“マスターリーパー”玖城カイル
プレイヤー:ライデン
- 年齢
- 32
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 178
- 体重
- 72
- 血液型
- ワークス
- FHエージェントB
- カヴァー
- マスターエージェント
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- +50=62
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- +3=11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +179
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | もう、俺に家族はいない。 | |
---|---|---|
普通の家庭 | ||
経験 | ※シナリオフックとしていったん残しておく場所※ | |
※ | ||
欲望 | それが正しい在り方だとするならば、俺は喜んでそう在ろう。 | |
進化 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 結局のところ、正しさには力が必要だ。 |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | だから手始めにアレを壊した。 |
破壊 | 16 | |
その他の修正 | 4 | ブラックマーケット+装着者 |
侵蝕率基本値 | 37 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 7 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 4 | ||
情報:FH | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 装着者 | ― | アイテム:AIDAを自動取得、基本侵蝕+2 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
C.ノイマン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
C値-Lv | |||||||||
コントロールソート | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 2 | |||||
射撃判定を【精神】で代替 | |||||||||
マルチウェポン | 7 | メジャーアクション | 3 | ||||||
武器2つの攻撃力を合算して攻撃、達成値-[5-Lv] | |||||||||
ヴァリアブルウェポン | 4 | メジャーアクション | 3+1 | リミット | |||||
Lv個の武器攻撃力を合算して攻撃 | |||||||||
ブラックマーケット | 5 | 常時 | 基本2 | ||||||
常備化P+[Lv*10] | |||||||||
勝利の女神 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
判定直後に使用、その判定の達成値を+[Lv*3]、1回/R | |||||||||
常勝の天才 | 7 | セットアッププロセス | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ピュア | ||
自身対象不可、対象がラウンド中に行うあらゆる攻撃の攻撃力を+[Lv*4]、1回/シーン | |||||||||
ラストアクション | 1 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | ||
戦闘不能になった瞬間に使用、メインプロセスを行う、1回/シナリオ | |||||||||
ブリッツクリーク | 1 | イニシアチブ | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4D10 | 120% | ||
対象はイニシアチブにメインプロセスを行う、1回/シナリオ | |||||||||
万軍撃破 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 5 | 120% | |
組み合わせた攻撃の対象をシーン(選択)、射程を視界に変更、1回/話 |
コンボ
- 組み合わせ
- C.ノイマン+コントロールソート+マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- +3+DB
- 8
- 5
- 90
- 100%以上
- +3+DB
- 7
- 5
- 105
- +3+DB
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
STALKER | 5 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 4+6+5 | 0 | 20m | 精神強化手術により攻撃力+6 最強の一振りにより攻撃力+5 | |
STALKER | 5 | ||||||||
STALKER | 5 | ||||||||
STALKER | 5 | ||||||||
STALKER | 5 | ||||||||
STALKER | 5 | ||||||||
STALKER | 5 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
FHインターセプター | 15 | 防具 | 3 | 3 | 8 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
AIDA | 0 | その他 | ― | 精神・社会の判定ダイス+3個、精神強化手術3個所持相当 | |
エンブレム:最強の一振り | 15 | 指定:STALKER、攻撃力+5 | |||
デモンズシード | 3 | その他 | 指定:ヴァリアブルウェポン、エフェクト最大Lv+1、侵蝕+1 | ||
サポートスタッフ | 5 | コネ | 指定:精神 指定した能力値の判定直後に達成値+2、3回/話 | ||
レインボウアビリティ | 5 | 使い捨て | 指定:精神 マイナーで使用、シーン間指定した能力のダイスを+2個、ただし使用したメインプロセスの終了時にHPを5点失う |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 21 | 260 | 18 | 0 | 309 | 0/309 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
※全体公開用のため一部情報削除。
人物
くじょう かいる。寡黙にして冷静沈着、滅多に感情を表に出さないFHエージェントの男性。
常に喪服を着ており、ぱっと見だけではヤの付く自由業か殺し屋と間違われることが多い。
今でこそ一匹狼であるが、かつては隊を率いて行動していたことがあるらしく、
ぶっきらぼうながら面倒見も悪くはないと言えないこともない。
が、基本的に他人との不必要な接触を避けているため、そんな様子は滅多に見られない。
その冷酷な様をして鬼か悪魔か機械かAIと評されることも多い。
オーヴァードとして強くあることを是とし、非オーヴァードは上位種として庇護、
あるいは愛玩の対象として見ている節がある。また、正義のヒーローを気取るUGNを激しく嫌悪している。
戦闘スタイル
多数の大型拳銃をジャグリングのように持ち替えながら、暴風のような弾幕を展開する。
狙った獲物は逃さず殺し、堅牢な標的は装甲ごと撃ち貫く。
それが必要なことならば、どんな命でも抉り穿つことが彼の戦い方であり、アイデンティティである。
マスターリーパー
同族殺しのプロとして、制御不能となったジャームやUGNの処分を担当。
必要とあらば隊の同僚にすら容赦なく銃口を向け、その命を絶ってきた。
己すら律せぬ脆弱な化け物風情は死んで然るべき、というのが信条。
かつてのコードネームは“葬儀屋(フューネラル)”であったが、
刈り取ってきた命の数を評して付いた名が死神“マスターリーパー”である。
彼の持つ大型拳銃はかつての同僚“だったもの”から回収したものともっぱらの噂。
FH所属以前の来歴
玖城少年は、ごく普通の学校に通うごく普通の高校生であった。
FHの統治下において、世の中の在り方に若干の違和感と戸惑いを感じながら、
それでも「そんなもの」と割り切って生きてきた。
世間の在り方よりも、目の前の肉親の在り方の方がよほど歪であったが故に、
レネゲイドの存在すら「そんなもの」でしかなかった。
酒に溺れる父は毎晩のように母を虐げ、許しを請う母の顔になおも打ち付けられる拳。
母が弱ってからは、父の拳は彼に向けられた。来る日も来る日も暴力は止まず、
神に祈っても仏に請うてもどれだけ願っても願っても願っても願っても繰り返される日常。
少年が痛みの果てに見出したものは、ただ正しく在ろうとするための静かな怒りである。
彼には父の──否、敵の急所が視えた。あとは包丁を突き立てるだけだった。
肉の塊を処分する傍らで、母の手元の端末に入力された110の文字列。
「何故」と彼は問うた。
「貴方は間違っている」とソレは言った。
否。
否、否、否。
間違っているのは弱者たるその女で、それを庇護する己は正しかった。
「貴方は間違っている」? 衰弱した体躯で世迷言を宣うその傲慢さにただただ反吐が出る。
俺が助けていなければお前はどうなっていた? お前の言う正しさはお前を守ったのか?
思考するより速く、脊髄から生じた燃え盛る憤怒は、目の前にもう一つの血の花を咲かせた。
程なくして、FHの使者が一人の少年をエージェントとして勧誘する。
以来、葬儀屋と名付けられた男が、ヒーロー気取りの反逆者たちと畜生に堕ちたかつての同族を
始末して回るまで、そこまでの時間はかからなかったという。
※気持ち論理性のあるように見える鬼舞辻無惨としてUGNとジャームを潰しながらオーヴァードと
愛玩動物たちの世界を築くのが巡り巡って正しいよね☆っていう後天的キチガイです、知らんけど。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
初期作成分 | 50 | ||||
2021-09-20 | 第一話「Imitation」 | 41 | |||
2022-01-10 | 第二話「Lost」 | 42 | |||
2022-02-26 | 第三話「Endline」 | 46 |