容姿・経歴・その他メモ

◯能力「契約と継承」「暴走する力(レネゲイド)の放出」
契約している悪魔の力を媒体に、レネゲイドを放射攻撃を行う。
また、一時的に魔王(ルシフェル)の力を解放し、目標のレネゲイドを自分の色に染め、漂白する『浄罪(BLEACH)」の力を持つ。
レネゲイドとの親和性がかなり高く、類を見ないレベルの潜在能力を持っている。
◯設定
白沖家の長男。母親(白沖真鷺)は死亡しており、父親(白沖十心)は健在。
また、妹(白沖花梨)が一人いる。
高校二年生であり、友人に黛薫がおり、幼馴染の関係性である。
昔は泣き虫だったが、母親の死亡時、泣くのを我慢するようになった。
黛が持ってきた黒瑪瑙の指輪ーーー悪魔の石と契約し、オーヴァードとなる。
現在、ルシフェル、リリム、アングリーと契約している。
◯関係性
「黛薫」
親友であり、幼馴染。
家が隣同士であり、昔から一緒に遊んでいた。
自堕落な彼女の世話をしたり、世話をされたりと持ちつ持たれつの関係。
よく厄介ごとを拾ってくる。
「霧谷雄吾」
イリーガル登録時、会話したのが最初。
契約者であること、UGNやFHの基本的な世界情勢を教えてもらった人物。
料理が上手いことを知っている。
「ヤシロ」
京都旅行時、接触。まだあまり知らないが、悪い人ではないんじゃないかなと思っている。
「ルシフェル」
最初の契約者であり、自身の力の源。根源。
おっさんと言うには若い姿だが、十護は彼のことをおっさんと呼ぶ。
多分、雰囲気のせい。
「リリム」
第二の契約者。幼女だと思っている。
めちゃくちゃ手間のかかる妹のように思っている。
昔の花梨の事を思い出す為か、かなり可愛がっている。
最近は、服についてどうするか悩んでおり、黛に任せる事に決めた。
「アングリー」
第三の契約者。孤独の彼を救うために契約した。
毎日一度は絶対に一緒に飯を食うようにしている。
マナーとかの話もやっているが、多分それに詳しいのは、黛の方だろうなあと思っている。

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