“悪魔の心臓”フォル
プレイヤー:青柳聡史
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- FHセルリーダーC
- カヴァー
- 何でも屋
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- ノイマン
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +49
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | とある国の政治勢力がFHと手を組み兵器として使える従順なオーヴァードを生み出そうとした結果の失敗作。 | |
---|---|---|
政治権力 | ||
経験 | 研究施設で同じ被検体だった親友と共にFHから脱走を試みたが、失敗に終わった。 | |
脱走 | ||
欲望 | 弱者を虐げ、また生み出す存在の殲滅。 | |
理想の実現 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 親友が死んだその日、彼は覚醒した。 |
憤怒 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
憎悪 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
知識: | 2 | 情報:FH | 1 | ||||
知識:魔術 | +1=1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 吸血鬼〈ヴァンパイア〉 | ― | |||||
親友 | 遺志 | / | 悔悟 | ||||
FH | 執着 | / | 憎悪 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
赤き聖餐 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 3 | Dロイス | |
上級-p35/1シーン1回まで/対象の戦闘不能を回復し、HPを[LV*5]点まで回復する。 | |||||||||
コンセントレイト:ブラム=ストーカー | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
アドヴァイス | 2 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
EA-p89/次に対象が行うメジャーアクションのC値-1(下限6)、その判定ダイスを+LV個する。 | |||||||||
戦術 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | ― | 6 | ― | |
EA-p91/自身対象NG/対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+LV個する。 | |||||||||
紅の刃 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
EA-p46/「攻撃力:[LV+1]」の射撃攻撃を行う。 | |||||||||
蝕む赤 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
EA-p49/射撃攻撃を行う。命中した場合、対象に[LV]ランクのバッドステータス邪毒を与える。 | |||||||||
不死者の恩寵 | 1 | クリンナッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
EA-p48/戦闘中以外は1シーンに1回まで/あなたのHPを[(LV+2)D+【肉体】]点回復する。 | |||||||||
始祖の血統 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 4 | 100% | |
EA-p-51/このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[Lv×2]個する。3点のHPを消費する。 | |||||||||
血色の花嫁 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 3 | ― | |
EA-p47/使用するブラムストーカーのエフェクトの[HPを消費する効果を対象が受ける。拒否可能。 | |||||||||
瀉血 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | ― | ― | ― | |
悪くなった血液を輩出し、美しい容姿と健康を保ち続けるエフェクト。 | |||||||||
ブラッドリーディング | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
血や体液から、その主の情報(性別、年齢、その時抱いていた感情など)を読み取るエフェクト。 |
コンボ
基本攻撃
- 組み合わせ
- コンセントレイト+紅の刃
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 7
- 1
- +2
- 100%以上
- 5
- 7
- 1
- +3
- 160%以上
- 5
- 7
- 1
- +4
- 5
【邪毒】を入れたい場合はさらに「蝕む赤」を使用。侵蝕+1。
始祖の血統
- 組み合わせ
- コンセントレイト+紅の刃+始祖の血統
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満使用不可
- 5
- 1
- 100%以上
- 5+8
- 7
- 1
- +3
- 160%以上
- 5+10
- 7
- 1
- +4
- 5
・使用ごとにHP-3。
・【邪毒】を入れたい場合はさらに「蝕む赤」を使用。侵蝕+1。
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 0 | 169 | 0 | 0 | 179 | 0/179 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
一人称:俺 二人称:アンタ/おまえ
非常に整った容姿をしたFHセル:モラクスのリーダー。
態度は非常に明るく気さく。
彼や彼の仲間に対して悪意を持たないものであればすぐに彼と打ち解けるだろう。
ただし、敵対者や「理想の実現」の邪魔になると判断した相手に対しては人一倍冷酷な側面も見せる。
表向きは「何でも屋」などと嘯いており、困っている人を助けたり、はたまた裏稼業と関わったりと、やっていることは手広い。
そうして情報を集めながら、「理想の実現」のため邁進している。
また、「帰る場所のない者」を積極的にセルに受け入れており、オーヴァードからレネゲイドビーイング、果てはレネゲイドに感染していない人間まで、メンバーは多種多様だが、彼のカリスマ性をもって、全てが上手くいっている。
過去
出自
物心ついた時からFHの実験施設にいた。
誘拐されてきたのか、親に売られたのか、所謂試験管ベイビーなのか、彼自身も知らない。
日々、様々な実験によって覚醒を促されるも、その兆候が見えず「失敗作」として処分されるはずだった。
経験
実験施設では、実に数十人の子供が被検体として過ごしていた。
当然、施設や実験の詳細について、被検体に明かされることはなかったが、オーヴァードになった子供は施設から出荷され、なれなかった子供は「失敗作」として処分されるらしいことだけは理解していた。
だからこそ、ブラム=ストーカーとして覚醒した親友と、「失敗作」だった彼は脱走を試みることにした。
どちらにしても一緒にはいられないことが明白だったからだ。
「ただ、明日も一緒にいたい」
望んでいたのは、たったそれだけだった。
覚醒
結果として、親友は死に、彼はブラム=ストーカーとノイマンの能力に目覚めた。
その時なにが起きたのか、実のところ彼は正しく認識できていなかった。
きっかけは何だったのか。
親友の死への深い絶望か、はたまた奪われたことへの怒りか。
或いは親友によって覚醒を促されたのか。
今となっては、全てが闇の中だった。
どちらにせよ彼はひとり施設へと連れ戻され、大切に育てられた。
兵器として。
欲望
彼は理解した。
この世界は力がすべてだ。
弱者は当然のようにその命を搾取され、ひとつの自由もない。
今の自分には力がない。
だから、彼は、FHから多くの支援を受け、数多の厳しい訓練を経て、優秀な兵器となった。
そして自らセルを立ち上げた。
逃げることが許されないのなら、壊してしまおう、この世界の理ごと。
欲しいのは「誰もが共にいたい相手と明日を共に在れる世界」。
そのためなら、きっとなんだってできるだろう。
Dロイス
覚醒した時には既に吸血鬼の特性を持っていた。
明確な要因は不明である。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
1 | 2024/8/10 | 俺と一緒に死んでくれ。 | 15 | 青柳 | 猫唄さん |
2 | 2024/10/6、11 | エスケープ・フロム・デイ | 青柳 | ものくろさん |