“簒奪者”天音 郁人
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 180
- 体重
- 70
- 血液型
- A型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
-
-
-
- HP最大値
- 38
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- -36
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 特筆すべきことは何もなく、どこにでもあるごくごく一般的な家庭に生まれた
|
安定した家庭 |
経験
| 学校から、あるいは社会から逃げた。どんな場所でも理由なく起こりうるイジメから逃れるために1人になることを選んだ
|
逃走 |
邂逅
| その対象ともう会うことはないだろうけど
|
殺意 |
覚醒
| 侵蝕値
| 力を欲した。自分を守るための力を。ただ自分を守れるだけの力でよかった。それだけでよかったのに……
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| あぁ、知っている。僕はその愉しみを知っている。彼らが僕に向けていた感情を知っている。甘グループ甘く、とても我慢ができないほどの甘美な味だと知っている。
|
加虐 |
15
|
その他の修正 | 5 |
|
侵蝕率基本値 | 37 |
|
能力値
肉体 | 8
| 感覚 | 4
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 2
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
|
その他修正 | 3
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 実験体
| |
―
| |
|
能力値を3点上昇させる。侵蝕率基本値を+5する
|
シナリオ
| 公園で出会った少年
| 庇護 |
/
| 不安 |
|
| |
母
| 天音リサ
| 誠意 |
/
| 隔意 |
|
| |
S・元親友
| 小谷祐希
| 友情 |
/
| 嫌悪 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| Cブラム=ストーカー
| 3
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 赫き剣
| 7
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
Lv×2までHPを消費し、攻撃力「消費したHP+8」(18)の武器を作成、装備 |
| 破壊の血
| 7
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| リミット
|
赫き剣で作成する武器の攻撃力を+21、カード値を+5する。ただしhpを2点消費する |
| 渇きの主
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 至近
| 4
| ―
|
装甲無視攻撃。命中時、HPをLv×4回復 |
| かぐわしき鮮血
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| -
|
|
血の宿る臭いをかぎ分けることで、特定の個人や集団を探し出すことができる。 |
| 瀉血
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| -
|
|
汚染されたり老廃して悪くなった血液を排出することによって、美しい容姿と健康を保ち続けるエフェクト。クリアーになった血液は、たとえほとんど日光の下に出ない生活を送っていたとしても、あなたに玲瓏で優雅な美しさを約束する。 |
| 日常の代行者
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 効果参照
| -
|
|
自分の代わりに学校に行ったり買い出しなどを行う自分にそっくりな容姿をした従者がいることを表すエフェクト |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
血塗れの大鎌
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| Lv×5+8
| 5
| 至近
| 赫き剣+破壊の血で作ったメインウェポン。hpをlv×2+2消費して作成
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 0
| 136
| 0
| 0
| 166
| -36/130
|
容姿・経歴・その他メモ
なんの変哲もない、ごくごく一般的な家庭に生まれ、何事もなく成長し、平凡な人生を歩んでいたはずの天音郁人の日常はある日突然に崩れ去る。
ほんの少しの気まぐれ。友人がいじめられているところを目撃して、いつもなら「そう言うこともあるさ」「運が悪かったんだよ」なんて、冷めたように見て見ぬふりして自己防衛に努めるところを助けてしまったその時から。
イジメなんてやる原始的な連中の思考は単純で、楽しみを邪魔した郁人は友人が受けていた以上のイジメを受け、助けた友人までもがそこへ加わった。
「そのあと?聞きたいか?こんなつまんねぇ話」
それ以降、天音郁人は高校に寄り付かなくなった。
とはいえ日常の代行者を登校させて席だけは残している。
容姿
男子としては少し長めで明るい茶髪と夜闇で目立つ朱色の目。
それを隠すように大きめな眼鏡をかけた陰気な青年。
無駄に伸びてしまった身長はよく頭をぶつけるようになったからと疎んでいる模様
性格
決して悪人ではなく、かと言って善行を積むでもない典型的な日本人。
何もなければそれでいい。何かあっても知らぬふり。
が基本方針ではあるが巻き込まれてしまえば、逃げ場がなくなってしまえば、問題を直視せざるを得なくなってしまえば、障害の全てを力尽くで持って排除せんとする過剰防衛系脳筋。
「これだからやだね人間は」
「イジメがなくなるだなんて思ってる頭お花畑はいっぺんイジメってものを正しく理解することをお勧めするよ。人が人であってそこに複数いるなら避けようがない人災だろアレは」
「あぁ、ボクさ……親とか教師とか警察とか先輩とか上司とか、何も考えずに自分が絶対にボクより正しいって決めつけて喋るやつ大っ嫌いなんだよね」
こんな捻くれたことを言う性格でも事あるごとに「あぁ、彼女欲しいぃ……」なんて言っているのだから健全な男の子のようだ。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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