“氷無星”静乃 白空
プレイヤー:クノ
「今日は数学の勉強をしていきましょう。」
- 年齢
- 19
- 性別
- 女
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 155
- 体重
- 49
- 血液型
- B型
- ワークス
- 大学生
- カヴァー
- 家庭教師
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- バロール
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 16
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +93
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 資産家の父、そこで働いていたメイドの母、その間に産まれた子 | |
|---|---|---|
| 疎まれた子 | ||
| 経験 | 過去の自分は死んで、今を私は生きている。 | |
| 死と再生 | ||
| 邂逅 | 7年前、私の姉になった人 | |
| 保護者 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 自傷 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 30 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 5 | 調達 | 6 |
| 運転:二輪 | 2 | 知識:レネゲイド | 2 | 情報:裏社会 | 3 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 育った場所 | 懐旧 | / | 恐怖 | ||||
| Dロイス | 起源種 | ― | |||||
| 姉 | 静乃 謐 | 信頼 | / | 劣等感 | 血の繋がらない家族 | ||
| 青葉 | 尊敬 | / | 不安 | ||||
| もえちゃん | 友情 | / | 不安 | ||||
| 鈴黄ちゃん | 庇護 | / | 不安 | ||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 炎陣 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| カバーリングする。 | |||||||||
| 氷盾 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| ガード値Lv×5 | |||||||||
| グラビティガード | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| ガード値(Lv)Dする | |||||||||
| セットバック | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| バットステータスを受けた直後にLv個回復する。重圧を受けていても使用できる | |||||||||
| 孤独の魔眼 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 4 | ― | |
| 範囲、範囲(選択)の攻撃の対象を自分にする。 | |||||||||
| 氷雪の守護 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| ダメージをLVD分軽減する。 | |||||||||
| 時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
| 自動成功以外の判定を失敗させる。 | |||||||||
| 黒星粉砕 | 4 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 視界 | 4D10 | 120% | |
| [LV+5]Dのダメージを与える。リアクション不可 | |||||||||
| 吹雪の守護 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 2 | 80% | |
| 氷雪の守護を範囲(選択)にする | |||||||||
| エネルギーシールド | 1 | オートアクション | ― | ― | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
| ガードを行えない攻撃に対してガードを出来る | |||||||||
| 熱感知知覚 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| ディメンションゲート | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 3 | ― | |
コンボ
虚絶
- 組み合わせ
- 氷盾、グラビティガード、炎陣
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- ―
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
100以下ガード値15+3D
100以上ガード値20+4D
圧轢
- 組み合わせ
- 黒星粉砕
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4d10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
100未満 3D軽減
100以上 4D軽減
蒼薄
- 組み合わせ
- 氷雪の守護、吹雪の守護
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クリスタルシールド | 15 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 0 | 12 | 至近 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウェポンケース | 1 | オートアクションで装備出来る。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 24
| 199
| 0
| 0
| 223
| 0/223
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
【プロフィール】
一人称:わたし
二人称:さん、君、ちゃん
好きなもの:姉の料理、もえちゃん、黄鈴ちゃん、青葉さん
嫌いなもの︰狭いところ
つらいことがあったけど今は楽しい日々を謳歌している。親はいないけれど私を拾ってくれた姉がいる。
学校も楽しいし、最近は友達も沢山できた。今度、星を見に行こうと誘われた。とっても楽しみだ。今の日々がこれからも続くといいな…。
どこにでもいる日常を過ごす中学生。
争いごとが嫌いで喧嘩などになっても直ぐに謝って場を収めたり、割って入って落ち着かせたりしている。自分が謝ったり、自分がクッションになれば場を取りなせると思っているし、実際そうなってしまっていた。
「喧嘩するのもだけど、見てるのも嫌だし…怖いから…。目の前にあるなら止めたいな…。」
【過去】
ここの外はどうなっているんだろう。
いつからか、おそらくは物心付いたときからだろうか、私はそう思いながら生きていた。
生活範囲は薄暗い牢で、食事が出てくる小さな扉があって、トイレがあって、寝床があって、ほんの少し外の世界が見える小窓があるだけだった。
日々、顔もわからない誰かから与えられる最低限の食事をして過ごす日々だった。それ以外にすることと言えば、小窓から見える僅かな空を眺めるのことだけだった。青い空、赤い空、雨の日の空、曇の日の空、そして一番好きだったのは星が輝いている空だった。
そんな日々を過ごしていた時だった、食事が届かなくなったのは。
いつも決まった時間に出てくる食事がないだけで私は酷く動揺した。扉叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて、自分の限界が来るまで叩き続けて、私は倒れた。薄れていく景色の中で最後に見たのは、あの小さな小窓から私を覗く黒い毛むくじゃらの生き物だった。
【誰かの日記】
○月○日
今日はFHに出資しているという資産家の暗殺を頼まれた。久々の仕事だ。
そこそこ旧家らしく、政界とも繋がりがあるらしい。それを危惧した本部の人、直々の依頼だった。
報酬もかなりの物だし断る理由はないかな〜。
○月△日
依頼を終わらせたのはいいけど、まさか子どもを牢屋の中で育ててるとは思わなかった。しかも死にかけ。
中々に悪趣味だなぁ。キャスが気に入っちゃったから連れて帰ってきちゃったし…。依頼主に報告するのも面倒だし…。どうしよこの子…。
【5年後】
ある昼下がり
「あぁ〜…今日もいい天気だなぁお夕飯何がいいかなぁ〜お姉ちゃんも仕事で帰ってこないしな〜キャスも居ないし暇だなあ〜……………。」
「…………………………………よし情報屋さんのとこに遊びに行こう!!あそこにはチョコさんもいるしナギちゃんもいるし!なんならお手伝いしても良いかも!よーし行くぞぉ!お茶菓子は何持っていこうかなぁ〜〜〜〜〜!」
ドタドタバタと忙しなく扉が閉じられる。
今ではすっかり姉に感化されて自由奔放になってしまっていた。5年前の事件以来、姉の立場と仕事を知ってしまった白空は…色々自分の価値観が壊されてしまい、そして何事もなく過ごしていた。(とても図太く育ってくれて姉は嬉しいよ)
でも根の部分は特には変わってたいない。ただ本当に図太くなっただけである。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
| 1 | 流星は誰を射る | 20 | オスカー | もねさんろったいないくの | |
| 2 | デュアルカラミティ | 20 | オスカー | もねさんろったいないくの | |
| 3 | メモリアルブロッサム | 23 | オスカー | もねさんろったいないくの | |
| 4 | ヴェノムスヘイト | 26 | オスカー | もねさんろったいないくの |