ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

神令 司 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

神威を貫く者(バベル)神令 司(しんりょう つかさ)

プレイヤー:かぼす

君が死ねば、いい世の中になるんだ。分かって欲しいなぁ。

年齢
15
性別
星座
射手座
身長
152cm
体重
82kg
血液型
不明
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
UGNチルドレン
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+45
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「オーヴァードこそ人類を導く新たな種族である」と考える秘密結社に所属している両親を持つ。現在は両者ともに死去している。
結社の一員
経験 12歳の時にUGNに結社から救い出されて以降、UGNの情報技術関係技術員としてスカウトされ実績を積み重ねるも、あるプロジェクトに参加した後に異動となり現在に至る。「うーん頑張ったんだけど。ま、ヴァジュラ君と一緒ならいいかな」
技術畑
邂逅 「仕事仲間はいっぱいいたけど、フツーの友達は彼が初めてだったな」
友人
覚醒 侵蝕値 生まれた時から身に着けていた。違和感もなく、ただ、言葉を操るように電気を扱えた。
生誕 17
衝動 侵蝕値 「両親がいい人だった?いやいや。だってあの人たちは悪い人だったからUGNに裁かれたんだよ。」
妄想 14
その他の修正4
侵蝕率基本値35

能力値

肉体2 感覚3 精神4 社会1
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長1 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃3 RC1 交渉
回避1 知覚+1=1 意志 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 財閥援助 天の火につながるポートを開放してもらう
”パーガトリー” 感服 不安 あんなに悪いことして、まだ続けようとするなんて。大した人だなぁ。
友人 鷺ノ宮キョウ 友情 悔悟 ホワイトハッカーとして仕事したときに出会った。「電子錠を開いたらキョウがいてね。びっくりしたなぁ。開口一番に友達になろうなんてさ。そうそう、明日、キョウとMMOで会う約束してるんだ。しかしすっごいアバターだなぁ。課金パーツしかないや」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:ブラックドッグ 2 メジャーアクション シンドローム シンドローム 2
C値-LV(下限値7)
アームズリンク 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた判定にダイス+lv個
ライトニングリンク 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 リミット
アームズリンクに組み合わせた攻撃の攻撃力+lv×4
メカニカルアクション 1 自動成功 自身 至近 2
マイナーアクション中、エフェクト以外の行動+1
ポルターガイスト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
シーンの間、攻撃力+[選択した武器の攻撃力] 選択した武器は破壊される
ハードワイヤード 4 常時 自動成功 自身 至近
ブラックドッグ専用アイテム+lv個
雷神の降臨 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 6 100%
攻撃力+lv×5 行動値が0になる。
小さき密偵 1 1
体内に内蔵した小型ドローンを使い、索敵行動を行う
セキュリティカット 1
建物のセキュリティをカット、電子錠の解除など
構造看破 1
人工物を見た瞬間に解析できる。
暗号解読 1
読んで字のごとく
財閥援助 マイナーアクション 3
シーンの間ユニークアイテム獲得 

コンボ

超高精度射撃

組み合わせ
c:ブラックドッグアームズリンクライトニングリンク
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
20m
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+3
8
3-2
24
100%以上
3+7
7
3-2
28

HP-5
装甲無視
武器:小型浮遊砲

描写:
周囲の電子機器に作用し、完全なステルス状態で空中待機している小型浮遊砲「ヴァジュラ」を戦場に降下させ攻撃を行う。
その際、司による正確無比な電子制御が行われるも本人とヴァジュラに少々の損傷を与えてしまう。

エラーコード:SODOM

組み合わせ
c:ブラックドッグアームズリンクライトニングリンク雷神の降臨
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
20m
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
3+7
7
3-3
88

弾数:1
HP-5
武器:インプラントミサイル
マイナー時:メカニカルアクション+財閥援助「天の火」獲得+ポルターガイスト
侵蝕:+9
シーン中攻撃力+40
描写:
財閥より入手していたあるサーバーへのアクセス権を使用し、静止衛星軌道に浮かぶ巨大レーザー砲「天の火」の管理権限を掌握。リミッターを解除しミサイルの着弾地点に対して最大出力で地上に極光の柱を落とす。
当然そのような無茶は続かず、自身へ損傷もさることながらオーバーヒートを意に介さずレーザーを連射したことにより制御核が融解し、天の火は宇宙の藻屑になってしまう。

エラーコード:GOMORRAH

組み合わせ
c:ブラックドッグアームズリンクライトニングリンク雷神の降臨
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
20m
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
3+7
7
3-2
81

HP-5
装甲無視
武器:小型浮遊砲
マイナー時:メカニカルアクション+財閥援助「天の火」獲得+ポルターガイスト
侵蝕:+9
シーン中攻撃力+40
描写:
財閥より入手していたあるサーバーへのアクセス権を使用し、静止衛星軌道に浮かぶ巨大レーザー砲「天の火」の管理権限を掌握。リミッターを解除し小型浮遊砲「ヴァジュラ」からの観測データに基づき最大出力で地上に極光の柱を落とす。
当然そのような無茶は続かず、自身へ損傷もさることながらオーバーヒートを意に介さずレーザーを連射したことにより制御核が融解し、天の火は宇宙の藻屑になってしまう。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ハードワイヤード:小型浮遊砲 射撃 〈射撃〉 -2 5 20m 装甲無視
描写:
自身が開発に寄与した小型浮遊砲「ヴァジュラ」
愛着があり、よく内蔵された疑似人格AIと一緒にゲームしてる
ハードワイヤード:インプラントミサイル×2 射撃 〈射撃〉 -3 12 20m 範囲攻撃(選択)
描写:
人類を導く者にとって必要な儀式として両親に両腕を切り落とされた過去があり、UGNに救出されて以降義手を装着している。
戦場に出ることになったためしぶしぶミサイルを搭載した。重い。
財閥支援:天の火 射撃 -10 40 視界 高度なセキュリティと超限定的なアクセスでしか電子制御に介入する事ができない静止衛星軌道に浮かぶ巨大なレーザー砲「天の火」。司はそのソフトウェアを作り上げた技術者集団に所属していた。しかし、完成を間近に異動させられてしまった。その意図は上層部にしかわからない。
サーチレーダー 2 電磁波による探知装置
知覚判定の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 2 163 0 0 175 0/175
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「んー甘い。この飴も甘いけど、ここのファイアウォールが本当に甘いなぁ。プログラム作った人の顔が見てみたいね。あ、これ僕が去年作ったやつだ。んー修正。要修正。」

プログラムのノイズはこれかぁ

生まれてすぐ、言葉よりも早く僕は電気を扱えた。
この世にある全てが電気となり、それがある言語のように集約されて、それが僕に何もかもを教えてくれた。

僕をみて
母は僕を新人類だと言った
父は僕を人の導き手だと言った

何を言っているのかわからないけど、この人たちが僕の両親で、結社という小さい正義をこの世の理だと勘違いしてる可哀想な人たちだと、電気の言葉が教えてくれた。

彼らと過ごす日々はとにかく退屈だった。
生きることだけを求められているのは、本当に退屈だった。

12歳の頃、なんかの儀式に祭り上げられた。
人の手は汚れを生む。手があるから武器を持ち人を殺める。手があるから他者の首を絞めることができる。手があるから他者を拒絶できる。
そんな理屈で、僕は新たな人類の模範となる為両親に腕を切り落とされる。

痛かったなぁ。
とにかく痛いだけだったので、痛みっていう情報を電気に乗せて周囲に放ってみた。
結社の人たち、びっくりしてた。

そしたら、結社にUGNとかいう連中が僕を救いに来たとかいって結社の人たちを両親もろとも殺し尽くしてた。

「正しい力の使い方を教えてあげる」

わー。

この人たちの装備が、この人たちは人殺しだと教えてくれる。

あー。

この人たちの正しいは、異端者を殺める。
電気が教えてくれた。

可哀想に、この人たちに知らしめないといけない。

僕たちは君たちの掲げる正義のためではなく、正義というシステムを作った神様を殺すために力を使うべきなのだと

それに必要な手段を

一つの言葉、全てが知れる。この言葉を。


NAME:神令 司 (しんりょう つかさ)
表でも裏でもUGNチルドレン
口癖は「あー」「だなぁ」

性格は穏やかではあるものの自己管理ができていないタイプ。
周囲からはゲル状生命体のようだと言われる。
根が張ると動きたくなくなるタイプ。

口調は基本的におっとりだがビミョーに口が悪い
悪意はないのだが、しれーと、のほほんと、鋭い言葉を放ってしまう。

空気を凍らせる天才かもしれない。
多分こいつのノイマン成分はこの辺に集約している。

UGNの技術畑から現場に出向することになりとても不服なのだが、まぁ、自分が関わった技術がどういうふうに用いられているのかーとか気になってはいたのでそこそこ楽しんでいる。

物事に対しての感情を発露させる尺度が独特で、非道徳的なことでも割と感心してしまう質。

趣味は技術考証と、実証。
好物は飴。自作の飴が特に好物で、通常の砂糖の5000倍甘い人工甘味料を100%使用している。
常人が舐めると文字通り死ぬ。
過ぎたるは毒の体現。
嫌いなものは熱いものと辛いもの。



UGN中枢評議会からは思想と技術力を若干危険視されており、発想や言動、行動がFH寄りでもある為監視の目があったりなかったりする。

コードネームの由来はまんまバベル
彼の夢は「言語の統一により個々の思想を合一させ、既存の思想をこえる思考システムを画一させることで既存の神を倒すこと」

力を持って生まれしまった妄想の権化
多分、力があることが彼の不幸かもしれません


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 15
2022/2/5 dttft 30

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