“アスラリオック”興梠あぐり
プレイヤー:banene
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 180
- 体重
- やせ型
- 血液型
- ワークス
- フリーター
- カヴァー
- 駆け出しBL作家
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- ブラックドッグ
- オプショナル
- ノイマン
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | これ以上いらないとあぐりと名付けられた | |
|---|---|---|
| 疎まれた子 | ||
| 経験 | ちょうど照明が落ちて現場をはっきり見た人間はいなかった | |
| 殺傷 | ||
| 邂逅 | 貸しを作ったつもりはないが、相手がそう受け取るならそうする | |
| 貸し | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 未だに許すことはできない |
| 憤怒 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | とりあえず本を出したやつが最強 |
| 闘争 | 16 | |
| その他の修正 | 4 | |
| 侵蝕率基本値 | 37 | |
能力値
| 肉体 | 5 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 7 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 運転:二輪 | 2 | 芸術:絵画 | 1 | 知識:レネゲイド | 2 | 情報:ウェブ | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 故人(元親友) | 友情 | / | 憤懣 | ||||
| 推しカプ | 尊い、マジで生きがい | / | 公式からの供給に怯える | ||||
| シナリオロイス | ミライノート | 好奇心 | / | 恐怖 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:ノイマン 3/3 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
| C値-Lv(最低7) | |||||||||
| マルチウェポン 4/4 | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 武器 | 3 | ||||
| 複数武器で攻撃。同じ技能で使う武器の攻撃力を合計で使用できる。判定の達成値-[5-LV] | |||||||||
| ヴァリアブルウェポン 1/1 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 武器 | 3 | リミット | |||
| 攻+[選択した武器の攻撃力の合計](効果も適用) | |||||||||
| ハードワイヤード 4/4 | 4 | 常時 | 自身 | 至近 | 基+4 | ||||
| ブラックドッグ専用アイテムからLV個選択、常備化、侵蝕率基本値+4 | |||||||||
| アタックプログラム 4/4 | 4 | メジャーアクション | <白兵><射撃> | 武器 | 2 | ||||
| 組み合わせた攻撃の命中判定+「LV×2」 | |||||||||
| 砂の加護 2/2 | 2 | オートアクション | 単体 | 視界 | 3 | ||||
| ダイス+Lv+1 | |||||||||
| アンテナモジュール | 1 | 常時 | 自動成功 | 自身 | 至近 | ||||
| 体に通信用の強力な電波アンテナが仕込まれている。たとえ自身が人類の文化圏から遠く離れた極地にいたとしても、通信機器を使うのにまったく支障はない。また、この機能を自らの意志で弱めたり、切断することができる | |||||||||
| タッピング&オンエア | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | ||||
| 無線電波を傍受したり、逆に電波を放送して画像や音声などの情報を送受信するエフェクト。ケーブルに触れて有線で情報を小受信することもできる。GMは必要と感じたなら〈知覚〉による判定を行わせてもよい | |||||||||
コンボ
【蟋蟋螽の腕】【修羅なる筆】
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ノイマン+マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+アタックプログラム+(砂の加護)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10(+3)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+3
- 8
- 7+8-4
- 24+12
- 100%以上
- 5+3
- 7
- 7+10-4
- 36+12
- 5+3
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アームブレード×4 | 白兵 | 白兵 | -1 | 9 | 3 | 至近 | 対象のガード値-5 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:UGN幹部 | 1 | 0 | コネ | 〈情報:UGN〉 | ダイス+2 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 16
| 154
| 0
| 0
| 180
| 0/180
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
『興梠あぐりについて』
あぐりの名前の通り彼は「もうこどもはいらない」という親の元に疎まれながら生まれ、引き取られた先の親戚もあまり良く思われていなかった。
中学に上がり友人に勧められてアニメや漫画にはまり自分でも本を出し始める。しかしそこでの仲間内のいざこざによって覚醒。そして一番仲の良かった親友を殺している。
その後白萩支部に引き取られて力の使い方を教わり、過酷な任務を自ら進んで行っていた。
生きがいも無くただ任務をこなしていた中で、たまたまテレビでやっていたアニメにはまり。そこで運命の推しカプと出会う。
その後再び二次創作を始め、大手ジャンルの壁サーとなり日夜オタク活動に勤しむようになった。
元々支部の人間(特に支部長)とあまり相性が良くなかったため他の支部の応援に行ったりして、今はほぼイリーガルとして活動している。
推しジャンルや押しカプは未だに人気だが逆カプに対してどうしても過激派になってしまうため最近少々自粛気味。息抜きに描いたオリジナルBL漫画がバズって商業で活躍しないかと声をかけられたりしている。
オリジナルなら自分の好きが詰まったカプが絶対に覆ることがないと気付き、最近は本格的にBL作家を目指すようになった。
推しジャンルについて
【アリスインミステリークラブ】
通称「アリミス」
主人公である中学生「瑛太」と「速人」はある日突然魔法が使えるようになった。行方不明の兄が最後に言った「何かあったら学校のミステリークラブに行ってみろ」その言葉に従い二人は学校の隅にあるミステリークラブの戸を叩いた。そこにいたのはアリスというもう見ても小学生くらいの少女。彼女はこのミステリークラブのリーダー代理で、小学生ながらも天才的な頭脳と魔法についての知識を持っていた。
不思議な少女アリスと魔法が使える瑛太と速人。彼ら三人は周りで起こるおかしな事件に巻き込まれ犯人を捕まえていく特殊推理物アニメ。
黒田と白金はアニメ三話から登場する刑事二人。警察の中では魔法の存在を知っている数少ない人物。事件に首を突っ込む子供三人を追い返そうとしたり、逆に事件に巻き込まれた子供たちを助けてくれたりと主人公たちにとっては厄介な相手になったり頼りになる大人だったりする。
現在2期が始まって更に勢いが増した覇権ジャンル。
元々人気だった黒田と白金の二人だったが、1期ラストで実は白金が実は敵側の人間であるとわかって更に村が燃えた。
2期では刑事だった黒田が白金を追うため刑事を止めて探偵になり主人公たちに手を貸すようになる。主人公たちにとって頼りになる仲間が増えたが、いつも良いところで白金を追いかけて子供たちを放置してしまうことが多い。
黒田は白金と話がしたいという姿勢で追いかけているが、調べれば調べるほどに黒田の妹が巻き込まれた大規模テロ事件の首謀者「灰城レイジ」が「白金大也」なのではないかという説が強くなってきており、視聴者もハラハラしながら毎週アニメが放送されるたびにTLが阿鼻叫喚になる。
今のところ黒田(表面上面倒見がいい肉体派眼鏡)×白金(軽薄と見せかけて実はけっこう切れ者の裏があるイケメン)のカプが多く。あぐりもそのカプにはまっている。
【キャラ説明】
「阿藤瑛太(あとう えいた)」
主人公の少年①。中学一年生。明るい雰囲気と好奇心旺盛で事件にくびを突っ込んでいくタイプの男の子。見た目は活発っぽいけど実は頭脳派。たまにアリスと一緒に推理に没頭して速人を放置してしまうことも。
ある日突然不思議な力を手に入れる。能力は火や風を起こすこと。
行方不明の兄(阿藤有太:あとうゆうた)がいる。彼の兄はどうやら魔法の力について知っているらしい。
一期終盤で兄の死体が見つかってからは事件にあまり首を突っ込もうとしなくなったが、兄が実は生きているというアリスの推理を聞いて何とか自分を奮い立たせている。
「宇佐見速人(うさみ はやと)」
主人公の少年②。中学一年生。クールな見た目の優等生だが、実際は情に厚く熱血タイプ。好奇心の強い瑛太にはいつも振り回されているが、話の後半ではいつも瑛太を振る回す側になることが多い。実は少々頭が固く推理が苦手。二人の話についていけず、「つまりどういうことだ?」と毎回言っている。
速人も瑛太と同じ時期に魔法の力を手に入れた。能力はテレポート能力。とても疲れるため大人数や長距離でのテレポートは難しい。本人は気合でどうにかなると思っていて、無理をしては二人に怒られることが多い。
実はありすに一目惚れしている。なので瑛太とありすが二人で会話しているともやもやするが、それはそれとして瑛太は親友であり相棒だと大事に思っている。
「波戸ありす(はと ありす)」
どうみても小学生くらいの可愛い女の子だが、瑛太や速人の通っている中学校のミステリークラブのリーダーらしい。何故かいつもミステリークラブ(通称ミス研)の部屋にいる。
秘密が多く事件が起これば真っ先に首を突っ込み推理を始める推理マニア。
魔法についてはとても詳しいけれど、何故か彼女は魔法が使えないようだ。
瑛太の兄とは実はかなり親しいらしい。でも彼女の口からそれがはっきりと語られる話はまだない。しかし瑛太の兄の死体が発見されたと聞いたとき彼女は初めて二人に動揺した表情を見せた。
見た目は白髪に赤い眼でいつもクラシックな赤いワンピースを着ている。甘いものに目が無い。
「黒田三葉(くろだ みつば)」
いつも主人公たちの邪魔をしたり手を貸したりしてくれる刑事のお兄さんその①。
いつもにこやかで笑顔を絶やさないし子供たちにも優しいが、基本に話を聞かずに現場から三人を強制的に追い出してしまうことが多い。
黒髪で眼鏡をかけており頭脳派、と見せかけてかなりの肉体派(身長も高くがたいがそこそこ良い)。主人公たちが犯人に襲われているところを助けてくれたりする。
相棒である白金とはいつも一緒にいて、アニメに出てくるときはたいてい二人。
数年前に魔法を使ったテロで妹を亡くし、その事件の首謀者である「灰城レイジ」という男を探している。
子供好きでよくお菓子をくれる。趣味がお菓子作りで、昔は妹と一緒によく作っていた。二期では子供たちと交流が増えたのでまた作るようになった。
「白金大也(しろがね だいや)」
いつも主人公たちの邪魔をしたり手を貸したりしてくれる刑事のお兄さんその②。
軽薄そうだがイケメンで女の子に優しい。基本ノリが軽く子供たちにも最初は警戒されていたが実際は事件現場でちゃんと話を聞いてくれる珍しく話の分かる大人。黒田を説得して一緒に捜査させてくれることもあるが、一番いいところで現場から追い出したりすることも多くなかなか食えない相手。
本人曰く頭脳派。実際あまり戦闘要員として動くことはあまりなくどちらかと言えば細身。
黒田とは仲が良く、いつも一緒。ただ時々単独行動も多く、どこかに連絡している描写も多かった。
過去に妹を喪った相棒を気遣い、子供たちにも優しかった彼だが一期ラストで実は敵側の人間であると黒田に告げて姿を消す。
二期では時々黒田の前に姿を現し、意味深な会話をして去っていくことが多い。数年前に魔法を使ったテロ事件の首謀者である「灰城レイジ」と同一人物説が強い。
履歴
「新刊落としました」PC4
「いっけなーい原稿原稿!俺は興梠あぐり!どこにでもいる18歳の腐男子高校生!今回も推しカプの新刊を早期入稿して頑張っちゃうぞ!と思ったら何故か原稿が逆カプと入れ替わってる~~~~?!!やめろ!ただでさえ逆カプ無理なのにこのシチュエーションは本当に無理!甘々切ない系でお願いします!逆カプ無理だけど!とパニックになりつつも高まる逆カプへの殺意に震えていたが、その状態でまさかの支部からの協力要請。このままじゃ一体俺の新刊はどうなっちゃうの? 次回『侵蝕値12と引き換えに水晶の剣を召喚!』デュ●ルスタンバイ!」
戻れぬ帰途からはじまる物語 PC2
カヴァー/ワークス:自由/イリーガルなど無所属、UGNに協力的であること
シナリオロイス:ロヴェル・ヴァン・アレン 推奨感情P:信頼/N:猜疑心
君はイリーガル(UGNに協力的な)オーヴァードだ
イリーガルであるロヴェルと仲がいい、お互いオーヴァードであり、良い友人だ(関係性などの設定は自由に組んで良い)
お互い仕事の合間で暇になり、のんびりと午後を過ごしているとロヴェルが噂話を持ち込んできた
「今ちょうどこの辺りでUGNがジャームの討伐をしているらしい、手を貸して恩を売っておくのも悪くない」
君はロヴェルの提案に乗ることにした
トリガーシーンでいろんなうちよそテンプレアクシデントに巻き込まれるだけのシナリオ
■共通ハンドアウト
ワークス/カヴァー:任意/任意
ロイス:「ミライノート」
推奨感情:P/N 好奇心/恐怖
最近若者たちの間である噂が流行している。なんでも未来に起こることが記載されている薄い本、「ミライノート」が出回っており、幸運にもそれを手にした者は自分にぴったりの恋人ができるのだとか。
ただの噂と思っていたキミだったが、どういうわけか件の薄い本が今キミの手元にある。キミはその本を読んでみることにした。
(※PCは新規でも継続でも構わない。ただしPC同士が強制的に親密にさせられるシナリオであるため、それを踏まえてPCを作成・選択すること)
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 50 | ||||
| 1 | 6/11 | 戻れぬ帰途からはじまる物語 | ていむさん | PC1:あゆむさん PC2:ばねね | |
| 2 | 10/18 | トリガーシーンでいろんなうちよそテンプレアクシデントに巻き込まれるだけのシナリオ | あゆむさん | PC:ばねね |