“声援の霹靂-cheeRaise Voltage-”雷同 鈴鹿
プレイヤー:がらくた
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 158
- 体重
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
出自
| お父さん、どこにいるんだろう
|
父親不在 |
経験
| 傷つけた人たちに顔向けできなかった、なんてきっと言い訳。「逃げた」のね、わたしは。
|
転校 |
邂逅
| 事件のときにお世話になったから覚えてる
|
いいひと |
覚醒
| 侵蝕値
| あの頭の奥に電撃が走るみたいな感じ、忘れない。この力はきっと恐ろしいものなの。
|
憤怒
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 傷つくのも傷つけられるのも怖いよ。
|
恐怖 |
17
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | +2=2 |
交渉 | |
回避 | +1=1 |
知覚 | +1=1 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | +1=1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 昔助けてくれた誰か
| 懐旧 |
/
| 猜疑心 |
|
誰だったんだろう。その人の教えは今でも覚えている。
| |
| 一条 和治(父)
| 慕情 |
/
| 不信感 |
|
どうしてお母さんと私を置いていなくなっちゃったの?
| |
| 雷同 春香(母)
| 尊敬 |
/
| 不安 |
|
小さい頃から女手ひとつで育ててくれた大好きなお母さん。お母さんみたいに強くて優しい人になりたい。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 加速装置
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
瞬間的な反応速度を上げ、先手をとるエフェクト。そのラウンドの間、あなたの【行動値】を+[LV×4]する。(基本②p93) |
| 要の陣形
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| 3体
| ―
| 3
| ―
|
領域を利用して、複数の攻撃を同時に行うエフェクト。このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。(基本①p152) |
| 導きの華
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉〈交渉〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
領域を調整することで他者の行動を阻害しそうな要素を省くエフェクト。対象が次に行うメジャーアクションの判定の達成値を+[LV×2]する。ただし、購入判定には効果を発揮しない。(基本①p154) |
| 解放の雷
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ―
|
電流により肉体を活性化させ、潜在能力を解放するエフェクト。対象が次に行うメジャーアクションの判定のクリティカル値を-1(下限値6)し、さらに、その攻撃の攻撃力を[LV×2]する。(基本②p93) |
| 妖精の手
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ―
|
対象の行動を助けるように、領域を変化させるエフェクト。対象が判定のダイスを振った直後に使用する。対象の判定のダイス目の1つを10に変更する。1シナリオにLV回まで使用できる。(基本②p153) |
| 力の法則
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| 100%
|
領域内にいる存在の持つ"力"を増幅させるエフェクト。あなた以外が行うダメージロールの直前に使用する。そのダメージを+[LV+1]Dする。1ラウンドに1回使用できる。(基本②p155) |
| 人間発電機
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| ―
| ―
|
体内の発電細胞をフル稼働させて、接触した機械に電力を供給するエフェクト。 |
| 電波障害
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| ―
| ―
|
電波をかく乱し、周囲の無線電波を使用した通信やレーダーを遮断するエフェクト。 |
コンボ
Go for it!
- 組み合わせ
- 「要の陣形」+「導きの華」+「解放の雷」
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 3体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 2
- 2
-
- 100%以上
- 2
- 2
-
達成値[LV×2]
クリティカル値を-1(下限値6)
攻撃力を[LV×2]
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| -9
| 149
| 0
| 0
| 140
| 5/145
|
容姿・経歴・その他メモ
卵色 たまごいろ
#fcd575
PC2:野良オーヴァード
ロイス:昔助けてくれた誰か
推奨感情:懐旧/猜疑心
貴方はPC1と友人であり、白陽高校に通う二年生だ。
貴方には誰にも言っていない秘密がある。
中学生の頃から不思議な力が使えたのだが、それが何なのか貴方自身もあまり理解はしていない。
貴方がその力に目覚めたのは、同じく中学生の時に学校で流行った噂を確かめに行ったときだ。
その時に怖い目にあったが、誰かが貴方を助けてくれた。そして、同時に「その力をむやみやたらに使ってはいけないよ」と言われたのだった。
▼容姿
明るい茶色を三つ編みにしたメガネ女子。
▼性格
穏やかで朗らかな性格の優等生。
「いい子」であろうという意思が強く、人当たりも良く敵は少ない。学級委員をしている。
一人称は「わたし」。二人称は「きみ」
実はチアリーダー部に所属しており、運動神経がいい。チア部のときは性格がちょっと変わる。
狗狼くんに密かに好意を寄せているが、言葉にできずにいる。(ラノベの負けヒロイン枠を僭越ながら狙わせていただいております)
▼経歴等
普通の一般家庭に生まれる。
父親は穏やかで眉を下げて朗らかに笑う、とびきり弱い人だった。
小さなころは遊んでくれていたような記憶がぼんやりとあるが、ある日突然有り金のほとんどをもってふらっと姿を消した。
家族という重みに耐えきれなくて逃げ出したのだろうとお酒の勢いで母は言った。
「結婚相手には責任感のある強い男を選びなさいよ」と、ことあるごとに口をすっぱくして言われはしたが、母が父の悪口を行ったのはその夜以外一度もなかった。そして彼女の涙を見たのもその夜だけだった。
母は文句ひとつ言わずに昼夜働きづめでわたしを育ててくれた。いつもパワフルで明るくて、わたしがいじめられたときは怒っていじめっ子の家に殴り込みに行ってくれた。迷ったときはいつも背中を押してくれた。母は、強くて優しい人だ。
わたしもお母さんの力になりたくて、家の手伝いなど自分にできることはなんでもやった。早くわたしが大人になればお母さんを楽してあげられる。
一度母親が働きすぎで身体を壊したことがある。私のためにいつもごめんねと言えば、母は「あんたの笑顔が一番の元気の源なんだから、鈴が笑ってくれたらお母さんはどれだけだって頑張れるんだよ」と笑った。母の笑った顔に何度も元気づけられていたのはわたしのほうなのにな。何もできないただの子供のわたしはお母さんの元気の源でいられるように頑張るしかなかった。
隣の家に住む幼馴染の女の子は、わたしの家庭のことを心配していつも家族ぐるみで親切にしてくれていた。
よく夕飯のおすそわけに来てくれたり、祖父の家が農家だからと野菜等をもってきてくれた。(彼女の祖父が本当は農家なんかじゃなかったことが発覚したのは事件のあとだった)。
一緒によく近所の公園で遊んでいた。バトミントン選手になるのが夢なのだと語っていた、笑顔が可愛い女の子だった。その夢を応援してあげたいなと心から思った。
【以下、シナリオに反する内容があれば変更します。】
中学のとき、学校で流行った噂を友人複数人と確かめに行ったときに恐ろしい目にあった。
よくそのときのことは覚えていないが、幼馴染が目の前で何者かに襲われ、怒りで思考回路がショートしたことは覚えている。そのときにおそらく自分の中にひそむ恐ろしい力が暴走したのだ。学校も、大切な友人も、いろいろなものを傷つけた朧気な記憶がある。
それを誰かに助けてもらったのだ。彼が自分に言った「その力をむやみやたらに使ってはいけないよ」という言葉に頷いた。
自分のこの力は人を傷つけるものなのだと確信した。
大きな事件を起こし、生き残った友人にもその力を目撃されたため、逃げるように転校した。
最後に向けられた化け物を見るような目は今でも鮮明に残っている。もう二度と誰かを傷つける化け物めいたこの力は使わないと心に決めた。
転校などでも母親に迷惑をかけたこともあり、高校生になったら家計のために毎日バイトをしようと思っていたが、
母親から「部活とかに入って好きなことしなさい」と言われたため、部活を始めた。
「好きなこと」と言われて思いつくのが「身体を動かすこと」だが、競技等に自分が参加したらふとした瞬間に力がまた暴走して他人を傷つけ兼ねない。
そう考えたときに出会ったのがチアリーダー部だった。
身体を動かせるし、なにより「人を元気づけること」ができる。これこそ自分がしたいことなのだと思った。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 15
|
|
|
1
| 2024/11/7
| Hollow World
| 13
| ひおり
| PC1:惟古 狗狼(ふじ)PC3:千和 小鳩(あおい)
|