篠宮 紗菜恵
プレイヤー:ひじり
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 射手座
- 身長
- 152cm
- 体重
- 平均
- 血液型
- B型
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
- 魔術ダイス
- 3
ライフパス
出自
| 社長家族の愛人の子
|
疎まれた子 |
経験
| 半分だけ血のつながった兄や血のつながりのある父たちが嫌い
|
トラウマ |
邂逅
| 実の父ではなく、今一緒に住んでいる母のことを思ってくれる男性と母。大切な家族。
|
家族 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
神命
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
憎悪 |
18
|
侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 5
| 社会 | 6
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 3×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 | 3
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 | 1
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
知識: | |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
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―
| |
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| |
―
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―
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| |
―
| |
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| C:ソラリス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
|
| 2
|
|
C値[10-Lv] ※下限7 |
| 彫像の声
| 1
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 4
| ―
|
EAp115 命中時 行動値に-Lv*5 |
| 錯覚の香り
| 2
| メジャーアクション リアクション
| 〈交渉〉
| 対決
| ―
| 視界
| 2
| ―
|
EAp115 判定のダイス+Lv個 |
| 狂戦士
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 5
| 80%
|
EAp117 C-1(下限6) 判定ダイスLv*2個 |
| 絶対の恐怖
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 2
| ―
|
装甲無視。攻撃に+LV |
| 女王の降臨
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| ピュア
|
EAp118 シナリオLv回使用:タイミングがメジャーアクションかつ自動成功のソラリスのエフェクトひとつを使用できる。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 0
| 100
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
どこかの社長と愛人であるキャバ嬢の間に生まれた娘。
出来た時から父親から良く思われていなかったが、母親は”私の元に来た子を大事にしたい”という強い気持ちで娘を生み、1人で育てていた。社長である父親とその妻、その息子たちからは疎まれていたが、母親と一緒に耐えていた。
母親も、水商売の仕事の傍らで信用できる男性(弁護士)を見つけ、家庭は順風満帆とはいかなくても、上手くいっているようにみえた。
ある日のこと。その長年の嫌がらせにもめげない母親に対して痺れを切らした兄と正妻が母親に暴力を振るったところを目撃。
母親の前に立ったところ庇ったという理由で同じように殴られた。それを笑った父親に激怒。
母親と共に自宅に帰り、その足で警察に直行。
母親のことを懇意に思っている男性に連絡をとり、社長家族を総なめで暴力で訴え示談金と養育費を払うことを約束させる。
現在は昔住んでいた場所とは違うところで男性と母親と一緒に暮らしている。
今年入学したばかりの高校で、知らない土地で、わからないことはいっぱいあるけれど、楽しく生活していたと思いたい。
「いつか私は、母さんを守りたいと思ってたの。だから、それが今になっただけ」
「私が勉強したのは、このためだから」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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