ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

朔月 紫乃 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

機動紫電ギアチェンジ朔月 紫乃さくづき しの

プレイヤー:アリス

年齢
16
性別
星座
水瓶座
身長
ふつう
体重
おもい
血液型
AB型
ワークス
研究者
カヴァー
エンジニア
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
+2=14
全力移動
28

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親はオーヴァードの集団でエンジニアとして働いていた。仕事を引き継がせるために技術を学ばされた。
結社の一員
経験 エンジニアとしての技術を学ばされ、仕事に追われる日々。ジャームに全てを破壊されるまでは。
多忙
邂逅 技術しかない自分に様々なものを提供してくれる。ならば協力を惜しむことはない。
ビジネス
覚醒 侵蝕値 オーヴァードの集団の中にいたのだから、至極当然なことだったのかもしれない。しかし機械を操作する上でこれ以上なく便利な力だ。利用できるうちは利用させてもらおう。
無知 15
衝動 侵蝕値 自分が嫌だ。他人が嫌だ。こんな技術、なければよかった。
嫌悪 15
その他の修正7ハードワイヤード取得による侵蝕率基本値+4、サイバーレッグ取得による侵蝕率基本値+3。
侵蝕率基本値37

能力値

肉体4 感覚2 精神3 社会1
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
知識:機械工学3 情報:学問1
知識:機械操作3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 複製体デュプリケイト 自身のシンドローム以外のシンドロームからエフェクトをひとつ1レベルで取得。(マルチウェポンを取得。)取得したエフェクトの侵蝕値を+2する。
ビジネスパートナー 神城早月 尽力 不安 この技術を提供するだけで有益な支援が受けられるのなら、迷うことはない。
同業者 藤井あやね 親近感 隔意 唯一のエンジニアの知り合い。友達と言っても差し支えないだろう。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
マルチウェポン 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3+2
同じ技能で扱う武器の攻撃力と効果をふたつ合計して使用できる。ふたつの武器は両方とも装備していなければならない。射程は短いもの、攻撃範囲は狭いものを適用する。同一エンゲージに攻撃できない武器と攻撃できる武器を組み合わせた場合は、前者に従う。また、組み合わせた判定の達成値を-[5-LV](最大0)する。
コンセントレイト:ブラックドッグ 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。
ハードワイヤード 7 常時 自動成功 自身 至近
ブラックドッグ専用アイテムからLV個選択して常備化できる。侵蝕率基本値+4。
ハイマニューバー 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 リミット
組み合わせた攻撃の命中判定の達成値を+[LV×5]する。ただし、その攻撃でブラックドッグのエフェクトで取得した武器を使用していない場合、この効果は受けられない。1シーンに1回まで使用可能。
サイバーレッグ 1 常時 自動成功 自身 至近
戦闘移動の距離を+[LV×2]mする。また、戦闘移動でエンゲージから離脱できるようになる。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕率基本値+3。
人間発電機 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
接触した機械に電力を供給するエフェクト。通電していない機械を動かすことができる。GMは必要と感じたら<RC>による判定を行わせてもよい。
セキュリティカット 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 1
建物のセキュリティを切ったり、電子的に施錠されたロックを解除するエフェクト。GMは必要と感じたら<RC>による判定を行わせてもよい。

コンボ

"機動紫電ギアチェンジ・撃"

組み合わせ
《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《ハイマニューバー》+《マルチウェポン》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
8
4+10+10-2-2
18
100%以上
4
7
4+15+10-1-2
18

アームブレード×2装備。この攻撃に対してガードが行われた場合、対象のガード値を-10してダメージを算出する。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アームブレード 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近 腕に埋め込み式のブレードを取り付ける。オートアクションでいつでも装備できる。この武器による攻撃に対してガードが行われた場合、対象のガード値を-5してダメージを算出する。
アームブレード 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
バトルマニューバ その他 <白兵>判定の達成値を+2する。複数取得した場合、この効果は重複する。
バトルマニューバ
バトルマニューバ
バトルマニューバ
バトルマニューバ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 114 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿

肩より少し長い紫色の髪を2つに結び、前髪はクリップでとめている。
瞳の色は透明感のあるライトブルー。
肌は白く、普段は髪の毛に隠れて見えないが小さめのピアスを付けている。
機械を操作することが多く、汚れても平気なように服装は基本ジャージ。
袖は長めで丈は太ももくらいまである。
ジャージの下には鎧のようなバニースーツのような装備をしており、下半身はミニスカートに黒タイツをはいている。
また、胸の上あたりと腰にブラックドッグのエフェクトによる電流や放電を制御するための装置が装着されている。

経歴

とあるオーヴァード集団の元に生まれ、そこでエンジニアをしていた両親の仕事を引き継がせるために幼い頃から機械類の扱い方を学ばされてきた。
7歳になる頃には仕事もほぼ覚え、両親と共に仕事をうけつつ生活していた。

そんな生活を送っていたある時、仲間のひとりがジャーム化し、その対処にあたった仲間たちも次々にジャーム化するという事件が発生した。
その事件で彼女以外の全ての仲間は両親を含めジャーム化もしくは死亡。
彼女はその事件唯一の生き残りとしてUGNに一時保護され、その後過去の依頼のつながりから神城グループの会長の支援を受け、フリーのエンジニアとして独立。

現在はUGNや神城グループからの援助を受けつつ、様々な依頼を受けて生活している。

フリーのエンジニアとして活動している少女。
趣味は研究であり、機械関連の研究を行なっては様々な実験を繰り返している。
エンジニアとしての実力も研究者としての実績もかなりのもの。

シンドロームはブラックドッグのピュアブリードであり、機械を扱う彼女にベストマッチなシンドロームと言えるだろう。
能力の中でも電撃のエフェクトよりも機械に関連したエフェクトを得意とする様子で、研究の一環で自身の身体を一部機械化させている。
オーヴァード相手ならそのことを隠そうとすることはなく、一般人相手でも自分から明かすことはないが、特に隠そうとすることもない。

戦闘スタイルは自らに流す電流を胸・腰に付いた制御装置で調整することで攻撃力、防御力、速度のどれかを一時的に上げる"機動紫電ギアチェンジ"を利用して有利に立ち回ることを目標としている。
現在はアーマーが未完成の調整中で、依頼の隙間に調整を重ねている。

その出自と経歴から、関わってきた人間が少数であり、依頼人以外の知り合いはほとんどいない。
フリーのエンジニアとして活動を始めて日は短いが、同業者の知り合いが一人だけ存在している。
お互いに機械の話ができる数少ない知り合いであり、仲の良さもそこそこで、友人と言っても差し支えないだろう。

UGNには所属しておらず、イリーガルでもないが、神城グループとの関わりが深く、特にその会長と関係が深いため、UGNに協力して行動することも多い。

という経歴をたどったとされているオーヴァード。
彼女は、彼女自身の複製体デュプリケイトであり、記憶と精神を移植した機械人形

オリジナルの彼女は自分自身を実験台に、機械の身体への精神移植を試みた。
その理由はノイマンシンドロームの削除
元々はブラックドッグとノイマンのクロスブリードだった彼女だが、クロスブリードよりピュアブリードの方がより強力な力を扱えることは彼女も知っていた。
そのため、用意した機械の身体に自らの身体の一部と精神を移植することで、ノイマンシンドロームのみを削除し、ブラックドッグのみを残してピュアブリードとなることを目標に実験を行なった。
まだまだ未知の部分が多いレネゲイドウィルスに関する実験だったこともあり、成功するかは賭けだったが、結果はほぼ成功。
ノイマンシンドロームは無事に削除され、ノイマンシンドロームの影響を受けた頭脳はそのままにブラックドッグのピュアブリードとなることに成功した。
だがその影響でノイマンのエフェクトは殆ど使えなくなり、残ったブラックドッグも元々がクロスブリードのそれであるためピュアブリードの出力に慣れておらず、電流や放電のエフェクトを補助する制御装置を用いないと運用が難しい状態となってしまっている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
イージーエフェクト用ですわ〜!

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