ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

五月女 みい - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雷の兎(ラビット・ライト)五月女 みい(さおとめ みい)

プレイヤー:airs

もぉ、全員纏めて骨抜きにしてあげるからかかってきな!」

年齢
20
性別
星座
双子座
身長
147
体重
血液型
B型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
団子屋さん
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
33
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+64
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 青髪がおそろいな妹が一人いた。
双子
経験 困ったときはお互い助け合おう、そんな約束。
約束
邂逅 頼れる同僚と出会った。
友人
覚醒 侵蝕値 使いたいと、願った時には当たり前のようにあったこの力
無知 15
衝動 侵蝕値 一回戦闘が始まったら叩き潰すまでは止まれない
殺戮 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体4 感覚2 精神5 社会1
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長3 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:医療2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 変異種 「降魔の雷」取得
シナリオ 月雪ミヤコ 友情 劣等感 兎仲間!でも私の耳の方が長いからね

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
アンチノミーボルト 3 メジャーアクション 〈RC〉 シーン 視界 4
攻撃力Lv×4の射撃攻撃を行う、その際ポジティブの感情でロイスを取得している対象をエフェクトの対象から外すことが出来る 1シナリオ3回まで
降魔の雷 3 メジャーアクション RC 4 Dロイス
攻撃力Lv×4  シナリオ3回  ドッチダイス-2個
雷の槍 1 メジャーアクション 〈RC〉 2
攻撃力Lv×2+4の射撃攻撃を行う、組み合わせた攻撃のダイスを1つ減らす 同じエンゲージにいる対象を攻撃できない
コンセントレイト:ブラックドック 3 メジャーアクション 2
いつもの
軍神の守り 1 オートアクション 2
カバーリングを行う 1MP1回
電磁障壁 1 オートアクション 2
ガードを行うときに宣言する、そのガード値を+4dする。 シナリオ一回
タッピングオンエア 1
ショート 1

コンボ

スピードストライク

組み合わせ
アンチノミーボルトLv3コンセントレイト:ブラックドック
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+2
7
1
30
100%以上
5+5
7
1
40

コンボ名 スピードストライク

組み合わせ アンチノミーボルトLv3(4)+雷の槍+コンセントレイト:ブラックドックLv3(4)

侵蝕値 6

判定 7dx7+1+(ダイスボーナス)

攻撃力 18(25)


・降魔の雷を使用することで攻撃力+12(15)


電磁障壁(ライトアンジュレーション)

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

コンボ名 電磁障壁(ライトアンジュレーション)

組み合わせ ゾディアックユニット:カプリコーン+《軍神の守り》+守護者の剣


カバーリング時ガード値24のガードを行う。

・電磁障壁を使用時ガード値に+4d シナリオ一回

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
守護者の剣 25 〈白兵〉 7 7 カバーリング及び、対象を自身に移し返すエフェクトを使用した際ガード値を12上昇させる。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サイドリール 15 《RC》に使うダイスの数を+3個する
ゾディアックユニット:カプリコーン 30 浸食率を5点上昇させることによって《軍神の守り》を取得する また、ガード値を5点上昇させる

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 0 94 70 0 194 0/194
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

能力に目覚めたのは、小さなころ。きっかけは何だったかは覚えてないけれど幼いころになにかをして両親に酷く心配されたことは覚えてた。
その時に、何を心配されたのか覚えてないけど悪いことをしたのかもしれないと謝ってたら妹が「おねえちゃんはかっこよかったもん」とかばってくれたことが今でも心の中に残っている。

それ以来、私は妹と約束をした。私のことを守ってくれた代わりに今度はアナタのことを私が守る強いお姉ちゃんになると。
いつ呼ばれても、駆け付けて颯爽と助けられるようなそんなお姉ちゃんになるのだと、私は約束した。

妹のヒーローになるために、ついでに困っている人を助ける練習をしようと私が入ったのが「ヴァルキューレ警察学校」だった。
そこで生徒として色々と学んでいくうちに実際に人を助けることの難しさとか、現実問題上手くいかないこととか、妥協しなきゃいけないこととか沢山学んだけれど、でも、一番大事なことは絶対に譲れないことは絶対に譲るな、という信念を学びながら卒業した。
なんかついでで入学したような感じだったけど、振り返ってみればよい友達もよい経験もできたし、悪くない時間だったなと感じて。
卒業したらどうしようかな、と持て余してたところを友人であるミヤコに誘われてUGNへ入って今へと至る。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
追加経験点 30
能力値用 30
イージー 4

チャットパレット