“9”宇都宮 玖恭
プレイヤー:豆御飯
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 160cm
- 体重
- 血液型
- O型
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
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経験
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邂逅
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覚醒
| 侵蝕値
|
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無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
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破壊 |
16
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侵蝕率基本値 | 31 |
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能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 2 |
射撃 | |
RC | 11 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
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情報:UGN | 6 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
所有物
| 鍵
| 幸福感 |
/
| 不安 |
|
いつも首から下げている。基本服の内側に隠している。
| |
鍵をくれた人
| 母
| 懐旧 |
/
| 悔悟 |
|
故人。誰だか忘れたが頭をなでてもらった記憶がある。
| |
先生
| 灰原
| 尊敬 |
/
| 不信感 |
|
育ての親。バロールの使い方を教わった。
| |
友達
| 春火鉢 一番
| 友情 |
/
| 嫉妬 |
|
(シナリオロイス)初めての友達
| |
同僚
| 白縫 ライラ
| 信頼 |
/
| 恐怖 |
|
(シナリオロイス)変なクラゲ
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―
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| |
―
| |
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:バロール
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
クリティカル値を-LV(下限値7) |
| 黒の鉄槌
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
|
| 視界
| 2
|
|
局所的に重力を発生させ、敵を押しつぶすエフェクト。「攻撃力:+[LV×2+2]」の射撃攻撃を行う この攻撃は同じエンゲージにいるキャラを対象にできない。 |
| 黒星の門
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
| ピュア
|
[自分と同じエンゲージのキャラクターを対象にできない。]を無効化。組み合わせた判定ダイスを+[Lv+1]個。 |
| 灰色の庭
| 3
| セットアッププロセス
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
|
|
敵の重さを増加させ素早さを下げるエフェクト。そのラウンドの間、対象の行動値を-[Lv×3]する。 |
| 時の棺
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| 100%
|
対象が判定を行う直前に使用。判定を強制失敗にする。自動成功には無理。1シナリオ1回。 |
| 魔王の玉座
| 1
|
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|
重力を操作し、常に空中を浮揚して行動していることを表わすエフェクト。重力に縛られることなく、常にゆったりと行動するその様は魔王のごとしである。ただし、急速な動きはできないため、戦闘中にこのエフェクトの効果で空を飛んでいることはできない。 |
| ディメンションゲート
| 1
|
|
|
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|
|
|
空間をねじ曲げて、遠く離れた自分が知っている場所に繋がるゲートを作り出すエフェクト。ゲートはドアのような形に固定しておくことも可能であり、他のキャラクターも利用できる。ただし、緊張状態では使用できないため、戦闘中や緊迫した状態でこのエフェクトを使用できない。GMはこのエフェクトの使用を禁止してもよい。 |
コンボ
カオスグラヴィティ
- 組み合わせ
- コンセントレイト:バロール+黒の鉄槌+黒星の門
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4+4
- 8
- 11
- 12
- 100%以上
- 4+5
- 7
- 11
- 14
重力の常識を覆し相手を押しつぶす力
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
| コネ
| 〈情報:UGN〉
| 〈情報:UGN〉のダイスに+2個。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 30
| 124
| 0
| 0
| 154
| 0/154
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容姿・経歴・その他メモ
ぼーっとしてる、天然、無感情、淡々と仕事をこなすイメージ、普段は大人しいが戦闘になると容赦ない。子供のような残酷さがある無垢な男。
「あれ?ここどこだろう(方向音痴)」
「君なに?僕の仕事の邪魔するなら、潰すよ?」
「お腹空いたな…」
チルドレンとして優秀ではあるが、方向音痴だったり人の話を聞いてないことが多く抜けている。
胃袋がブラックホールなためよく食べる。特に好き嫌いはない。
欲が少ない、食べて寝られる場所があればそれでいい。
生きがいとか好きなものとか考えても思いつかない、何もない。
自分のことを世界の歯車のようなものだと思っている節がある。もしくは世界の歯車になりたいと思っている。
発症した自分は世界のバグのようなものだ。完全にバグになってしまえばどうなるか分かっている。
オーヴァードなんて人の役に立たなければただの化物だよ。
▼昔の記憶
小さい頃の記憶はない。気づいたら施設にいた。自分の親の顔も名前も知らない。
ただ、昔からずっと鍵を持っている。持っていると安心するためネックレスにして首から下げてる。
一体何の鍵だがまるで分からないが、誰かから貰ったような気がする。
(実家の鍵。昔、母から貰ったもの。家ごと母をブラックホールで飲み込んでしまったのですが本人はショックで当時の記憶を忘れています。)
▼灰原先生
育ての親のような存在。バロールの使い方を教わった。厳しいけど優しい。怒らせたら怖い。多分自分の過去を知っているはずだが、聞いても教えてくれないし、先生自身についてもあまり語ってくれない。謎が多い。
▼今回はフルスクラッチ形式を採用
(シナリオ側から指定された経験点で自由に点数配分を行います)
PC の消費経験点:154 点(基本 130 点 + 配布 20点 + イージーエフェクト用 4 点)
東京近郊の街「純白市」を舞台とする。
マップは N 市のものを参照(参照:基本ルールブッ ク1 P.306、上級ルールブック P.121)。
▼ハンドアウト
PC 2
学校に通ったことがないUGN日本支部のチルドレンである
ワークスUGNチルドレン
カヴァー 高校生
シナリオロイス:1
推奨感情:P 好奇心/ N 猜疑心
あなたは UGN の施設で育ったチルドレンだ。物心ついた頃から訓練と任務の日々を送り、学生生活などとは無縁の人生だった。しかしあなたは四月から、UGN日本支部の指令で [純白市近郊で行方不明になったチルドレン捜索のための潜入任務] に就くために、純白市内の高等学校へ生徒として入学することになっている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 24
|
|
|
1
| 2023-11-18
| 春光プレリュード
| 17
| show27
| しずえ 朱色
|