“mist valley”無花果 蓮香
プレイヤー:パチュリー
- 年齢
- 12
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 125
- 体重
- 40
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGN支部長A
- カヴァー
- メイド長
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 20
ライフパス
| 出自 | 私は何かのクローンだ | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | 日常を手に入れたい | |
| 平凡の憧れ | ||
| 邂逅 | 彼のお陰で私は生きている | |
| 保護者 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 彼への恩返し |
| 償い | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 自分が怖い |
| 自傷 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 5 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 4 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 3 | |
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 保護者 | 霧谷雄吾 | 慈愛 | / | 脅威 | |||
| 理解者 | 被検体111号 | 連帯感 | / | 無関心 | |||
| 同僚 | 原堂 一葉 | 親近感 | / | 劣等感 | |||
| 保護対象 | 神田向葵 | 好奇心 | / | 不安 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| かしくずの歯車 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 心臓の血流をコントロールし、精密な作業を行うことができる。脳外科手術のような難作業もできる。 | |||||||||
| 瀉血 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 汚染されたり老廃して悪くなった血液を排出することによって容姿と健康を保ち続けるエフェクト | |||||||||
| 滅びの一矢 | 7 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 射撃攻撃のダイスを+「LV+1」個する。ただし使用したメインプロセス終了時にHPを2点失う。 | |||||||||
| コンセントレイト(ブラム=ストーカー) | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 組み合わせ判定のクリティカル値を-レベルする(下限値7)このエフェクトは指定したシンドロームのエフェクトとしても扱う | |||||||||
| 血の宴 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
| ブラットコントロール | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| メインプロセス中に行うブラム=ストーカーのエフェクトの判定ダイスを+LV個する。 | |||||||||
コンボ
ブラッド・レイン
- 組み合わせ
- 滅びの一矢+血の宴+ブラッドコントロール+コンセントレイト(ブラム=ストーカー)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60%未満
- 5+8+2+1
- 7
- 4
- ?
- 100%以上
- 5+9+3+1
- 7
- 4
- ?
- 5+8+2+1
ブラッド・ショット
- 組み合わせ
- 滅びの一矢+ブラッドコントロール+コンセントレイト(ブラム=ストーカー)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60%未満
- 5+8+2+1
- 7
- 4
- ?
- 100%以上
- 5+9+3+1
- 7
- 4
- ?
- 5+8+2+1
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 携帯電話 | 0 | その他 | |||
| カジュアル | 0 | その他 | 学生服と私服一式 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 10
| 114
| 0
| 0
| 134
| 20/154
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
「被検体296号」それが私の正式名称だった
私は1人の人間の細胞から生み出されたクローン
その中でもオーヴァードに覚醒した被検体だった
私含め、覚醒した6人以外はみんな殺された
生き残ったのは運がいいのか悪いのか、その時の私に聞いてみたいわ
それからは地獄だった
毎日限界までオーヴァードの力を引き出す実験の日々
日に日に私達の心と体は壊れていった
ある1人は心が壊れて、ある1人は体が再生出来なくなった
また、ある1人は自ら命を絶った…
残った私達は生きるのも死ぬのも選べない子供だった
そんな日々が3年以上続いたある日、研究所内で争いが起こった
私達はやっとのチャンスを手に入れてそこを逃げ出した
私は必死に逃げて逃げて逃げて逃げた…!!
2人が私を逃がす為に足止めになっていることに気付かずに…
逃げた先で見たことない人に会った
その人に私は助けてと言った
それが「霧谷雄吾」とのファーストコンタクトだった
私は目の前の男性に事情を全て話した
敵かもしれない そんなことを判断する心の余裕すら当時は無くなっていた
話し疲れて振り返ると2人がいなくなっていた
目の前の彼に話して2人を探してもらった
見つけた時には既に遅かった…
既に再生出来ないほど身体中を切り刻まれていた
私は2人を見殺しにしてしまったの…?
私は2人を置いて逃げてしまったの…?
私の心はこ わ れ た
体から力が抜けたように思うように動かなかった…
彼に運ばれて私は研究所を初めて抜けた
私が元に戻るまで1ヶ月ほど掛かったと聞いてる
その間は「霧谷」という人の家で世話をされていた
私が意識を取り戻した時の最初の一声は「助けて」だった
誰にも利用されたくないよ…
誰かのために生きたくないよ…
みんな、私のせいで死んだんだ…
「霧谷」に私は「こ ろ し て」と伝えた
彼はそれを拒否した
私はまだ生かされるんだと…利用されるんだと…そう思った……
その日の夜に私は彼の家を抜け出した
私はまた必死に逃げた…何から?
他人から?自分から?みんなから?
私は…全部から逃げていた…?
ざざぶりの雨の中逃げる
逃げる私の目の前に誰かが立っていた
その誰かは私を見つけてすぐに切り刻んできた
私は一瞬何が起きたのか分からなかった…
数秒して理解したことがある
あいつが2人を殺したことを…そして、私では勝てないと思ってしまった
死にたく…ない……
その時、私が口にしてしまった言葉
私が私に呪いを掛けた言葉
私は必死に逃げた…必死に叫んでた 助けて…助けて…
でも、逃げきれなかった
少しずつ少しずつ殺されていく私
足が再生出来なくなった時、私は死を覚悟したはずだった
だれか……だれか助けて!!!!
私の遺言になるはずだった言葉
目を閉じてから次に聞いた音は武器が弾かれる音、そして誰かに抱えあげられる感触
目を再び開けた時に目に映ったものは「霧谷」の顔だった
彼はただ一言「もう、安心だよ」その言葉に私は救われた
その言葉に安心したのか私は力尽きて意識を失った
次に起きた時はベットの上だった
起き上がった時には体全身に包帯が巻かれていた
部屋には女性がいて、目を覚ました私を見るや誰かを呼びに行った
次に部屋に来たのは「霧谷」だった
彼は「体調はどうだい?」
私は少しずつ質問に答えた
そして彼はあの時の人について話してくれた
あれは研究所の人間の差し金で働く暗殺者だったということ
研究所は唯一の生き残りの私をいつでも殺す準備をしているという事
そしてもう1つ私について話してくれた
私の再生はもうほとんど機能してないとの事
いつ力が使えなくなっても不思議じゃないという事
その話を聞いて私は必死に聞いた
力を取り戻すのに何か方法がないのかと
現状はないということだった
「霧谷」はこのことを含めいくつか力を使う条件を話してくれた
1つ、単独行動中に力を使わないこと
2つ、任務中以外で使わないこと
この条件を私は受け入れた
あの時、私は…彼を信じると決めたから
今後は本部で仕事に付き合ってもらう形で保護し続けるとの話だった
私は今も誰かに利用されるのも誰かに力を使うのも嫌い
でも、彼になら使っても良いと思った
それが私のやりたいことだったから…
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
| 1 | 1/5 | クランブル・デイズ | 20 | ファントム | 触手太郎さん文月緑さん |