“冥府の門”鵺裏 吏仁
プレイヤー:taetomo
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 174
- 体重
- 70
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- ブラックドッグ
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
| 姉がいると聞いた。どこぞかの屋敷に奉公に出ているらしいが、幸せならそれでいい。
|
姉弟 |
経験
| UGNに来る前の記憶はない。なんで俺がオーヴァードになったのか、俺は知らない。
|
記憶喪失 |
邂逅
|
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覚醒
| 侵蝕値
|
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
破壊 |
16
|
その他の修正 | 5 |
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+2
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 | 0
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 9 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 3 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 3 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 起源種
| |
―
| |
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|
| 鵺裏瑠夏
| 尽力 |
/
| 疎外感 |
|
唯一の肉親。どっかで幸せに生きててくれ。
| |
| UGN
| 有為 |
/
| 不信感 |
|
FHよりマシかもしれんがお前らもどうせロクなこと企んじゃいないんだろ
| |
シナリオ
| "真祖"ベルファン・アンネローゼ
| 好意 |
/
| 隔意 |
|
アンタのお陰でだいぶまっとうな考え方ができるようになったと思うよ
| |
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―
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| |
―
| |
|
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| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 飢えし影
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 1
| ―
|
攻撃力+[LV+2]点の射撃攻撃を行う |
| 原初の赤:要の陣形
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 3体
| ―
| 3+1
| ―
|
このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更する。シナリオLV回まで使用可能 |
| 拡散する影
| 3
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| 80%
|
そのメインプロセスで行う攻撃の判定ダイスをー[【精神】以下の任意の数]個する。代わりにその判定の達成値を+[この方法で減らしたダイスの数×LV](最大20)する。 |
| 原初の黒:ライトスピード
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5+2
| 100%
|
そのメインプロセスではあなたは2回メジャーアクションを行える。また、そのメジャーアクションでは判定のクリティカル値を+1する。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。 |
| 雷神の降臨
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| 100%
|
そのラウンド中にあなたが行う白兵攻撃の攻撃力を+[LV×5]する。ただし、そのラウンドの間、あなたの【行動値】は0となる。 |
| 螺旋の悪魔
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
あなたはバッドステータスの暴走を受ける。そのラウンドの間、あなたが行うウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×3]する。 |
| レックレスフォース
| 3
| 常時
| ―
| ―
| ―
| ―
|
| ―
|
あなたがバッドステータスの暴走を受けている間、あなたが行うメジャーアクションの判定ダイスを+LV個する。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合、侵蝕率基本値を+2する。 |
| 傍らの影法師
| 1
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|
| ショート
| 1
|
|
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一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
| 1
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コネ:情報屋
| 1
|
|
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|
|
コネ:手配師
| 1
|
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 25
| 149
| 0
| 0
| 184
| 0/184
|
容姿・経歴・その他メモ
来歴
レネゲイド起源種が封印されていたとされる古代遺跡にて保護された子供。その事件前後の記憶を恒久的に失っている。
後の調査でその遺跡の調査を行っていた、UGNアールラボ所属の鵺裏博士の息子であることが判明したが、なぜ調査隊に同行していたのか、他の調査隊の行方はどうなったのかは未だ謎に包まれている。
遺跡に封印されていた起源種のレネゲイドビーイングをその身に宿していると発覚し、監視の目的も含め、UGNに保護された。
唯一の肉親である姉の瑠夏の保護を条件にUGNチルドレンとして活動することを許諾した。
夜深市に派遣されて以降は"真祖"ベルファン・アンネローゼの教育(?)や、表の世界での交流もあってか、暴走やジャーム化の兆しもなく安定している。
一方で、事件前後の記憶を失っていること、自身の力の源が一体何であるかは厳重に隠されており、UGNという組織には不信感を抱いている。
最近の悩みは"真祖"に合わせて深夜に活動しているにもかかわらず、昼間は表の世界の生活があるため慢性の寝不足であること。
授業中は居眠りの常習犯で、夜が近づくにつれて身体のスイッチが入っていくその様はあたかも吸血鬼のようである。などと揶揄されている。
能力
ウロボロス×ブラックドッグのクロスブリード。
レネゲイドウィルスの起源に近い、雷の権能を有した3つ首の巨大な狼を眷獣としてその身に宿している。
能力の行使時は自身の影を召喚の媒体とし、質量のある実体として顕現させる。
眷獣のサイズは召喚の媒体となる影の範囲に依存し、予め広範囲に拡散させることで複数箇所からの出現やその全身を顕現させることも可能である。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 54
|
|
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