよりもずっとずっと短いんだ。
後悔する前に……おまえの使命を為すがいい」
「それに神の力が必要なら……加護を授けてやらんこともないぞ……
お、おまえは~~……そのっ……、…………。
…………ぼ、ボクの……、と……トモダチだから……」
「ふ、ふんっ!二回も言うか!わかったらさっさと行くぞ!
……。……なにやってるんだ!ボクさまを運べっ人の子!ほら!
…………あっ!?おい!!
ぼ、ボクさまを置いていくなーっ!!」
*
「ボク/ボクさま」
「おまえ/人の子/貴様/**(名前呼び捨て、片仮名)」
偉そうで生意気な物言いをする少年。神力と称してエフェクトを用いる。
古代種の影響で12歳ごろから成長して見えなくなっただけで、
実年齢はものすごーくスゴイんだぞ!……とは本人の談だが、
その年月に伴う賢さがあるようにはあまり見えない。
よく言えば子供らしい、悪く言えば甘え屋な性格。
「人の子」たちへの愛はあるもののなんとなく素直になれず、
わがままや甘えたがりの形でその感情が表出するような人となりである。
育ちの関係で自分を神なるものと信じており、
ゆえに人々を「人の子」という高みからの呼び方で呼んでいるのだが、
実際のところ、蓮は古代種が発現しただけの人間。
それを知る機会があるかどうかは未だ分からない……
*
古いしきたりや伝承の残るNN村に生まれ育つ。
12歳の年、不作を理由に人身御供として洞窟に幽閉され、生死のあわいを彷徨った。
その果てでひとりオーヴァードとして/古代種として覚醒、自力で洞窟から脱出。
死ぬはずだった子供が生きて出てきたという出来事によって「神の子」と畏怖されるようになり、
崇め奉られるまま、以降は「村の守り神」という立場につき、子供のまま人の上に立ってしまった。
……不老であれども、未だ人間であることを知らぬまま。
*
それからNN年――
「カグラ様」と呼ばれる月日のほうが長くなり、本来の名前も忘れかけていたころ、
結界を突破して村を訪れた見慣れぬ人影があり……待機させていた護衛に引っ掛かっていた。
神ならではの寛大な心で謁見させてやると、どうやらその人物は「UGN」なる組織の人物らしい。
オーヴァード、ジャーム、FH……なるほど、人の子を脅かす影があるようだ。
この村を守るのが己が役目とはいえ、人の子を助けるのに力を貸してやるのも神の仕事のひとつだろう。
かくして、神力――UGNのやつらが「エフェクト」と呼ぶもの――を使った
支援任務に時折携わるようになっていったのだった。
(本編10年前の時点)
*
そんな日々を過ごしてしばらく。
かつてのあの時のように来客があり、またもやUGNの誰かかと思いきや、
その様相はどこか異様で……
(本編1~2年前の時点:HO設定)
◆
両親について:
未曽有の不作によって飢え、ひっそりと落命。
その間際、孤児となってしまうであろう蓮を村人に託すが、
子供ひとりを十分に食わせてやれるだけの余分な蓄えが村にあるわけでもなく、
藁をも縋るような思いから蓮は人身御供に出されることになった。
不作について:
「成長促進」の効果および「不可視の領域」による徹底した余所者除けにより解消。
村人たちは豊かな恵みを得られるようになり、季節ごとの初物は蓮に捧げることとした。
蓮もまた毎年の作物の出来や、村人たちの話などを楽しみにしていた。
洗脳について:
EE「地獄耳」などの力が発現していなかったことによって至近距離までの接近を許し(=領域内の侵入に気付かず)、
古代種「クレンジング」などの対抗手段がなかったことによって
(+「リセット」で大抵の不都合はどうにかできると慢心していたことで)まんまと洗脳を許してしまった。
こんな辺鄙な村まで足を運んできたFHの狙いがなんであったのかに関しては
あまり記憶が定かでないが(GMさんにお任せします)、
朧気に覚えているのは村を包む火の手と、大勢の見知らぬ人物たち、
……そしてあろうことか、村を侵す彼らに恭順し、神力で支援する己の姿……
――ああ、そうだ、あのときのボクは守り神なんかじゃなかった。
間違いなく禍つ神、厄災。信じてくれた村人たちをあざ笑う、裏切者だった――
そんな悪夢から救い出してくれたのは、まさしく人の子だ。
多くのものを喪いながら正気を取り戻した自分の心に残ったのは、
絶望、寂寥、罪悪、後悔、そして……
湧き上がる、怒り。並々ならぬ憤怒、復讐心。
……あいつだ。
あいつを、
同じ目に、
あわせてやらなきゃ、
気が済まない!!
以降はUGNの呼びかけに一層積極的となり、
苦手としていた他エージェントとの交流、コミュニケーションなどにも
精を出すようになった。
日々の暮らしについて:
・以前同様、村の中で村人たちの捧げものを得ながら暮らしている
・町に出て新興宗教を樹立、その教祖として暮らしている
……のどちらかと思われる。(カヴァーは一応宗教家にしています)
CNについて:
「現れし人神」の字はUGNのエージェントに命名されたもの、
それに「ヤルダバオト」の読みを当てたのはレオナール。
皮肉めいた読み方を変更せずこれまで使い続けてきたのはひとえに、
この肩書きのうえでレオナールへの復讐を果たすためだ。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 70 |