ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

赤坂ジン - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“反復横跳び”赤坂ジンあかさか

プレイヤー:ヒオ

年齢
26
性別
星座
おとめ
身長
178
体重
62
血液型
AB
ワークス
何でも屋
カヴァー
会員券の販売員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
バロール
HP最大値
25
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
有名人
経験
盟友
邂逅
ビジネス
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚4 精神3 社会1
シンドローム0+0 シンドローム3+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚+1=2 意志 調達1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
母親 庇護 劣等感
親友 尽力 疎外感
Dロイス 遺産"探索"者(レガシー) 自らの探し求める特定の遺産を所持し、使用することが可能。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
リフレックス:エンジェルハイロウ 2 リアクション シンドローム 自身 至近 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。
鏡の中の人形 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象がリアクションとしてドッジを行い、失敗した直後に使用する。あなたは、対象の代わりに、リアクションとしてドッジを行う。これに成功すれば、対象がドッジに成功したかのように回避する。このエフェクトは1シナリオにLv回使用できる。
神の目 1 リアクション 〈知覚〉 対決 自身 至近 1
このエフェクトを組み合わせた判定で、あなたはドッジを行える。
水晶の目 3 メジャーアクション
リアクション
〈知覚〉 1
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個する。
ミラーコート 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
そのシーンの間、あなたが行うドッジのダイスを+[Lv+2]個する。
孤独の魔眼 1 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 4
あなたを対象に含む「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の攻撃判定が行われる直前に使用する。その攻撃の対象を「対象:単体」とし、あなた一人に変更する。その攻撃であなたはカバーリングの対象にならない。このエフェクトは1シナリオにLv回まで使用できる。
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
相手が判定を行う直前に使用する。その判定は失敗となる。「難易度:自動成功」のような、判定を行わない物には使用できない。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。

コンボ

残像だぜ!

組み合わせ
リフレックス神の目水晶の目ミラーコート(効果)
タイミング
リアクション
技能
難易度
対決
対象
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
11
8
2
100%以上
13
7
2

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナイフ 2 白兵
射撃
〈射撃〉 -1 2 10m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サーチレーダー 2 その他 <知覚>判定の達成値に+1する。
携帯電話 0
カジュアル 0

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 130 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

人のよさそうな笑みを浮かべてカラカラと笑う能天気そうな男。
その実多忙で芸達者な両親に敷かれたレールをなぞり切る事ができず、かといって自身でなにかをできるわけでもなく次に与えられたレールをどうにかなぞっていただけの人間。

元々人からの視線にさらされる事をあまり好いておらず、そういう場では緊張してまともに動くこともできない。
芸能人の両親の推薦とともに受けたオーディションでもまともにしゃべることもできず子役になれないどころか成長してからも落ち続けた。
それなりの高校を出て、それなりの大学に行き、両親から紹介されたゴルフ会員券の売買人の仕事をあくせく汗をかいてはたしている。
いつかきっと日の目をみれる。両親のようになれる。誰かが自分の事を見てくれる。そう思って自分からは何も動けない奴。
趣味も続かず、自分より得意な人間をみるとすぐに卑屈になる普通の人間。

それでも、時間を見つけ、学生の頃からこれだけは参加してきた神社近くの路地裏のダンス会だけが彼のちっぽけな自尊心のよりどころ。
数少ない仲間と出会ったのもそこでである。

厳島神社には小さいころには両親と、大人になってからは友達や恋人と、たびたび訪れている。
一番の親友が厳島神社で式を挙げたときには友人としてスピーチから何からとしている。
初めて、自分が大勢の人前で話せ瞬間であったことは今も記憶に新しい。
あの時のアイツとの思いでが、その場所には詰まっている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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