ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

アイリーナ・シュトルーフェ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

完成された騎士(ギャラハッド)アイリーナ・シュトルーフェ

プレイヤー:モナてる

(かみ)(わたし)の隣人を愛しております。

年齢
21
性別
星座
身長
152
体重
45
血液型
B型
ワークス
宗教家
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+135
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験
永劫の別れ
邂逅
殺意
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体3 感覚4 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC 交渉2
回避 知覚1 意志1 調達
情報:噂話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 申し子
傾倒 偏愛 PU
ギャラハッド(アルフレッド) 純愛 憤懣 OR
連帯感 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:ブラム 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
命中時、HPをLv*4回復
血色の花嫁 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 3
HP消費系肩代わり
紅のベーゼ 7 セットアッププロセス
(最大+HP)Lv*10増加
赫き剣 5 マイナーアクション
武器作成 攻撃力+Lv*3 消費HP3経験点修正:-20点]
災いの魔剣 7 メジャーアクション 2D10
HP1まで減少、攻撃力Lv*10まで増加
クイックダッシュ 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 4
戦闘移動
エナジーシフト 1 オートアクション 10 Dロイス
ダメージ0 HP回復Lv*3
ブラッドブリーディング 1
瀉血 1
鮮血の奏者 5 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 4
[消費したHP*3]点ラウンド間攻撃力増加
ハイブリーディング 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 6 120%
エフェクト使用回数復活 エフェクトの侵蝕率分HPを失う

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
造血剤 5
造血剤 5
カスタマイズ:ネームド 選定の剣(赫き剣)
【ギャラハッド】 【ギャラハッド】
誰よりも優れた君には「完成された騎士 ギャラハッド」の名が与えられた。
使用するとあらゆる判定の達成値+1D10。シナリオ3回。
サングイン 15

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 6 224 25 0 265 0/265
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

略歴

雪の降る日、オランダの孤児院でもあったとある教会の前に名前の書かれた手紙とを握り締め生まれたばかりの彼女は置かれていた。
幸いにも大事に至る前に教会の老神父が彼女を発見し保護する。

保護された彼女は手紙に書かれていた「アイリーナ」と名付けられ、大病もなくすくすくと育つ。

幼少期をオランダの自然の中で過ごした彼女は、草原や大気などに神を見出しそれらを感じるようになる。

彼女は天女と見紛うほどの美しさに育ち、教会に来る信者たちにも男女問わず好かれるようになった。

彼女がちょうど18歳の時に老神父が逝去し、その教会の主人を引き継いだ彼女はアイリーナ自身を崇める宗教を作り上げる。

彼女を神と崇めるその宗教を懐疑的に見る目もかなり多かったが、彼女のその美貌と話術、そして慈悲によって信者を着実に増やしていった。

そして彼女が天啓を受け円卓に赴き、かの聖王に身染められ「完成された騎士(ギャラハッド)」として13席目に迎え入れられたのは老神父の逝去から2年後のことだった。

聖武器

聖血痕「原罪無き赫漿(Anima di Galahad)

アイリーナの両手首に刻まれた十字の傷痕。
歴代ギャラハッドの身体に生まれながらにして刻まれる聖痕で、これがあることによって「ギャラハッド」継承者の証となる。
歴代はこの傷を介してエクスカリバーと同等の力を持つ「選定の剣」を使役し操る。
が、アイリーナのそれは不安定なため光の剣をその傷から溢れる血で覆い、その存在を現世に確定させている。
力を抑え込み押し固め武具を形作るという都合上、出力に応じて必要な血液量が増加するため、歴代が操るほどの出力を扱うためには自己の致死量を大幅に超えた血液量を求められる。

女神の加護を受けたギャラハッド卿の血は外敵の攻撃を受け付けず、他者が受けたどんな傷もたちまちに癒してしまうという。
しかし不完全な彼女(アイリーナ)の力は即座に癒すまでに至らず、攻撃を受け止めながら血の道を歩む姿はまるで不死の呪いを受けた者さながらである。

聖盾晶「穢れ無き者の盾

アイリーナの胸元に埋め込まれた十字の結晶。
元となった遺産はあらゆる邪を退け使用者を穢れから守る、女神が下界に落とした盾。
封印のような形で彼女の身体に埋め込めれているため、普段はその力を扱うことは叶わないが、宿主を強大な穢れが襲う時に女神の加護で自身を包む。
その加護は一度だけ穢れを消失させ、内にいる使用者に癒しを与える。

聖剣「もう一つの希望の剣(オッド・エクスカリバー/アリウス・カリブルヌス)

性能不明。ギャラハッド本来の武器だと伝えられている。

その剣の本質は光そのもの。他の何物にも妨害を許さず、主の敵を願うままに両断する。

パーソナルデータ

年齢:21歳
性別:女性
職業:聖職者
出身:オランダ(孤児なので推定)
外見的特徴:金髪金眼、ロングヘア
性格:信心深く慈悲深い
経歴:不詳
関係ある人々:神、ギャラハッド
好きなもの:神、お父さん
嫌いなもの:愚者、裏切り者、簒奪者
趣味:布教活動もといYouTubeやツイッチでの配信活動

円卓で叶えたい願い

世界宗教の確立

秘めた真実


「愚かなる人の子は悪魔に騙され、唆され、誑かされ、容易に道を踏み外す。」
「だからこそ従うのよ。私の中の神の声に。」
「私が正しい道を選べるように。暗闇に惑う人を導く燈になるために。」
ギャラハッド(お父さん)が私にそうしてくれたから、(ガラハド)がその道の続きで旗を振るの。導きの旗を。」

ギャラハッドの継承方法

生まれながらにして次代のギャラハッドとして神から預言と身体のどこかに聖痕をもらい、齢十八の時に先代から聖剣、そして名前を受けた後の行動から完全に継げると判断されたのち渡される女神の盾をもって継承完了となる。

時系列

・拾われれる
・育つ→その最中に先代ギャラハッドから彼の力(エンハイ)の力を見せてもらう
・10歳ぐらいの時に聖痕を宿した同年代の男の子が孤児として来る
・やがて恋仲に
・18歳の頃、その男の子がギャラハッドを継承する
→その男は無垢ゆえに円卓を憎む組織(もしくは円卓内の裏切り者)に唆されその力で円卓を壊そうとした
・そのことに気がついた先代ギャラハッドは継承者に立ち向かい、彼に残された力の残滓で戦う。
・が当代の力はあまりにも強力で激闘の末敗北。
・先代が息絶える前に消えゆく光の剣を渡す。
→アイリーナがその短剣を胸に突き刺し、ギャラハッドに宿るはずだった女神の加護を手にいれる。
・聖剣の力の一端が彼女に戦う力を与えた
・が、元より「完全なる騎士」として生まれ育てられた当代の力には遠く及ばず光の短剣も砕かれる。
・レイピア状の当代の聖剣で両手首を貫かれ剣を持てないようにされる。
・そのまま連れ去られそうになった時、両手首の傷跡から垂れた血が砕けた短剣に流れ落ち、泉の女神の剣が顕現
・どうにかギャラハッドを退けることに成功
・翌日、先代ギャラハッドの日記からキャメロットの存在を知る
・先代の従者から最低限の力の使い方を教えてもらう。
→彼女の扱える聖剣は通常時では弱すぎて短剣状態
・アーサー王に謁見
・アーサーではなく円卓そのものに忠義を果たすため、ただギャラハッドは名乗らず「ガラハド」として外敵と内敵の調査と討伐を続けている

——————
『なぜわかってくれない!!円卓は一人の王によって制御されているが、老人に人々を導いていけるだけの力はない!だから僕が王となり変えなくてはならないんだ!!』

「その”そうかもしれない”システムの話と、私たちを助けて育ててくれたお父さんを、人々を救い導いてきた”ギャラハッド”を終わらせることになんの繋がりがあるの!?
もしそれが高潔なる騎士の意思っていうなら、完全無欠な人間の答えだっていうなら、あなたにも私にもその名前は背負っていいものじゃない!!
それでもあなたがその名前に相応しいと神に決められているのなら、私が、あなた(ギャラハッド)を拒絶する!!」

ーーーーーー
「人々を導けると言うのなら、喜んで円卓に降りましょう。」
「私はアーサー、あなたには忠誠は持ちません。」
「ただ、お父さん(ギャラハッド)が騎士としての道を示した円卓の、彼の灯火の護り手として命を捧げます。」
「私は天より選ばれた完成された騎士(ギャラハッド)ではない。」
「けれども迷える人々の罪を雪げるよう、その罪を我が身に背負い歩けるように、私は無垢なる者(ガラハド)として導き手となります。」

本当の願い

「無辜なる民を、人々を導き護り抜くこと」
でそこから派生して
「円卓というシステムを楔として世界に存在させ続けること」
と「円卓を崩壊を望む外敵または内敵の排除」
アーサー王自体に忠誠心はないけど先代ギャラハッドがいた円卓そのものの願いは叶えたい


秘匿のため閲覧不可

RHO
「完成された騎士」ギャラハッド
推奨感情:遺志/劣等感

真に完成された人間などいない。
その不完全さゆえに人間足りうるのだ。
だが、ギャラハッドの名を持つ者はそれを超越する。
不完全を否定し、皆を導く存在となることが義務付けられる。
だが、世界は変わる。であれば人もまた然り。
己にその力は無いと嘆くのならば、信頼する周囲の人物と共に為せばいい。
真の無力とは、何もできないことではなく、何もしないことなのだ。
その意味を理解した時、真なる「ギャラハッド」への道は開かれる。
RHO公開後、エンブレムの効果に「侵蝕率を2d10下げる。シーン1回使用可能で使用後2シーンは使用不可。」を加える。

履歴

キャラ作成の話
・決めてほしいこと
「どうして聖騎士になったのか」「自分の持つ聖武器について」
「自分の戦う理由」

・守ってほしいこと
 王を名乗ってもいいけど聖王は名乗らないでね
 組織の一員として動ける自覚は持ってきてね
 楽しむ心を忘れないでね
 人

キャラシを秘匿にしたい人は相談してね

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
作成 64
プラスエフェクト分 20
赫き剣取得
Dロイス 15
申し子:エナジーシフト取得
0話 33
前編 38

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