“Quack”アリスタ・シチジョウ
プレイヤー:SKIRA
- 年齢
- 21歳
- 性別
- 女性
- 星座
- 魚座
- 身長
- 165cm
- 体重
- 48kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- ハヌマーン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +147
- 未使用
- 118
ライフパス
出自 | 「査察部4課で働く本部エージェントで、腹違いの兄なんですケド…先に本部エージェントに取り立てられたのはワタシの方ですからネ!?ワタシが先!!!!オーケイ!?」 | |
---|---|---|
兄弟 | ||
経験 | 「元々それなりに有名なアイドルだったのデスガ…ハヌマーンのオーヴァードに覚醒したことによって、引退を余儀なくされたのデス…………もっと同情してくれてもいいんですヨ?」 | |
大転落 | ||
邂逅 | 「覚醒後チョーット荒れてたワタシを拾い上げてくれたテレーズ・ブルム氏デース!」 | |
恩人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | ライブ前日。急な喉の不調を急いで治す為に、知り合いから紹介された医者から貰った薬に頼った。 ───後日。私の家の扉を叩いたのは、迎えに来たマネージャーではなく、保護しに来たUGNの人だった。 |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
飢餓 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 30 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
芸術:音楽 | 4 | 知識:レネゲイド | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 対抗種 | ― | あなたの攻撃の対象がオーヴァード(ジャーム含む)の場合、そのダメージロールを+2D10する。この効果が適用されたメインプロセス終了時に、あなたはHPを3点失う。この効果により、あなたのHPが0以下になってもよい。もし、「対象:範囲」などの攻撃で同時にオーヴァードと非オーヴァードを対象とした場合、オーヴァードのキャラのみにこの効果を適用する。また複数のオーヴァードを一度に攻撃した場合でも、失われるHPは単体を攻撃した場合と変わらない。このDロイスの効果はあなたの攻撃に常に適用される。ただし、対象に攻撃が命中しなかった場合、あなたはこのDロイスの効果でHPを失わない。 | ||||
Dロイス | 音使い | ― | このDロイスは、ハヌマーンのシンドロームを持つキャラクターしか取得できない。 あなたは《音界の王》を1レベルで取得する。これには経験点は必要ない。 また、通常のルールに従ってこのエフェクトも成長させることもできる。 《音界の王》はハヌマーンのエフェクトとして扱う。 | ||||
上司 | テレーズ・ブルム | 信頼 | / | 劣等感 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
音界の王 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 6 | Dロイス | |
このエフェクトを組み合わせたハヌマーンのエフェクトのレベルを+1する。この効果で最大レベルを超えてもよい。ただし、この効果でエフェクトの使用回数は増加しない。このエフェクトは1シナリオにLv回まで使用できる。 | |||||||||
真偽感知 | 1 | ||||||||
[経験点修正:-2点] | |||||||||
サイレンの魔女 | 5 | ||||||||
原初の黒:絶対領域 | 3 | セットアッププロセス | |||||||
ライトスピード | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
そのメインプロセスでは、あなたはメジャーアクションを2回行える。判定が発生する場合、それぞれ別途に処理すること。また、そのメジャーアクションでは判定のクリティカル値に+1される。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。 | |||||||||
喰らわれし贄 | 3 | ||||||||
尾を喰らう蛇 | 1 | ||||||||
灰燼に帰すもの | 3 | ||||||||
コンボ
誰が為に
- 組み合わせ
- サイレンの魔女+灰燼に帰すもの
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 1
- 100%以上
- 4
- 1
- 4
誰かを癒す為でもなく。誰かを奮わせる為でもなく。
ただ誰かを"壊す為"に、より効率的に、より破壊力を上げる為に編み出された発声法。詳細は[能力]欄を参照。
────────────
装甲無視。
”歌を傷つける為に使って良いのか”という葛藤により、暴走時、緊急時、クライマックス以外では3体までしか対象にできない。(縛りプレイ)
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サウンドウエイブ | 10 | 白兵 | 〈白兵〉 | -4 | 6 | 3 | 至近 | EXレネゲイドに侵蝕された拡声器。クソうるさい。 マイナーアクションで使用する。メジャーアクションで行う<RC>判定とハヌマーンのイージーエフェクトの判定のダイスに+2個する。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 4 | 145 | 10 | 0 | 159 | 118/277 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
UGNの本部に所属する、所謂"UGN本部エージェント"の一員。
プロフィール
- 一人称
- ワタシ、私(シリアス時)
- 二人称
- あなた、君
- 属性
- 混沌、中庸
- 大切なもの
- もう無くしてしまった
- 好きなもの
- 音楽(主に洋楽)、歌うこと、世話焼き、人を励ますこと
- 嫌いなもの
- 人を傷つけること
- ストレス
- 歌えないこと
- 夢
- 東京ドームでライブ、また思いっきり歌うこと
人物
能力
たった一言呟くだけでも
だがあくまで範囲がバカでかいというだけであって、肝心の威力は対オーヴァードの一線には届かない。
清掃局、その他事後処理を担う者たちの胃を壊すだけのクソ迷惑なだけの能力である。
一番大切なモノ
───歌うことが、好きだった。
私の歌声を聞いて、喜ぶ彼らの顔が好きだった。
己の技術が日々上達していくのを実感するのが、好きだった。
「アイドルのオーディションに受かったり、ライブを何回も成功させたりして。それなりに有名だったんです。」
昨日と同じ活力に満ち溢れた今日。
今日と同じ未来に向かって進む明日。
「きっと、私は死ぬまでマイクを手放さないだろうって。私にとって"歌"って、そういうモノだったんです。」
ただ純粋に、欲望を叶える為に必死に努力を重ねていく。
欲望を叶える力に頼らず、ただ一歩一歩、着実に。
そんな日々が、きっとこのまま続くと信じていた。
「でも。オーヴァードに覚醒してから、全て変わってしまったんです。」
ずっと続くはずだった日常が音を立てて崩れていく。
きっかけが何だったかなんて、もう覚えていない。
ただ一つ言えるのは。
─────あの時から、"私の歌"は"私のモノ"ではなくなった。
「独り人気のない所で頑張ったボイストレーニングで手に入れた声量も。」
「色々な先生に何度も指導してもらったヴィブラートも。」
─────全部。ハヌマーンの力で再現できるモノだったから。
「誰かを元気づける為に歌っていたはずなのに。」
「何より自分が楽しむ為に歌っていたはずなのに。」
───その時から、人を傷つける為にしか歌えなくなってしまった。
「だったら、私がしてきた努力は。私が捧げてきた時間は。」
一体、なんだったというのだろうか。
───もし。
もし、本当の欲望を叶えてくれるというのであれば。
───人間に戻りたい。
メモとか
最近神祇庁とかホリフィックとかちょっと本来のダブクロから逸れ過ぎたし
クソ重過去持ちも飽和しつつあるので原点回帰で作りたい
テーマ:人魚姫 片言日本語 クソうるせぇ根明 崩れた日常被害者の会
うわっ…この本部エージェント…弱すぎ…?
何がしたいのかよく分かんねぇよ~
元々真偽感知で嘘見抜くキャラだったのによォ~
元アイドルなのに歌えないってただの木偶の坊じゃないですか
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
50 | |||||
1 | 学園第一幕PL | 97 | いつみ |