性格

基本的にはダウナー。「面白いかどうか」「自分がやる意味があるのかどうか」を考えて行動することが多い。承認欲求が結構高めで、目立ちたいわけではないが自分が努力したことに対しては何らかの評価が欲しい。The現代の若者。

経歴

中等部３年のころに初めてボカ〇を聞きどっぷりと沼にハマる。即購入を決意し、高等部進学と共に『人魚P(にんぎょぴー)』として初の楽曲『ローレライ』を投稿。それなりの再生回数をたたき出したとか出していないとか…。
暫くは初音〇クに歌ってもらっていたのだが「〇クと一緒に歌いたい」と突如思い至り歌い手デビューを果たした。歌のうまさは中の上から上の下の間。カラオケでいう85点から95点。
歌への思いが暴走し無差別に『俺の歌を聞け(ワールドイズマイン)』を発動させるというはた迷惑な事件を起こしたことがあり、一部の生徒からは『青柳リサイタル』と呼ばれている。

その他

コードネーム

嗚呼、美しき歌姫よ

「人魚姫」のことを言っているように見せかけて、実際は某ボーカ〇イドのことを指している

ローレライ

美しい声で人を惑わせ、遭難・難波させれと言われている海の怪物
オタクが沼に突き落とされるのと似てるよね

技(コンボ)

溶けるような旋律を：メルト

『空の楽器』でキーボードを出現させバフを付与する旋律を奏でる

俺の歌を聞け：ワールドイズマイン

気分が乗ってきて、演奏だけでは飽き足らず旋律に合わせて歌い始める

電子の歌姫：えれくとりっく・えんじぇぅ

『空の楽器』で初音〇クの歌声を同時に再生することにより、さらに気分が盛り上がり彼自身にバフが付与される

イージーエフェクト

空の楽器

自室では高音質のスピーカーモードを展開し、好きな楽曲を無限ループしている
原曲そのままで聞くだけではなく、ロックバージョンやオーケストラバージョンなど気分によってアレンジを加えている

シナリオ後の変化

学園島のNEW WAVE‼

元々彼にとって音楽は自己表現の為の手段だった。だが“無法者の集い”と戦い、松永の音楽をきっかけに考えが変わった。音楽は他者に影響を与えることができる。ただ聞かせるだけでなく、それによって相手の能力を向上させることができる。直接、迅速に自分の作品に対しての反応を得られるこの使い方にとても興味が惹かれた。

成長

経験点全部使ってエフェクトのレベル上げ

恋花に対して(呼び方：無し(誰あんた?))

なんか話しかけてくる。よくわからねーやつ。

一夜限のPrincipal

圧倒的な『敵』との出会い。なぜ逃避しないのか、なぜ自分が戦わなければいけないのか。周りが闘志を燃やすことに対して戸惑いを感じる。今まで『娯楽としての音楽』としか思っていなかった能力を『力』として使わなければいけないということもひっかかった。自分はオーヴァードではなく一般人として生きるべきではないのか。

成長

(最高Lv—1まで)エフェクトのレベル上げ、多めに経験点を余らせる

恋花に対して(呼び方：古井)

よく話しかけてくる、別に嫌ではない。休日に呼び出されれば出向く(なぜ俺なのかと疑問には思っている)。

文化祭のMy Angel!

音楽の祭典ともいうべきライブを邪魔され堪忍袋の緒が切れた。憤りを感じるが自分だけの力では敵の妨害をすることも、撃破することも、友人を救助することもできない。だが、自分の周りの人間ならそれができる。そして自分は彼らの能力を向上させることができる。武力だけが力ではない。自分は彼らを支援するためにこの能力を使おう。

成長

『妖精の手』『子羊の歌』を取得。誰かの為になるエフェクトを意識して取得。

恋花に対して(呼び方：恋花)

よく絡む相手、こいつといると飽きないんだよな。休日に出かけるのも学園祭を一緒に回るのも疑問には思わない。

セッション履歴