“限界オーヴァードサブカルクソオタク”秋葉 けみ子
プレイヤー:しましょー
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 144㎝
- 体重
- 50㎏
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 親の理解 | ||
| 経験 | ||
| エモの過剰供給 | ||
| 邂逅 | ||
| オーヴァードの皆しゃん…(じゅるり) | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | もっともっともっとエモいオーヴァードの皆さんの濃厚な絡みが見たい!!!!堪能したい!!!!!!!私もオーヴァードになって真近で見ればいいのでは?あれ私天才? |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | (声にならないオタクの叫び) |
| 妄想 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 1 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 5 | ||
| 芸術:絵画 | 1 | 知識:レネゲイド | 3 | 情報:UGN | 1 | ||
| 知識:同人 | 2 | 情報:FH | 1 | ||||
| 知識:遺産 | 情報:ゼノス | 1 | |||||
| 情報:ウェブ | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 超血統 | ― | 選択:常勝の天才 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 戦術 | 7 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ― | |
| 対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+Lv個する。自身を対象にできない。 | |||||||||
| 常勝の天才 | 10 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ピュア | |
| 対象がこのラウンドに行うあらゆる攻撃の攻撃力を[Lv×4]する。自身を対象にできず、1シーンに1回使用可能。[経験点修正:-5点] | |||||||||
| ブリッツクリーク | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4D10 | 120% | |
| 他エフェクトと組み合わせ不可。対象はイニシアチブプロセスにメインプロセスを行える。このエフェクトは対象が行動済みでも使用でき行動済みにならない。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用可能。 | |||||||||
| インスピレーション | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| GMにクソリプを送れる。1シナリオにLv回まで使用可能。GMに拒否されたら使用回数に含めない。 | |||||||||
| 真相告白 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 1 | ― | |
| 相手に嘘偽りなく正解を吐かせる。1シナリオに1回まで使用可能。 | |||||||||
| プロファイリング | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ー | ― | |
| 物品などの情報から対象の人物像を描きだすエフェクト。 | |||||||||
コンボ
極道入稿
- 組み合わせ
- ブリッツクリーク
- タイミング
- イニシアチブ
- 技能
- ―
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 4D10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ナイフ | 2 | 白兵 射撃 | 〈白兵〉〈射撃〉 | -1 | 2 | 0 | 至近・10m | 自衛用。もっぱらトーンを切るのに使われている。時々自刃する時にも使う。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| デモンズシード | 3 | 選択:常勝の天才 | |||
| 芸術道具:絵画 | 2 | 芸術:絵画の達成値+1 液タブとかGペンとかトーンとか。 | |||
| 高性能医療キット | 4 | 3D10点回復。 もっぱら自分の鼻血を止めるのに使用される。 | |||
| 要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉判定の際に使用。その判定ダイスを+3個する。1シナリオに1回まで使用可能。 日本支部内でレネゲイドスケベブックを秘密裏に作って秘密裏に取引をした。 | ||
| 情報収集チーム(殺伐としたTL) | 2 | コネ | 〈情報:〉 | 情報達成値+2。1シナリオに3回まで使用可能。 無限のネットワークを誇るフォロワー。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 17
| 134
| 3
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
あらゆるオーヴァードのカップリングを模索する天才美少女、戦闘力は無い。
UGN日本支部内で異様なまでのオーヴァードに対する情報収集処理能力を発揮しておりUGNやイリーガルはおろかFHやゼノスの人員の内容すら調べ上げてくる。が、その収集した情報を己の趣味嗜好の為にも使ってしまうので支部内でも奇妙な生物として扱われている。
基本的に戦闘力は無いので後方支援担当だが現地での情報収集等も行ったりしている。曰く「やっぱり生で見る推しは格別ですね!」とのこと。なんだこいつ。
好きな食べ物はおでん、缶に入ったものをよく買っている。
戦闘は基本できないが現場で協力関係にあるオーヴァードに異様なまでに的確な戦闘判断指示を飛ばしその戦闘力を飛躍的に上昇させる。二人以上の編成、特にけみ子自身を除いて偶数になる編成だと更に力を発揮し戦闘に慣れていないチルドレン達がFHセルリーダーを撃退できるまでに的確な戦闘指示を下したことすらある。そのチルドレン達の活躍を見てリザレクトするレベルの鼻血をまき散らしたが。
同じ日本支部に所属する時任静稀とペアを組むことになりあまりの恐れ多さに泡を吹いて倒れた。
神聖にして侵しがたい絶対不変の奥様とのカップリングが公式で成立しているので脳内で変なカップリングを考察して勝手にリザレクトする心配は少ないがそれはそれとして家庭内の話を聞かされて地面にめりこんだりしている。
OTAKU CRISIS
日本支部内のシミュレーションルーム。昼間は訓練に使用している人が多いが今は夜間、私が使っても問題ないだろうとこっそり忍びこんだ。
今度の合同捜査にあたって場合によっては戦闘の可能性もある。いくら戦闘能力がレネゲイドミジンコレベルの私でも足は引っ張る訳にはいかない。
「ふへへへ~、皆さんの使ったシミュレーションルームを私が使えるとは!!うへへへ、おっと涎が…。いけないいけない、時任さんとのペアを組むに当たって粗相のないようにしなきゃ。」
シミュレーションルーム内のコントロールパネルに持ってきたUSBを差し込みキーボードを叩いてシミュレーション内容の条件を設定する。
「戦闘エリア、エネミー数、内容指定なしランダム。味方は“絶対なる守護者”は確定として…。確か3支部合同での捜査と言ってましたし同じ支部のペアを2つランダムで用意しちゃいますかね、ふふふ、どうなるかな♪どうなっちゃうのかな♪何せ今回は私が独自のルートでかき集めたオーヴァードの皆さんのデータを反映させてますからね!さぁおいでませ!!」
データを入力し終えるとシミュレーションルームがどんどん書き換えられていく。殺風景な部屋があっという間に都市部の風景に様変わりし更にエネミーが再現されていく。香ばしい匂いとサクサクとした足音、大量のリヴァイアサンクッキーマンが今回のエネミーのようだ。
「ん~、いい匂いですね~、っていけない!もしうっかり久利子さんが再現されたら大変なことになっちゃう!」
そんなことを言っていたらけみ子の周囲にオーヴァードが再現されていく。
最初に再現されたのは楯を携えた細身の男性。
「いやぁ~時任さんカッコいいなぁ~。細身なのになんでこんな頼れる背中なんでしょうね、これが家庭を守る人の決意ってやつでしょうか?」
次に再現されたのはバイク型のヴィークルに乗ったピンク色の髪の少女とその後部座席に座った黒髪の少女。
「ミ”(一瞬の気絶からの起床)、まさか“舞い踊る花園”綿貫一歌さんに“空彩散華”井玖珠まきなさん?!!!【Garden of Lily】のお二人?!!公式最強カップルじゃん、私死ぬの?再現体とはいえお二人の間に入ろうものなら打ち首獄門市中引き回しですよ?0×21か21×0かで1週間悩めちゃいますよ?なんで再現体なのに良い匂いがするの???」
そんな中更に追加の再現体が作り出される。アーマーを着込んで大きなハルバードを持った銀髪の男子と真紅のマスケット銃を持った金髪の女子の高校生ペアだ。
「ア”(一瞬の失神からの起床)、“器用貧乏”の屋良樫増太さんに“真祖の魔女”美古見野天紗さん!!?UGN支部長とFHセルリーダーの二人を押しのけてイチャコラしたとあの噂のお二人!!いやー尊い、再現体でも尊いのに本物とか見たら私どうなっちゃうんでしょうね。尊いカップルのイチャコラはそのうちレネゲイドウィルスにも効くようになると私は考えていますよ!」
そんな事を語っていると全てのデータが出力されたのかリヴァイアサンクッキーマンの軍勢がこちらに向かってくる、その数100体はゆうに超えているだろう。こちらは5人+変なオタク。いくらオーヴァードでも中々厳しくなりそうだ。
「んん~、中々容赦のないAIですね。こちらの人選は完璧of完璧なんですが…。」
そう呟いて現状を確認する。こちらには盾持ち1、ヴィークル乗り1、白兵1、射撃2。それに変な添え物、戦闘力はない。戦場は都市部、比較的開けた大通りと何棟かのビルが目につく。敵は多数、機動性はそこまで高くない、統率を取っているのは大通りに居座る巨大なリヴァイアサンクッキーマンだろうか。
さぁ考えろ秋葉けみ子。オーヴァードオタクとしての頭脳、嗅覚、視覚、聴覚全てを動員して妙手を作れ。一応ピュアノイマンだろ、一週間でフルカラー本作るよりは容易いはずだ。
「調いました!!」オタクの叫びが木霊した。
「綿貫さん、井玖珠さん!ヴィークルで敵陣の攪乱をお願いします!屋良樫さん、美古見野さん、時任さん、大通りまで前進します!屋良樫さんは進路を切り拓いてください!美古見野さんは力を温存しながら牽制射撃をしてください!時任さんはお二人のカバーに専念してください!」
指示を出した瞬間全員が動き始める、真っ先に綿貫一歌と井玖珠まきなの乗ったヴィークルが飛び出し雷撃をまき散らしながら猛スピードで敵中を駆け抜ける、後ろから迫る敵は井玖珠まきなの正確な射撃が撃ち抜いていく。まさしく舞い踊る二輪の百合の花に数多のリヴァイアサンクッキーマンが引き付けられ蹴散らされていく。
「ふへぇ~…。お二人とも美しい…。ずっと見ていたいですが移動しなければ!」後ろ髪を引かれる思いで三人の後を追う。
多くの敵は引き付けられたものの何体か残っている敵が立ちはだかる、がそれを屋良樫増太が混沌なるものの槍を振り回し次々と切り伏せていき、美古見野天紗が撃ち抜いていく。
と、何体かこちらに向かってきたリヴァイアサンクッキーマンが襲いかかってくる。しまった、このままでは香ばしいクッキーに撥ね飛ばされてしまう!思わず目をつむってしまう。
しかし、想定していた衝撃はやってこない。おそるおそる目を開けると時任静稀が全ての攻撃を受け止めていた。
「と、時任さん…!!うう、かっこよすぎます!あ、やば、興奮しすぎて鼻血が…!」
3人に残っていたリヴァイアサンクッキーマンを蹴散らしてもらい目的の大通りまでたどり着いた。
「よし、この場所までこれました、後はGoLのお二人が敵を誘導して来てくれば…!」
目の前の巨大なリヴァイアサンクッキーマンがこちらに向かってくる。そこに鳴り響くエンジン音と銃声。綿貫一歌と井玖珠まきなが多数のクッキーマンを引き付けながら合流してきた。
「美古見野さん、屋良樫さん、今です!」
屋良樫増太の手の平から溢れ出した血液が美古見野天紗へ集まっていき彼女の持っていたマスケット銃が強化されていく。そして彼女が引き金を引くと同時に彼女の“賢者の石”が光り輝き銃口から真紅の閃光が迸った。
巨大なリヴァイアサンクッキーマンや一歌の駆るヴィークルを追いかけてきたリヴァイアサンクッキーマンがまとめて真紅の光に飲み込まれ消えていく。
残っているエネミーは存在していなかった。
「やりましたよ皆さーん!!!やっぱり皆さんは最高です!!!オ”、ヤバ、鼻血が…!!」
恍惚の表情を浮かべ鼻血を流しながらけみ子は倒れる。周りの風景はだんだんとシミュレーションルームのものに戻っていく。
「うふふ…。これで…合同捜査もバッ…チリ、ですね…。」
そう言い残してけみ子の意識は途切れた。
明朝、やって来た職員が血まみれの床に倒れているけみ子を発見し大騒ぎになった。
セッション履歴
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