“氷の白鳥”白鳥 楓
プレイヤー:シエル
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 160
- 体重
- 血液型
- AB型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
-
-
-
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
| 出自
|
| 安定した家庭 |
| 経験
|
| 平凡への憧れ |
| 邂逅
|
| 友人 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 無知
| 15 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 闘争 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
| 肉体 | 5
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 | 0
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 2 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 究極のゼロ
| |
―
| |
|
|
| 家族
| 幸福感 |
/
| 不安 |
|
|
|
| 敷島 あやめ
| 友情 |
/
| 憐憫 |
|
|
|
| 春野 日奈
| 連帯感 |
/
| 隔意 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| CR:サラマンダー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| C値-Lv値 |
|
| 氷炎の剣
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| 武器作成 攻+【Lv*2+8】 命中-2 ガード6 |
|
| 炎の刃
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
| 攻+【Lv*2】 |
|
| 結合粉砕
| 5
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 4
| ピュア
|
| 判定D+Lv個 装甲無視 |
|
| 氷の回廊
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
| 飛行状態で戦闘。移動距離をLv*2m |
コンボ
攻撃
- 組み合わせ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5+10
- 8
- 2-2
- 20
- 100%以上
- 5+12
- 7
- 2-2
- 24
氷炎の剣作成時は侵食+3
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| コネ:噂好きの友人
| 1
|
|
|
| 情報噂話の判定D+2
|
| 思い出の一品
| 2
|
|
|
| 遺志の判定達成値+1 実家の鍵。
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 10
| 0
| 120
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
一人称:私
二人称:貴方、○〇さん
「まぁ私、出来る子なので(ドヤァ)」
「この眼鏡ですか?変装です。視力は両目とも2.0あります」
「私が……アイドル????」
優しく理解ある家族に愛されて育っているので自信家、かつ褒められることが大好き。
ギャクや冗談を判別できず生真面目にすべて返すタイプ。努力型。
物心つく前からオーヴァードに覚醒しており、自身の能力は皆持っているものだと思い込んでいた。ある夏の日、家族での旅行だったが外は記録的猛暑。「暑いね」「水分取れよ」などの会話から涼しくしてあげようと氷のエフェクトを使ったところ家族がびっくり仰天。しかしそこで怖がりもせず、娘の心配をした両親は慌てて病院へ。そして急遽駆け付けた旅行先の病院はUGNが協力しているところであった。後日、UGN関係者来訪。急遽始まる、この世界に存在するレネゲイド、オーヴァードなどの説明を受ける白鳥家。
その後、娘のためになるというならとUGN施設に入れることを決意。両親が苦渋の決断をしている中、当の本人は2番目の兄と一緒に、庭でサンマの塩焼きの火加減の調整(自身で出した炎)に必死になっていた。
家族と離れて暮らしているが電話やメールでのやり取り、頻繁に実家に帰るため寂しさは感じていない。
しかし、任務などの関係で放課後の時間を自由に使えないことが多いため、友達との放課後の買い食いマ〇ド、カラオケなどに憧れを持っている。
UGNの仕事は世に役立てているということと、給料で家族に日頃のお礼が返せると好き。戦闘センスもあったため、積極的に単独任務も立候補している。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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