“ハンプティ・ダンプティ”ナンテコッタ・パンナコッタ・スッタモンダ
プレイヤー:くまだにゃー
- 年齢
- 36
- 性別
- その他
- 星座
- 双子座
- 身長
- 176
- 体重
- 67
- 血液型
- B型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- シンドローム
-
- HP最大値
- 20
- 常備化ポイント
- 0
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 0
- 戦闘移動
- 5
- 全力移動
- 10
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 119
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | ||
新しい世界 | ||
邂逅 | ||
友人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
妄想 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 0 | 感覚 | 0 | 精神 | 0 | 社会 | 0 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 | シンドローム | ×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト: | 2 | ||||||||
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | -9 | 20 | 0 | 0 | 11 | 119/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
人物像
容姿:一見するとゆで卵。二見してもゆで卵。三見してやっと人(かも)
一人称:アタクシ オレ
二人称:アナタ オマエ
三人称:アノ子、彼女、彼
性格:オネェ
履歴
血歴
彼女はかつて大海を超えヨーロッパ全土を統一目前までへと栄華を極めたかの大王国『パンナコッタ王国』の第14代目国王、キッタハッタ・パンナコッタ・スッタモンダの子孫である。キッタハッタ王は初代国王であるカッチマッタ・パンナコッタ・クニタテチマッタ王の正式な子孫ではなく12代目国王ヤッタッタ・パンナコッタ・ブットンダ王が迎え入れた養子であるため王位継承権は兄であるトンジマッタ・パンナコッタ・ブットンダにあったが彼が王位を継承する前に不審死を遂げてしまったために第13代目国王として即位した。その為、彼女に流れる血は初代国王から続く物ではない。
歴史
キッタハッタ王は世界史において、また今は亡きパンナコッタ王国史において唯一の汚点にして愚王、暗君にして暴君とも呼ばれることで有名である。初代国王であるカッチマッタ・パンナコッタ・クニタテチマッタ王が興した『パンナコッタ王国』は幾度の戦争を経て無敗を誇り、第13代目国王、チョウシノッタ・パンナコッタ・スッタモンダ王の時代には大英帝国を除くヨーロッパ全土を掌握していた。
しかしキッタハッタ王が22の夜、彼の配下1200人を連れ王宮へと侵入。クーデターを起こし国を乗っ取った後、大粛清と重税を敷いた。
この時、逃亡者や地下に隠れ潜んだ者たちには多額の懸賞金を賭け、結果処刑された貴族や臣下は万に届くとも言われる。
王位に即位した後自らの弟であり後に第15代目国王となったクヤシカッタ・パンナコッタ・スッタモンダを西の果てに追放すると、自らは王宮に籠り日夜宴と散財を繰り返すようになる。
やがて圧政に耐えられなくなった民衆が各地で武装蜂起するとそれに呼応しクヤシカッタが王位継承権を掲げ反乱軍を結成。抵抗の間も無く王宮は制圧され、民衆の前で処刑された。
しかし、キッタハッタ王の僅かな時代の間に各地の植民地は独立を果たし、王国は領地の縮小と栄光からの転落を余儀なくされ*る。
疑問
近年の研究によりキッタハッタ王には幾つかの疑問が発見された。
一つ目に、彼が即位する前後では性格に大きな違いが起きているという事だ。2年前に発見されたキッタハッタ王の家臣の手記には、即位する前は民にも奴隷にも心優しく、王家の誇りを持った人物__所謂ノブレス・オブリージュを掲げる人物であったと記されている。
二つ目に、クヤシカッタ王とキッタハッタ王の処遇についてである。
先ず最初にキッタハッタ王が即位した時、前王チョウシノッタ王の息のかかっていた者たちは殆どが処刑された。しかし王位継承権を持ち自らの一番の脅威ともなりえるクヤシカッタと彼の臣下に関しては追放のみで済まされている。
次いでクヤシカッタのクーデターの際、キッタハッタ王はその知らせを受けてなお反乱軍迎撃の指揮を執らず、抵抗らしい抵抗も無いままに王宮を制圧された。
更にはクヤシカッタ王もまた、彼自身の処刑を執り行うも彼の子供や妻に対しては自らの時と同じように追放だけに済ませている。
これらの裏には二人の兄妹の間で密約があったのではないかという説が強く支持されている。
引用文献
・ナンテコッタ・パンナコッタ・スッタモンダのデスクから発見された自由帳。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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