“紫銀の胡蝶”千藤 リア
プレイヤー:Selemel
胡蝶の夢があるのなら
幻想の世界に行ってみたいものね
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 155cm
- 体重
- 45kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- モルフェウス
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +92
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | 両親は物心付く前に病死、叔父によって小さな村の山の中で育つ。 | |
---|---|---|
義理の両親 | ||
経験 | 村にやってきた就職斡旋の人物によってFH繋がりの汚れ仕事ばかりをさせられる。 | |
汚れ仕事 | ||
邂逅 | 戦力強化のために同僚と共にセルリーダーによってRVに感染させられるも、逃走。その後UGNに発見され保護される。 | |
殺意 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | セルリーダー"ヴァシレウス"によって感染させられ、覚醒させられる。ハヌマーンシンドロームの疾走によって逃走を図ることができた。 |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 叔父はFHの手によって殺されていた。蔵の奥に仕舞われていた家宝の刀を手にしたとき、ジャームへの殺意が明確なものとなった。 |
嫌悪 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 29 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 遺産継承者 | ― | 鬼斬りの小太刀を習得 | ||||
友人 | "フォルス" | 慕情 | / | 悔悟 | RE | なぜあのとき一緒に逃げることができなかったんだろう。 | |
復讐 | "デクスター" | 執着 | / | 殺意 | OR | 私はあいつを絶対に許さない。 | |
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
砂の加護 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
判定を行う直前使用。対象の判定ダイス[Lv+1]個。1ラウンドに1回。 | |||||||||
砂塵霊 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | リミット | |
【同時:《砂の加護》】メインプロセス中の攻撃力+[LV×4]。 | |||||||||
剣精の手 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
《カスタマイズ》を組み合わせた武器攻撃の判定ダイスの結果一つを[10]に変更する。シナリオ[Lv+1]回。 | |||||||||
リミットリリース | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 100% | |
判定を行う直前に使用。その判定のC値[-1(下限値5)] | |||||||||
サポートデバイス | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 80% | |
【肉体】選択。ラウンド中、選択した能力値を使用した判定のダイスを+[Lv×2] | |||||||||
影走り | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
戦闘移動を行う。離脱可能。移動中他エンゲージの影響を受けず、封鎖の影響も受けない。 | |||||||||
風鳴りの爪 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
起点エフェクト。ダメージロール後にダメージダイスを[Lv]個選んで振り直す。 | |||||||||
コンセントレイト(ハヌマーン) | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-[Lv] (下限値7) | |||||||||
カスタマイズ | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
起点エフェクト。組み合わせた判定の判定ダイス+[Lv]個 | |||||||||
ペネトレイト | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
組み合わせた攻撃に[装甲無視]付与。判定のダイス-1 | |||||||||
軽功 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
壁面や水面、垂直であろうと容易に移動できる。 |
コンボ
胡蝶風月
- 組み合わせ
- コンセントレイト(ハヌマーン)+風鳴りの爪+カスタマイズ+ペネトレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%未満
- 10(60%↑+1)
- 7
- 4
- 22
- 80%以上
- 22
- 7
- 4
- 22
- 100%以上
- 27
- 5
- 4
- 26
- 10(60%↑+1)
【前提】:<砂の加護(砂塵霊)>を起動したものとする。(それぞれの侵食値は起動時に上昇させること)
※80%時は+<サポートデバイス>
100%時は+<リミットリリース>が追加される
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
胡蝶舞"コチョウノマイ"(鬼斬りの小太刀) | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | 10 | 3 | 至近 | Dロイス取得。千藤家に代々伝わる家宝。藤のような美しい紫色の刀身に蝶のアクセサリーが付いている。その昔、獅子の物の怪を一刀両断したと伝えられている。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 | その他 | ― | ||
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 情報収集判定ダイス+2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 5 | 217 | 0 | 0 | 222 | 0/222 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
紫色の髪をなびかせた細身の女性。現在は高校に通いながらUGNの一員として任務に就いている。
FHの被検体として覚醒したが、直後に逃走。UGNに引き取られ、チルドレンとして育てられる。
彼女の過去についてはライフパスに記載している通り。
学校やUGN内部でも物静かでクールなイメージを持たれているが、本人は特に集団を毛嫌いしているわけではない。
だが、大切な人を作るのに臆病になっているだけだ。
戦闘は家宝の一本刀を用い、体術を駆使して敵を一閃する。彼女のRVウイルスがまるで蝶のようなエフェクトを作り出す。
好きなものは甘いものとファンタジー小説。いつか剣と魔法のRPGのような世界に行ってみたいと夢見ている。
嫌いなものは心霊、オカルト。全般が苦手だが特にびっくり系には弱い。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 92 | ||||
1 | 2023/05/21 | epEX:Times Dreams Victims | かにみそ | SelemelいなごやゆART | |
いつものようにジャームを斬った任務だったが、誰かの隣にいる為に戦ったのは初めてだ。”キミ”のことは忘れない。けれど、最後に"夢の島"を斬ったあの言葉は、本当に"私"だったのだろうか? |