ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

刃堂 奏立 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

溶けぬ氷城(グランド・アイスバーグ)刃堂(はどう) 奏立(かなだち)

プレイヤー:Takumi Agito

守るのが俺の仕事なのさ

年齢
23
性別
星座
身長
178
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
ブリード
トライブリード
シンドローム
サラマンダー
ブラックドッグ
オプショナル
モルフェウス
HP最大値
30
常備化ポイント
+20=34
財産ポイント
13
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+56
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 刃堂の家には守ることに特化した奴がいねーみてぇでな
待ち望まれた子
経験 兼形っつうヤツをベースにして作られたのが俺らしいな
純粋培養
邂逅 死んだんだってよ、FHになったなら敵に回るしそりゃそうなるさ
本体
覚醒 侵蝕値 生まれた時から、まァよくあることさ
生誕 17
衝動 侵蝕値 俺も本体みてぇに殺しの力がありゃあなって思うのさ
妄想 14
/変異暴走 通常のバットステータスの暴走に加え、行動値-10する
その他の修正7
侵蝕率基本値38

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2+2 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志4 調達5
情報:UGN5

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 複製体
本体 刃堂 兼形 懐旧 憐憫 哀れだな、俺の本体さんよ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
八重垣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5
同じ技能の武器のガード値を合わせて防御する
ウェポンマウント 2 常時
クリスタルシールドを取得
超軽量化 2 常時
クリスタルシールドを二つ指定
黄金錬成 2 常時
常備化P+Lv*10
マグネットフォース 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリングする
磁力結界 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
ガード値+LvD
電磁障壁 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ガード値+4D シーン1回
氷雪の守護 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
ダメージ-Lv+1
マクスウェルの悪魔 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 5 120%
対象のダメージロール前に使用、対象のダメージを+[Lv+1D]するか-[Lv+1D]する
砂の加護 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象の判定D+Lv+1
万能器具 1
タッピング&オンエア 1
急速分解 1

コンボ

双壁(ダブルガード)

組み合わせ
八重垣
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

電磁誘導

組み合わせ
マグネットフォース
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

氷城閉門(クローズシールド)

組み合わせ
磁力結界氷雪の守護八重垣
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

氷城不落(ノーザンクロス)

組み合わせ
電磁障壁磁力結界氷雪の守護八重垣
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 白兵 〈白兵〉 -1 0 12 至近 ウェポンマウントで取得
クリスタルシールド 15 白兵 〈白兵〉 -1 0 12 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1
ウェポンケース 1
コネ:UGN幹部 1
コネ:手配師 1
情報収集チーム 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 166 0 0 186 0/186
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

刃堂奏達、かねてよりUGNに与する家柄である刃堂に…生命の営みから外れた方法で生まれた男、いわゆるクローンだ。
刃堂奏達はこれまでの刃堂の人間にはない力を持っている。そう、守る力だ。外敵からの攻撃を退け、仲間や護衛対象を脅威から守り抜く力。刃堂のこれまでは強力な力を持って仇名す者を全て撃ち尽くすスタンスだったが時代の変化や多様なオーヴァードの出現を皮切りに考え方を変えるようになっていった経緯がある。
刃堂奏達はクローンだ。当然ベースになった男がいる。そのベースになった男は刃堂兼形、元々UGNに属していたが自己顕示欲の強さからFHに寝返り、新たな時代とともに打ち倒された悪霊の主だ。最も苛烈な男から最も守る力の強いものが生まれるとはだれが思ったか、誰も思いもしなかったのが事実だ。

戦場に彼は二つの盾を持っていく。合体可能な二つの盾を組み合わせて相手の攻撃を受けきるのが基本となる。さらにこの盾を合わせる防御にさらなるものを組み合わせるのが彼の防御の真骨頂で、サラマンダーの氷とブラックドックの電気を応用して周囲のものを引き寄せ固め、大きな盾にして最大の防御とすることがある。彼のコードネームは
この防御から来ている。また、わずかながら支援の力も持っている。

刃堂奏達の人格についてだが、まず間違いなく口先は軽い。チャラいといったほうが良いだろう。まだまだ若者を思わせる口先だがUGNのエージェントとしての責任感は当然秘めている。本当の彼は熱い心を持った人間である。ちなみに自分の顔立ちが良いことは理解している。それを表に出すかは別だが。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 56

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