シルヴィア・メルキュリン
プレイヤー:momo
- HP最大値
- 20
- 常備化ポイント
- 0
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 0
- 戦闘移動
- 5
- 全力移動
- 10
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
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経験
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邂逅
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覚醒
| 侵蝕値
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衝動
| 侵蝕値
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侵蝕率基本値 | 0 |
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能力値
肉体 | 0
| 感覚 | 0
| 精神 | 0
| 社会 | 0
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シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
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ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
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成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
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その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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―
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―
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―
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―
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―
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―
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―
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
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非オーヴァードをエキストラ化 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
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0
| -9
| 0
| 0
| 0
| -9
| 139/130
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容姿・経歴・その他メモ
【プロフィール】
一人称:私
二人称:君
【容姿の描写】
【イデオロギー/信念】
◆夢の実現に己の存在の全てを賭けること。
シルヴィアの夢とは『人間が抱える疾患を無くすこと』である。
彼女の言う人間の疾患とは『命を持ち生まれるという奇跡を大切にすることが出来ない脆さ』であり、人類から『不完全さ』『弱々しさ』『脆さ』を消し去る事こそがシルヴィアの果たすべき宿願である。
故に科学、魔術問わず医学に準ずる知識を片っ端から身に付け、オペを何度も繰り返し行い腕を磨いてきた。禁忌とされることにも迷わず手を出してきた。
新たな理論、新たな技術を得るたびにより『疾患の無い人間』に近づく。
当然、一番実験し易い自分の肉体は常に更新し続ける己が最新の技術でアップデートしており、シルヴィアの目指す完全な人間に最も近いものと言える。
◇医師としてのポリシー
患者本人の意思を絶対的に尊重する。どれ程生存が絶望的な状況だろうと患者が助けを必要とするならば必ず手を差し伸べる。逆にどれ程容易な処置で命を繋ぐ事が出来たとしても患者が死を望むのであれば救う事は絶対にない。
人の命は産まれただけで何よりも尊い奇跡そのものであり、かけがえのないものだと心底より思うが、救われる事を望まぬ者を救ってしまう事はあくまで医者のエゴ。
メルキュリン家の教えとして『人の命はかけがえのないものであり、生を受ける事こそ奇跡そのものである』という考えがシルヴィア自身の根底にある。
メルキュリン家の方針として医者は命を救い上げる者であり、救える命は全て救うというのは当然の事だった。素晴らしい考え方だ。救われる方がそれを望まない事があると言う事に目を瞑れば。
人の中には命を繋ぐ事で続く生に耐えられない程弱い人もいることも事実だ。その想いに応えずして救う事は医者のエゴではないか。真に患者を尊重していると言えるだろうか。
命を生まれ持った奇跡の尊さを全ての人に知ってもらいたい。それが患者を救いつつ、意思を尊重する事に繋がる。
命を持って生まれるという奇跡を大切にすることが出来ない脆さ。これは人間の抱える疾患だと思えた。
例えアタシのエゴだとしても、そのために人間の不完全さ、弱々しさ、脆さを消し去って人間の抱える疾患を取り除く。
【重要な人々】
カーライル・オブライエン
【意味のある場所】
【秘蔵の品】
【特徴】
【備考】
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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