ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

結世 柴 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

憂う男(サッドマン)結世 柴(むすばせ しば)

プレイヤー:むしはら

自由登録 基本ステージ

私の身には余る評価です」

年齢
30代
性別
星座
身長
高め
体重
やや重め
血液型
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
UGN支部長
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ウロボロス
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+34
未使用
3
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 兄弟というより、双子のようだと思っていた。私は誰より兄を理解していたし、兄は誰より私を理解していた。
兄弟
経験 思い出したくもない──忘れられるはずがない。
力の暴走
邂逅
覚醒 侵蝕値 「お前にやるよ。半分くらいは」
命令 15
衝動 侵蝕値 自分がまだ自分である保証なんてどこにあるんだ? かつての体も異能も、ここにないというのに。
妄想 14
その他の修正11《原初の青、原初の赤、原初の紫、EEイージーフェイカー》分
侵蝕率基本値40

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転:二輪2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
兄弟 結世青 憧憬 劣等感
Dロイス 戦闘用人格 連帯感 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハンティングスタイル 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う。1シーンLv回まで(EA p60)
原初の青:赫き剣 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4
シーン中[Lv×2]以下のHPを消費して武器を作成・装備。技能:<白兵>至近 / 攻撃力:[消費HP]+8 / ガード値:0 (EA p122,45)
原初の紫:縮地 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
シーンの任意の場所へ移動。離脱可。シナリオ中Lv回まで(EA p122,98)
ターゲットロック 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
シーン中、選択した対象への攻撃力+[LV*3]。範囲攻撃は適用外(EA p59)
攻性変色 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 3 リミット
前提:ターゲットロック。組み合わせて使用。攻撃力+[LV×5]。自身に【暴走】を付与(EA p62)
原初の赤:乾きの主 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 5
組み合わせた攻撃の装甲値無視。HPを[LV*4]点回復(EA p122,45)
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV。下限値7(EA 129)
イージーフェイカー:竹馬の友 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
対象に自身を「信頼出来る相手」だと思い込ませる(EA p127,119)
超越的能力 1 常時 自動成功 自身 至近
対象:竹馬の友。同意したエキストラ以外のキャラクター・オーヴァードにも作用する(EA p133)
異形の痕 1 オートアクション 自動成功 自身 至近
身体の一部が異形に変化する(EA p133)※「戦闘用人格」と同時に発揮→「青」に入れ替わると解釈。

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 161 0 0 161 3/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

▼設定

UGN支部長を務める男。
チルドレンをはじめとする若いオーヴァードの保護や鎮圧、指導にあたることが多い。
物腰柔らかく周囲との衝突も少ない穏健派だが、自己評価の低さが言動に垣間見える。

覚醒を契機に多重人格となったオーヴァードであり、主人格の「柴」と有事の際に発現する「青」が共存している――と、周囲からは認識されている。

実際は両名とも個人として実在した人物であり、青が兄、柴が弟。それぞれ異なる場所でほぼ同時期に覚醒している(→青に関しては『Locked Link』にて)。
青が「剛」のキュマイラシンドローム(+ウロボロスシンドローム)、柴が「柔」のエグザイルシンドローム(+ソラリスシンドローム)を持っていた上、連携にも優れており、数ヶ月というごく短い期間ではあったが、ほとんど同じ任務につき活動した。

後にFH絡みのとある任務で柴が暴走し半ばジャーム化。エグザイルシンドローム(特に融合、EE生体侵入に由来するもの)を制御できず、鎮圧を試みた青のレネゲイドウィルスと癒着してしまう。

本来であればジャーム化しかけた柴はそのまま青(の持つウロボロスシンドローム)に接収されるはずだったところを、青が肉体の主導権を譲渡。最終的に、肉体そのものの主導権を柴が、オーヴァードとしての能力の大部分の主導権を青が持つ形で決着した。
それぞれが別ベクトルで肉体を司るシンドロームを所有していたからこそできた、かなり無茶な力業。

以後、必然的に日常生活を柴が、戦闘等の非常時を青が担当するようになり、個別での活動が短かったこともあって(旧知の同僚を除く)周囲からは二重人格のオーヴァードであると認識されるようになっていった。

なお、肉体の主導権は柴にあるものの、青の行動が強く制限されているわけではないため、平時も比較的自由に入れ替わる。
登録上のCNは柴のものだが、青自身はかつて使っていた『呵う男(ラフマン)』を自称する。公式な情報ではないものの、(前述の経緯を考慮され)呼び分けはある程度周囲にも許容されているかもしれない。

▼容姿

・髪…黒
・目…黒/黄緑
・肌…やや白っぽい
・カラーコード…#

▼モチーフ

・シバ/アオ…シヴァ神の名前から。また、青い(灰の)肌を持つことから。
・結世…『ジキル博士とハイド氏』より、「神が結んだ紲は解かぬがよい」。また、シヴァの語源である「吉」祥者。

▼参考/影響元

・Wikipedia『シヴァ』
破壊と再生の象徴。吉祥者の名を持ちながら、恐ろしいエピソードも持つ存在。曖昧さとパラドックスの神。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B4%E3%82%A1

・『ジキル博士とハイド氏』(ロバート・ルイス・スティーヴンソン著)
・『デルトラ・クエスト』(エミリー・ロッダ著)より「ルーカスとスカール」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 Locked Link 14 イカピバラ むしはら
リビルド前CS、「青」として参加

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