ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鋳方 絵空 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“シェイプオブライト”鋳方 絵空(いがた えそら)

プレイヤー:doro

年齢
21
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
大学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
HP最大値
23
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+2
未使用
-10
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 レネゲイドの研究者だった両親のうち、父親は不慮の事故で亡くなった
父親不在
経験 人工的に感染させられて、それを受け入れてる自分にも思うところがある
心の壁
邂逅 遺産継承者:祈りの造花
幼子
覚醒 侵蝕値 父親の命令によって覚醒した
命令 15
衝動 侵蝕値 私の生み出すものは何も生み出さない
飢餓 14
侵蝕率基本値29

能力値

肉体1 感覚6 精神1 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
母親 感服 脅威 研究者である母は様々な功績を残している。私もその一人だ
教官 尊敬 疎外感 ともすれば研究材料に見られがちな自分に普通に接してくれた

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:モルフェウス 3
C値−Lv
ペネトレイト 1
装甲無視 D−1個
ギガンティックモード 1
対象:範囲(選択)化
砂の加護 3
D+[Lv+1]個
砂塵霊 2
攻+[Lv*4]
サポートデバイス 4 80%
D+Lv*2個 シナリオ3回
ハンドレッドガンズ 3
攻撃力+[Lv*3+4]
急速分解 1

コンボ

粒子と波動の二重性(ストラトスフィア・フォトン)

組み合わせ
《C:モルフェウス》《ペネトレイト》《砂の加護》《砂塵霊》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+4+2
7
1
13+8
100%以上
6+5+3
7
1
16+12

ストラトスフィア・フォトンμ
ギガンティックモード付き
銃の形状を成した数多のフォトンにレーザーとして指向性を持たせて射出する。練成された光子は全て彼女の支配下にあり敵を追尾するが離れるほど空気中に霧散し距離減衰が発生する。

天球の回転について(ヘヴンリースフィア・アイテール)

組み合わせ
《C:モルフェウス》《ペネトレイト》《砂の加護》《砂塵霊》《サポートデバイス》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80↑
6+4+8+2
7
1
13+8
100↑
6+5+10+3
7
1
16+12

ヘヴンリースフィア・アイテールφ
ギガンティックモード付き
周囲の物質をエーテルへ練成する。古代ギリシアではエーテルは天界に存在し永遠に回転し続けて惑星や恒星を巡らせるものとされており、地上で練成すると天上へ昇る光の渦のような挙動を取る。
一説には宇宙空間で放出するとエーテルの性質上、天体を動かすのではないかと言われている。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 142 0 0 142 -10/132
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

名前の由来は空(エーテル)と空想上のものに形を与えるところから

エンジェルハィロゥとモルフェウスのクロスブリードである彼女は砂ではなく光子を操り、物質を直接光子へと変換し己の力とする。
戦闘の際にはごく普通の拳銃を所持しているように見えるが、実態は光子によって練成された指向性エネルギー兵器である。物理学の専門的知識を持たない彼女が想像し得る武器の形として、拳銃の形を成している。
思いの力で物理学を凌駕するモルフェウスにあって彼女も御多分に洩れず、その力の本質は架空の存在である第五元素エーテルの練成である。
レネゲイドによる侵蝕の高まった彼女の撃ち出す"弾丸"は現代科学で説明がつかず、その性質から古代ギリシアで提唱されたエーテルとしか結論づけられないものであった。多くの研究者はさじを投げたが、唯一の肉親で研究者でもある母親はいまだ熱心に研究を続けている。

両親が研究者。幼少期に研究中に起きた不慮の事故で父を亡くしている。母親はそれ以来さらに熱心に母親に打ち込み数々の功績を残している。そんな母親に反発している訳ではないが、研究者ではなく前線で戦うエージェントの道を選んだ。大学では語学を専攻し、順調にいけば翻訳家になる予定。
両親は寝ない食べない外に出ないタイプの研究者だったので、幼少期から出前ばっかり食べていた。出前館のスーパーゴッド会員

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 2

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