“赫雀蜂”伊地羽 來乃
プレイヤー:おひや
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 143
- 体重
- 39
- 血液型
- O型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
-
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 18
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
ライフパス
出自
| 難病を患って産まれたため両親からいない存在として扱われた
|
疎まれた子 |
経験
| 産まれてからもオーヴァードへ覚醒してチルドレンとなっても「普通の生活」を送ったことがない
|
平凡への憧れ |
邂逅
| 必要なことはこの人に教えてもらった
|
師匠 |
覚醒
| 侵蝕値
| 愛されたかった
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
殺戮 |
18
|
その他の修正 | 3 |
|
侵蝕率基本値 | 38 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 6
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 3 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 8 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 3 |
| |
| |
| |
情報:裏社会 | 3 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 両親
| 憧憬 |
/
| 憎悪 |
|
| |
| 普通の生活
| 好奇心 |
/
| 不安 |
|
| |
| 玉野椿
| 尊敬 |
/
| 恐怖 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ブラム=ストーカー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
C値-Lv(下限値7) |
| 滅びの一矢
| 4
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
| 対決
|
| 武器
| 2
|
|
ダイス+[Lv+1]、メインプロセス終了時HPを2点失う |
| 滅びの遺伝子
| 5
| オートアクション
|
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 6
| ピュア
|
対象から1点でもダメージを受けた時に使用する、対象に[Lv*10]点のHPダメージを与える シナリオ1回 |
| 瀉血
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ブラッドリーディング
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
拳銃
| 6
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| -1
| 3
|
| 20m
|
|
サブマシンガン
| 9
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| -1
| 8
|
| 20m
| 同エン不可
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ウェポンケース
| 1
|
|
|
| 武器をオートアクションで装備
|
ウェポンケース
| 1
|
|
|
| 武器をオートアクションで装備
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
|
|
| ダイス+2
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
20
| 25
| 89
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
産まれた時から血液系の難病を患いオーヴァードに覚醒するまでの殆どの時間を病院で過ごしてきた。
両親はそんな彼女を疎んでおり、金だけ払い面会に来ることは一度を除きなかった。
両親が面会に来た時、治る見込みのない病気に治療費を払い続けることに耐えきれなくなったのだろう彼らは彼女を殺した。
しかし、彼女の身体はその死を許すことはなく彼女を蘇らせた。そう、覚醒したのである。
彼女は今まで押し込んできた想いのありったけを2人にぶつけた。・・・最期まで2人に彼女への愛はなかった。
その後駆けつけたUGNによって保護され、チルドレンとなるべく訓練することとなった。
覚醒死ても病気は治ることはなく今でも彼女の身体を蝕んでいる。
ブラムストーカーであることが幸いしたのか自由に動けるまで回復している。
しかし、それでも彼女の飢えが満たされることは無いだろう。
いつか彼女が満たされることを切に願う。
彼女の知識は大体少女漫画。
弾丸に自らの血を注ぎ着弾時に炸裂させる。
彼女の使用するハンドガンは特注でマガジンに針が着いておりそれを身体に刺すことで血液を弾丸に注入する機構が付いている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
|