“血濡れの猟犬”戸賀崎 蒼
プレイヤー:はやみ
- 年齢
- 14
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 153cm
- 体重
- 41
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェントD
- カヴァー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 記憶のない彼にとって、知り合いなんてものは存在しない。UGNに拾われてから唯一分かることは両親は既に死んでいるだろうということ。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 彼の一番古い記憶は化け物から逃げ惑い、稀に『なぜか』落ちていたレーションで食いつないでいたことだ。 | |
記憶喪失 | ||
邂逅 | 彼のビジネス上のパートナー・・・この荒廃した世界にそんな大企業があるわけないし、壁の外で逃げ過ごしている彼にそんな存在がいるわけないだろいいかげんにしろ。 | |
ビジネス | ||
覚醒 | 侵蝕値 | ただただ死にたくなかった。餓死するのも嫌だ。化け物に食い殺されるのも嫌だ。そんな彼の唯一にして最大の『生』への渇望に体が答えたのだ。 |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | この『力』に目覚めた時、たまに普通の水などでは潤せない渇きに苛まれる。故に求める。この『力』の象徴たる、ふさわしい『水』を。 |
吸血 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 1 | ||||||
情報:痕跡 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 申し子 | ― | 長い事、壁の外で過ごし、濃度の高いレネゲイドウィルスにさらされて過ごしていた。、その結果、覚醒した後も違和感なくその力を発揮できていた。そしていつの間にか彼は、【申し子】と呼ばれるようになった。 | ||||
出自/天涯孤独 | 両親 | 幸福感 | / | 無関心 | 記憶を持たない彼にとって、存在は知っているだけに過ぎない。 | ||
経験/記憶喪失 | オーヴァード | 連帯感 | / | 不安 | 知り合った仲間が次の日には謎の失踪をする。そんな日々に明日は誰が。もしかしたら自分が。そう思わずにはいられない。 | ||
シナリオ | 任務 | 執着 | / | 恐怖 | 任務をこなしていれば、餓死することは無い。だが、しくじれば…。そんな思いが彼を支配する。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ブラム=ストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
CT値-Lv(下限値7) | |||||||||
赫き剣 | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
武器作成(アイテム:武器参照)。この武器を使用する度、HPをLv点失う。 | |||||||||
滅びの遺伝子 | 6 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6+1 | ピュア | |
対象から1点でもダメージを受けた際、対象に[Lv*10]点のダメージを与える。1シナリオ1回。 | |||||||||
渇きの主 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | ― | |
装甲無視。命中した場合、[Lv*4]点回復する。この効果は素手か《赫い剣》でしか発揮しない。 | |||||||||
鮮血の一撃 | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
ダイスを+[Lv+1]個する。HPを2点消費する。 | |||||||||
クイックダッシュ | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
戦闘移動を行う。1シナリオLv回。 | |||||||||
ランナウト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | Dロイス | |
エフェクト使用直前に宣言することで、そのエフェクトレベルを+2する。1シナリオLv回。 | |||||||||
かぐわしき鮮血 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
あなたは血に宿る香をかぎ分けることで、特定の個人や集団を探し出すことが出来る。必要に応じ〈RC〉で判定する。 | |||||||||
ブラッドリーディング | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
血や体液から、その主の情報を読み取れる。性別、年齢、その時抱いていた感情などを看破できる。必要に応じ〈知覚〉で判定する。 |
コンボ
ブラッドアーツ:血煙乱舞
- 組み合わせ
- 【赫き剣】コンセントレイト+渇きの主+鮮血の一撃
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 59%↓
- 2+5
- 8
- 0
- 19
- 60%~79%
- 2+5+1
- 8
- 0
- 19
- 80%~99%
- 2+5+2
- 8
- 0
- 19
- 100%~129%
- 2+6+3
- 7
- 0
- 22
- 2+5
装甲無視
作られた武器で敵を切り刻む。噴き上がる血飛沫が煙のように舞い上がる様が、名前の由来である。浴びた返り血を吸収することで、自身の傷を回復する。
ブラッドアーツ:神喰
- 組み合わせ
- ランナウト+滅びの遺伝子
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 12+1
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 80
- 100%~159%
- 90
- 160%~189%
- 100
- 190%~219%
- 110
装甲無視、ガード不可
彼の【申し子】たる所以の一撃。相手が浴びた自身の返り血を媒介に、相手の遺伝子へ侵蝕、テロメアへ異常をきたす。彼の『シンドローム』を考えれば、この攻撃自体珍しいものではないが、彼の場合、侵蝕させた血をコントロールし通常より早い老化現象を発現させる。どれだけ強大な敵であろうと、生物である限り遺伝子への直接攻撃は絶大である。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
《赫き剣》クロガネ・躍燕 | 0 | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 19 | 0 | 至近 | 攻撃力[Lv4*3+7] |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
デモンズシード【滅びの遺伝子】 | 3 | 一般 | ― | 選択したエフェクトの最大Lv+1、侵蝕値+1する。(「常時」の場合、侵食率基本値+2) |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 2 | 159 | 3 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
彼の記憶はジャームと呼ばれた化け物から逃げているものしかない。死なないように、殺されないように、息を潜め、食べれるものを探し生きてきた。そんな彼の人生を大きく変える出来事が起きる。逃げ惑う生活は、いずれ無理が生じる。彼は見つかってしまったのだ。化け物のスピードに一般人程度で敵うはずはない。あっという間に追い詰められる。死にたくない一心で生きてきた彼は強く願った。
──────まだ…生きたい…!
神か悪魔か、そんな彼の『願い』に答えた。
オーヴァード────レネゲイド────
知る人はそう答える力に彼は目覚めた。
その力は、彼を追い詰めていた化け物───ジャームをいとも簡単に消し去ってしまった。その騒音を聞いてか、今まで見かけても隠れてやり過ごしていた異能の力────自身が先ほど使った力を持つ集団が集まってきた。敵対意思を感じなかったため、彼らに誘導されるがまま連れてこられた場所にて、彼は交渉を持ち掛けられた。
「衣食住は確保してやる。『奴ら』を殺せ」
彼は二つ返事で答えた。
記憶喪失の関係で、パーソナルデータの一切が不明である。検査で分かることは判明させたがそれ以外のことは未だ不明である。名前はUGNに所属する際に、新たに与えられたものである。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 |