“先生”Daniel・B・Libra
プレイヤー:睦月
「さあ、君たちに「正しさ」とは何たるかを教えてあげよう。」
- 年齢
- 30
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 167
- 体重
- 軽い
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 大学教授(数学者)
- カヴァー
- 探偵
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 学者家系。お金に困ったことのない程度の裕福な家であり、忙しさから放任気味だが家族仲は悪くない。日本に親戚がいるらしい。 | |
---|---|---|
名家の生まれ | ||
経験 | 幼少期は病弱で入退院を繰り返していた。室内でひたすら学問に励むばかりの子供時代の中、数式を解くことに面白みを感じその道を志したものの、結局「与えられた課題を解く」だけでは物足りなくなってしまったのだ。 | |
長期入院 | ||
邂逅 | コンバートキャラシ作ってたらこの人「プランナー」と滅茶苦茶近いことに気が付いたのでビジネスパートナーやることもあったらいいなとか思いました(PL) | |
ビジネス | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 全てのものは計算により「導き出せる」ことに気が付いたことが自覚のきっかけだった。 |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | あぁ、愉しい。 |
加虐 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 30 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | 0 | |
その他修正 | 0 | その他修正 | 0 | その他修正 | 0 | その他修正 | 0 |
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | |||
運転:四輪 | 2 | 知識:推理 | 5 | 情報:学問 | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 超血統 | ― | 取得しているエフェクトから一つ選択し、そのレベルを+1,最大レベルを+2する。→常勝の天才 | ||||
生徒 | 慈愛 | / | 憐憫 | ||||
名探偵 | 期待 | / | 偏愛 | ||||
シナリオ | "十二人殺し"伊上啓 | 好奇心 | / | 無関心 | |||
サイギシンさん | 慈愛 | / | 食傷 | ||||
椎名 恭介 | 好奇心 | / | 猜疑心 | ||||
今回の事件 | 好奇心 | / | 後悔 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
戦術 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ― | |
対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+LV個 | |||||||||
常勝の天才 | 8 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ピュア | |
対象がこのラウンドで行うあらゆる攻撃の攻撃力を+LV×4する。1シーン1回[経験点修正:-5点] | |||||||||
勝利の女神 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
対象が判定を行った直後に使用、判定達成値を+LV×3。1Rに1回 | |||||||||
アドヴァイス | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
対処が行うメジャーアクションのC値-1,ダイス+LV個 | |||||||||
インスピレーション | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
GMに直接質問できる。1シナリオLV回まで。 | |||||||||
プロファイリング | 1 | ||||||||
少しの情報から対象の人物像を導きだす。 | |||||||||
構造看破 | 1 | ||||||||
人工的な機械や構造物などの構造を、見た瞬間に解析できる。 |
コンボ
「始めましょう」
- 組み合わせ
- 戦術[LV2]+常勝の天才[LV8]
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- ―
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
100↓
メジャーアクションのダイスを+2個+攻撃の攻撃力を+32
100↑
メジャーアクションのダイスを+3個+攻撃の攻撃力を+36
「もう一度考えてみましょうか」
- 組み合わせ
- アドヴァイス[LV1]
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 3
- 1
- 3
100↓
対処が行うメジャーアクションのC値-1,ダイス+1個
100↑
対処が行うメジャーアクションのC値-1,ダイス+2個
「これで正しい。」
- 組み合わせ
- 勝利の女神[LV4]
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
100↓
判定達成値を+12
100↑
判定達成値を+15
「答え合わせをしましょう」
- 組み合わせ
- インスピレーション[LV1]
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 5 | 129 | 0 | 0 | 154 | 0/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
数学以外には、我々の知のうちに何一つ確かなことはない。
──Nicolaus Cusanus(ニコラウス・クザーヌス) / 1401-1464
容姿・人物像
一人称/二人称:私/貴方
口調:敬語(ノイマンであるため英語以外の言語も問題なく話せる。)
銀の髪に銀の瞳をした紳士的な男性。英国人。日常的には理知的で落ち着いた言動をする。「数字こそが最も正しく、美しく、信頼のできるものである」が信条。
数学者であり大学教授。専門は解析学。英国の田舎の方にある大学で教鞭をとっている。幼少期から天才的な頭脳を持ち、大学までの進路では一部飛び級もした。数学の有名な学部を卒業し、論文の評判も良く数学者として一目置かれている。
探偵として
過去学校内で起きた事件を警察を差し置いて見事解決してみせたことをきっかけとして「探偵」としての名も広まることになった。ただ自ら探偵を名乗ったことはなく、自分では己を探偵であるとは認めていない。「探偵」の呼び名はあくまで他称である。
探偵としての事務所などは存在せず、「依頼人」は大抵の場合大学の研究室を訪れる。基本的には「生徒から教師として相談を受けている」だけであり、事件解決はその延長に過ぎないというスタンスを取っている。そのため依頼人になるのは専ら学校関係者やその近親者であり、全く関係のない人物からの依頼は他の探偵に流すことが多い。また自ら調査に赴くことは殆どなく、多くの場合は依頼人や学内の探偵同好会、自分の研究室の生徒などを調査の足に使用する。データを集めて思考する安楽椅子探偵の色が強いと言える。
オーヴァードとして
基本的にオーヴァードであることは隠し一般社会の中で生活している。オーヴァード同士の争いについては認識はしているが関わったことは殆どなく、実戦経験はほぼ0。
イメージカラー
#C0C0C0 (シルバー)/#3155A6(オリエンタルブルー)
もう一つの顔
「超一流の探偵は、超一流の犯罪者になりうる。その逆も然りだよ、諸君。」
独自の美学を持ち、完全犯罪の脚本を提供する犯罪コンサルタント、もしくは犯罪コーディネーター。裏では「先生」(Teacher)のCNで通っている。とはいえ基本的に自分が直接手を下すことはなく計画者として姿を見せることもないため、面と向かってCNを呼ばれたことはなく、彼が「先生」であることを知っている人も(恐らく)いない。オーヴァードとしての表での活躍を避けるのはこうした裏職をやりやすくするためというのもある。
FHの各支部にお得意様がいるが、依頼があればUGNの計画を受けることもある。どこにも所属をしておらず、基本的に中立。彼の作る「問い」を扱える相手であるならば取引先には左程拘りはない。
「既にある問題を解く」側である「探偵」という職も楽しいものではあるが、「問題を作り出す」側の魅力に抗うことができなかった人。彼にとっては問いから答えを導き出せることなど「当たり前」だった。だからこそ、その向こう側を求めてしまったのである。
イメージソング
(神算鬼謀/メドミア)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/40476.html
『証明』ハンドアウトPC①
カヴァー/ワークス:探偵/任意
ロイス:"十二人殺し"伊上啓
推奨感情:任意/脅威
12人を殺害し異例のスピードで極刑が確定した連続殺人鬼、伊上啓。
その男はすでに逮捕されているにも関わらず同様の手口の犯行が続出している。
キミは著名な探偵として警察にその事件の捜査協力を要請された。
履歴
使用
基礎ルルブ赤・緑、エフェクトアーカイブ、上級ルルブ
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
1 | 『証明』 | 24 | りおさん | パセリさん | |
+24 |