ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

愛宮 紲名 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

耽溺(アディクション)愛宮 紲名(えのみや きずな)

プレイヤー:hoshi

年齢
22
性別
星座
身長
178
体重
血液型
ワークス
記者
カヴァー
記者
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+94
未使用
20
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 愛宮 縁理/今は疎遠になっている弟がいる。
兄弟
経験 九 未知花/手の届かないところで居なくなってしまった。何も知らされなかった。でもそれは自分も同じこと。
喪失
邂逅/欲望
恩人
覚醒 侵蝕値 家族は何があったか知っている。けれど教えてはもらえなかった。思い出すことはあるのだろうか。
忘却 17
衝動 侵蝕値 全部消えてしまえばいい。消えてくれないなら、自分で消すだけだ。
殺戮 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚2 精神8 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長0 成長2 成長0
その他修正 その他修正 その他修正1 その他修正
白兵 射撃 RC10 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達
運転:2 芸術: 知識:レネゲイド2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
AIコンシェルジュ「YW(ユウ)」 友情 隔意 君と一緒にいることで、自分は心を持った人で居られる。
九 未知花 純愛 悔悟 貴方が居なくなってから、貴方のことを知った。恋慕は変わることなく。
海空 懐旧 不安 あの人の代わりにはなれないけれど、せめて少しでも力になりたい。
水澄めぐる 慈愛 不安
エクトル・アレーナ 尊敬 劣等感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 3 バロール 2
因果歪曲 2 メジャーアクション バロール シンドローム 範囲(選) 3
範囲(選択)に変更/1シナリオLV回/同エンゲージ不可
黒の鉄槌 6 メジャーアクション バロール RC 視界 1
[攻撃力:+LV×2+2]同エンゲージ不可
黒星の門 1 メジャーアクション バロール シンドローム 2
判定D+[LV+1]/同エンゲージ不可エフェクトを同エンゲージで使用可
暗黒の槍 3 メジャーアクション バロール シンドローム 3
装甲値無視/HP-5/1シナリオLV回
魔神の心臓 2 メジャーアクション バロール シンドローム 4 100↑
命中時対象の判定Dー[LV×3]マイナー使用で解除経験点修正:-5点]
超血統
エフェクトを一つ採用しLv+1(エフェクト最大LV+2)→[魔神の心臓]
帝王の時間 1 メジャーアクション 自動 自身 至近
精神と時の部屋
偏差把握 1 メジャーアクション シーン(選択) 視界
隠れてる人を見つける場合意志判定
屑鉄の橋 1 メジャーアクション
吸着 1 常時
重力操作

コンボ

宵の底(よいのそこ)

組み合わせ
コンセントレイト因果歪曲黒の鉄槌黒星の門暗黒の槍魔神の心臓
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%〜159%
8+3
7
10
16

装甲値無視/命中時対象の判定D[-9]/シナリオ3回

宵の底に心あらず

組み合わせ
コンセントレイト黒の鉄槌黒星の門暗黒の槍
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+2
7
10
14

装甲値無視/シナリオ2回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 26 148 0 0 204 20/224
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

22歳。赤毛に黒のインナーカラーで、両耳にピアスを多く開けている。
覚醒したときのことは覚えておらず、UGNの保護を両親が断ったということだけ聞かされている。
覚醒後はどこか家庭内で壁を作られているような居心地の悪さを感じ、弟から「普通じゃない、人間じゃない」と言われたことがきっかけで高校卒業と同時に家を出る。
「普通の人間」と「普通じゃないもの」とはどういう定義があるのか、それを知るために記者の道を選んだ。
仕事の一環で九未知花と出会い、何度か取材をしているうちに未知花本人に好意を抱く。
「ただ取材に来ている一介の記者に急に告白されたところで困るだけだ」という気持ちと自身が「普通ではない」という負い目から本心を告げられずにいたが、彼女は突然帰らぬ人となってしまった。
言えなかったことと守れなかったこと、様々な後悔を抱えながら事件の真相を追っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 8
30
初期配布経験点
20221023 プロジェクトバベル1話 25
20221128 プロジェクトバベル2話 31

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