ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鯨井 響弥 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

(ディストーション)鯨井 響弥(くじらい きょうや)

プレイヤー:るえこ

年齢
高校2年
性別
星座
射手座
身長
171
体重
54
血液型
O型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
+3=11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 気が付いた時には母しかおらんかった
父親不在
経験 なにも変えられない。だからなかったことにしよう。
否認
邂逅/欲望 あの人がああなのも、みなかったことにしよう。
否認
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志+1=1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
申し子
刈安 誠示 憧憬 嫉妬 下北支部支部長。俺を助けてくれた
蟹川 流 好奇心 脅威 時々支部で会う。同い年くらいだと思うんだけどな…

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:バロール 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C値-Lv
黒星の門 5 メジャーアクション シンドローム 対決 2
同エンゲ不可⇒可に,+[Lv+1]D
黒の鉄槌 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+[Lv*2+2],同エンゲ不可
覇王幻魔眼 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 5 80%
攻撃力+[Lv*5],同エンゲ不可
因果歪曲 2 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
範囲化 同エンゲ不可,シナリオLv回
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
相手が判定を行う直前に使用する。その判定は失敗となる。「難易度:自動成功」のような判定を行わないものには使用できない。1シナリオ1回。
アンプリフィケイション 3 メジャーアクション 効果参照 5 Dロイス
攻撃力+[Lv*5],シナリオ3回まで
ディメンションゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
空間を捻じ曲げて、遠く離れた自分が知っている場所に繋がるゲートを作り出すEF。
帝王の時間 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
周囲の時間流を操作し、他者よりゆっくりと流れる時間の中で、誰にも邪魔されずじっくりと調べ物や読書、趣味の時間を過ごすEF。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
エンブレム:デリバリー 5 行動値+3
思い出の一品 2 その他 意志+1,父親の形見のウォレットチェーン。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 159 5 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

性格など


11月23日生まれ、O型。
男子高校生。下北支部イリーガル。帰宅部。[寂しい女の人をなぐさめるアルバイト]をしている。接客。(想定はホストクラブみたいな女の人とお酒飲んだりするような店)
金がないらしく一人のときは徒歩で移動する。ちょっとくらいなら日数かかっても大丈夫だろうと。大丈夫ではない。
時々ひとりで山に籠っている。本人はキャンプだって言ってる。山にいる間はぼーっとしたり食べ物探したり(ちょっとしたサバイバル)
服飾品の手持ちが少ない。いいもの買って長持ちさせるタイプというのもあって買い物は慎重。



接する人によって口調が違う。
仕事(アルバイト)関係の人には敬語でかしこまって話す
(執事っぽいです。仕事ではそういうキャラを作っている)
同級生くらいだと、普通に話します。
(少し意識して自然っぽい感じにしてる)
仲の良い人だと素です。素だとちょっと乱れた言葉使いをします。
(「よし、いっちょやりますか!」「ういうい。じゃぁ、ちとまってて」)
めっちゃポジティブ。あんまり難しい事考えない。人を褒めたりできるし友だちも少ないわけじゃない。

家庭事情など

弊社不憫枠なので、家庭はめんどいです。両親は幼い頃は一緒に暮らしてたが、気が付けば母親だけになってた。(父親他界)
母は夜の店で働いており、昼間は寝てるか家にいない。家事は鯨井くんに押し付けてる。
鯨井くんは”家賃”を請求されており、公立高校に通いながらアルバイトをして、母親にお金を渡してる。
この状況を鯨井本人はあまり気にしていない(ように見えるが、気にした上で自身の負担にならないように心が処理して防衛機制をかけている[否認、理想化])

産みの父方の祖父母と交流があり、大型連休などを利用して一人で会いに行く。
祖父母は母親のことをよく思っていないが、響弥のことは可愛がってくれます。あの子が遺してくれたたった一人の孫だから。
響弥は、「もし大切な人ができたら父方の祖父母には紹介しよう」と思ってます。

戦闘スタイル(描写など)


時空や次元を歪ませるスタイル。重力や魔眼とはちょっと程遠いかなーという。
地面から沢山の黒い棘状のものを出します。下からくるぞ気を付けろ!

以下描写例

鯨井が地面に手を付く。姿勢は項垂れているようにも、狂気的にも見えた。
そしてぼそりと何かをつぶやくと敵の足元に黒い棘が出現した。
棘はまるで逆さまに生えた氷柱のようであり、また槍のように鋭い。
敵は黒い棘に串刺しになった。




セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 0522 Heaven's Door -天使編- 8739さん さしぇさんクレクレさんだんらびさん由木さん
五十鈴 伊織さん 永久野 辰巳さん ティナ・マクレガーさん。

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