ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

大河 駆 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

光明レイオブライト大河 駆たいが かける

プレイヤー:デミタス

年齢
16
性別
星座
身長
176
体重
63
血液型
ワークス
アーティスト
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
サラマンダー
HP最大値
32
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+77
未使用
26
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 友人
貧乏
経験 母親
トラウマ
邂逅 敷島あやめ
自身
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体2 感覚3 精神8 社会1
シンドローム0+2 シンドローム3+0 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長5 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC4 交渉
回避 知覚1 意志2 調達
運転: 芸術:演技2 知識: 情報:情報:ウェブ1
情報:情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 賢者の石 シナリオ1回限定 使用時C値を-2(最低値2)D 侵食率1D10増加
大河芽衣/母親 信頼 恐怖
S 赤川ハーゲンダッツ/友人 誠意 憐憫

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
光芒の疾走 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動。離脱可。シーンLV回。
光の弓 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
射撃攻撃:攻撃力+[LV+2]。至近の場合、使用不可。
ピンポイントレーザー 1 メジャーアクション シンドローム 対決 2
装甲無視。攻撃力-[5-LV]。
コンセントレイト:エンジェルハィロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限値7)
プラズマカノン 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 4 100%
射撃攻撃:攻撃力+[LV×5]
マスヴィジョン 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+[LV×5] 1シナリオ3回まで
炎の理 1 メジャーアクション
炎を作りだす

コンボ

シャイニングブレイズ100%↓

組み合わせ
《光の弓》《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《ピンポイントレーザー》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+x
8
4
-1
100%以上
8+x
7
4
1

同エンゲージに攻撃したい場合、マイナーにて《光芒の疾走》使用。侵蝕率1点。

シャイニングブレイズ100%↑

組み合わせ
《光の弓》《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《ピンポイントレーザー》《プラズマカノン》+《マスヴィジョン》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
8+X
7
4
36
160%以上
8+x
7
4
48

同エンゲージに攻撃したい場合、マイナーにて《光芒の疾走》使用。侵蝕率1点。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 白兵 〈白兵〉 0 -5 0 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 1 装甲値+1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 《情報:噂話》ダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
50 14 117 0 0 181 26/207
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【キャラ概要】
クール寄りの熱血キャラ
光の弾打つオルタネーターもどきで戦いたいね

【過去】
父親はボクサーだった。大学の頃には全国まで出場するほどの実力があったが、圧倒的才能を持つライバルが世界チャンプになる一方、彼が世界の舞台に出ることはなかった。
それでもひたむきに、がむしゃらに頂点を目指す父親の背中を見て育った駆がボクシングを始めるのに理由は要らないだろう。
しかし、駆が中学3年生、最後の中体連の決勝当日、父親は無理のある減量や度を越した練習でついに倒れ伏してしまう。
優勝トロフィーを抱えて病室に走る駆が目にしたのは、父親がまさにあの世へ旅立とうとしているその瞬間であった。
父親の名前を叫ぶ駆の声が届いていたのかいないのか、父親は最期に、呪いのようにか細く言葉を放った。
「ボクシングなんてくそくらえだ」
その日、彼はボクシングを辞めた―――――
【現在】
高校に進学した彼は、高校に通う傍ら少しでも母親を支えるためにバイトに明け暮れる毎日。
中学からの友人だった赤川ハーゲンダッツは、彼の顔の良さを買い「ボクシング以外の世界を見せてやる」と演劇部に半強制で一緒に入部させた。周囲からは劇に参加するよう頼まれているが、本人はバイト優先。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 2020/5/31 Crumble Days 14 ずいずい パルプンテよぉてる
2 2020/7/3 Deep Front 13 ずいずい
3 2020/7/19 Deep Front 20 ずいずい
4 2020/7/25 Deep Front 26 ずいずい

チャットパレット