ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

茨軌 閃 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

茨の雷冠<Crownos >(クラウノス)茨軌 閃(いばらき せん)

プレイヤー:くり

自由登録 基本ステージ SiC_PC1

年齢
17
性別
星座
不明
身長
170
体重
血液型
不明
ワークス
FHチルドレンA
カヴァー
用心棒?
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
オルクス
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 盗みとかで生活してたタイプなんだと思う
貧乏
経験 UGNからFHに渡ってまたUGNに保護されてから脱走した
適性組織
欲望 UGNもFHも『組織』は面倒だと思っている
欲望:消滅
覚醒 侵蝕値 気が付けばそうだった
忘却 17
衝動 侵蝕値 何もかもに嫌気がさす。自分を縛る物も、目の前の全ても。
嫌悪 15
その他の修正4バックスタブ
侵蝕率基本値36

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会2
シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者(LM p109) ※シナリオ配布 中身は不明
Dロイス 雷帝(LM p77) ミカヅチ取得
ロイス FHの元同胞 憧憬 厭気 「結局は掌で踊らされているだけだろ」
ロイス(シナリオ) ”研究者”一色寵子 好奇心 猜疑心 「組織の人間なのに、どうして逃がしたんだ」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドッグ 2 2
C値-[lv]
ミカヅチ(LMp77) 2 メジャーアクション シンドローム 対決 6 Dロイス
攻撃のダメージロールに+3D 1シナリオ[lv]回
アームズリンク(EAp37) 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
判定のD+[lv]
バリアクラッカー(EAp41) 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 武器 4 80%
装甲無視 ガード不可 1シナリオ[lv]回
縮地(EAp98) 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
戦闘移動、全力移動時に使用。シーンの任意の場所に移動。離脱可能。1シナリオlv回
バックスタブ(EAp102) 3 常時 自動成功 自身 至近 - リミット
白兵攻撃力[lv]×5
緑の鞭(EAp100) 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
武器作成 ※アイテム欄参照
アンテナモジュール(EAp43) 1 常時 自動成功 自身 至近 -
アンテナいらずで通信機器が使える
成長促進(EAp103) 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界 -
領域内の植物を成長させる。必要ならRCで判定

コンボ

瞬雷棘茨<ライトニングソーン>

組み合わせ
《コンセントレイト:ブラックドッグ 2 》+《アームズリンク 3 》+《縮地 5 》+《バックスタブ 3 》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
8
2
18
100%以上
4+4
7
2
18

装甲無視 ガード不可

雷冠棘茨<クラウノスソーン>

組み合わせ
《コンセントレイト:ブラックドッグ 2 》+《アームズリンク 3 》+《縮地 5 》+《バックスタブ 3 》+《バリアクラッカー 1》+《ミカヅチ 2》
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
18+3D
100%以上
4
7
18+3D

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
緑の鞭 白兵 〈白兵〉 0 [lv]+2 1 20m 武器作成

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 144 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

物心ついたころから親もおらず、覚醒者だったオーヴァード。自分が何のためにそこに居たのか、すら覚えていない。そもそも親と呼べるものがいたのか、も分からない。

無自覚にその力を振るっていたところをかつてUGNに拾われ教育は受けるものの、その力を狙ったFHに奪われ、またUGNに取り返され……今度は実験を受け、と組織を渡り歩いていたというよりは「奪い合い」の対象だった。意志は薄い方だったが、そういった都合に振り回されることには辟易しており、「自分を縛る物」を嫌う。

己の力は己が手を貸すに値するものにしか使いたくない、と考えているが、積極的に人を害そうというわけでもない。
そうして流れ着いたのが『アトランティス』だった。新人、ということだが本人もこれが自分を縛る物になるなら離れようかとは思っているが、なんだかんだ居るので居心地は悪くないのかもしれない。

やや厭世的で皮肉屋。人に対しては淡泊で適度な距離は置きたがるが、なんやかんや困ってたら助けはしてくれる感じ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24

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