容姿・経歴・その他メモ

台詞※内田雄馬

「銀等級冒険者、”凍結”ヘイムダルだ。」
「第6階梯＿＿攻。氷結、拡散、回せ、回せ＿＿＿‐アイスストーム‐！！」
「第9階梯＿＿攻。氷結、増幅、増幅、増幅、凝縮、解放＿＿＿‐アイシクルディザスター‐！！」
「なんだ、ぼくが砂糖を咀嚼しているのがそんなに滑稽か？はっ、これだから魔術知識のない脳筋は。いいかい？魔術というものは脳を酷使する技術であり、酷使した脳の回復に一番いいとされるのは糖分さ。だからこれはぼくが甘党というわけでなく、必要な行動であり、袋にたくさん詰めているのはいざという時に魔術が万全に使えるような備えだ。大体人が食べているところをじ…っとみているなんてマナー違反じゃないか？いいからあっちにいけ。いけったら。」※超早口

設定

銀等級と呼ばれる、”人類”では最高峰の冒険者。
凍結の魔眼と氷の魔剣を扱い、”止める”事象を引き起こす魔術を扱う。
冒険者ギルドでいつも優雅にブラックコーヒーを飲んでいるが、人がいないときは角砂糖を20個ほどカップにぶち込み、じゃりじゃり食べている。

キャラクター

尊大な態度を持つ、典型的な魔術師だが困った人間を放っておけず、なんだかんだどんな依頼でも請け負う。
大の甘党である。冒険に出向くときは角砂糖をたくさん袋に詰めて持っていく。誰にも見られないようにじゃりじゃり食べる。

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