ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

御母衣 桜子 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

覗き魔(ゴースト)御母衣 桜子(みぼろ さくらこ)

プレイヤー:アイシャ

年齢
没年35歳
性別
星座
不明
身長
可変
体重
血液型
不明
ワークス
FHエージェントD
カヴァー
覗き魔
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
タナトス
HP最大値
+366=394
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正3
侵蝕率基本値39

能力値

肉体1 感覚2 精神6 社会1
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム3×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC+1=1 交渉+1=1
回避 知覚+1=1 意志1 調達+1=4
情報:FH+1=2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 残留思念 あなたは常に[アストラル体]かつ[飛行状態]となる。 なんらかの効果によって[飛行状態]が解除された場合は、マイ ナーアクションで[飛行状態]になれる。 あなたが使用するタナトスのエフェクトの効果によって“HPを消費する”なら、代わりに1少ない値を消費する。ただし、1を下回らない。 あなたのHP最大値はー10される 。
D 再分類 指定:マリアン、本書に収録されているシンドロームのいずれかひとつ以上を取得しているキャラクターのみが取得できる。 取得時に、「あなたが取得しておらず本書に収録されていないシンドローム」ひとつと、「あなたが取得しており本書に収録されているシンドローム」ひとつを選択する。 その前者に属するエフェクトひとつを1レベルで取得する。 また、前者に属する他のエフェクトを、最大3つまで、経験点を 支払って新規に取得してもよい。そのとき、それに必要な経験点は +5点される(デメリット,すなわち20点)。「制限:-」でないエフェクトなら、さらに+5点される(すなわち25点)。イー ジーエフェクトにかぎり、この“3つまで”の制約に計上せず、必要な経験点の増加もない。 それらのエフェクトは、後者のシンドロームに属するものとしてあつかい、通常のルールどおりに成長させることができる。
固定 是空死偉 遺志 脅威

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
サイオニック・リプロデュース[最大LV5] 5 常時
「サイオニック」のデータからLV個を選択し、1レベルで取得する。この効果により、Dロイス「超能力者」を取得していなくとも、またクロウリ ングケイオスステージ以外でもサイオニックを取得できる。それを経験点によって成長させてもよい。「前提条件」は満たしていなければならない。 (『NC』参照) (「超能力者」を取得していないなら、この効果で取得する以外のサイオニックを経験点によって取得することはできない) HP最大値を-[LV×2]する (デメリット)。
サイオン・シンセサイザ 1 常時
取得している「サイオニック」を、タナトスに属する「制限:-」のエフェクトとして使用してもよい。効果に変更はなく、侵蝕率を上昇させるのではなくHPを消費するという性質も本来のままである。この効果により、エフェクトとして使用するサイオニックを、エフェクトと組み合わせることができる。(エフェクトとして使用するサイオニック同士を組み合わせることもできる) HP最大値を-4する (デメリット)。
幻想舞踏 2 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 4
組み合わせたエフェクトならびに行動を、「対象:範囲(選択)」に変更する。 1シナリオにLV回まで使用できる。
始まりの世界樹[再分類][最大LV12] 4 常時 自身 至近
このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。このエネミーの最大HPを+[LV×100] する。
ユニークアニマル[再分類][最大LV5] 1 常時 自身 至近 リミット
前提:《オリジン・ライフ》。あなたが使用する《オリジン・ライフ》で取得されるヴィークルは、追加でHPに+[LV×10]、攻撃力 +[LV×2]、行動値+LVする。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。このエフェ クトを取得した場合、侵蝕率基本値を+3 する。経験点修正:+10点]
オリジン・ライフ[再分類][最大LV5] 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4
マリアン専用アイテムから騎乗動物を最大ふたつまで選択する。あなたは選択した騎乗動物を取得する。このとき、あなたはその騎乗動物に[騎乗状態]になってもよい。このエフェクトで取得した騎乗動物はシーン終了時に失われる。経験点修正:+5点]
プレスティジテイション 1 メジャーアクション
念動力を利用し、手品めいた現象を引き起こすエフェクト。 軽いものを宙に浮かべる、小さな炎や爆発を発生させる、なにもないはずの空間か ら小道具を取り出すなど。 GMは、〈RC〉や適切な〈芸術:〉による判定が必要としてもよい。
超感覚 1 メジャーアクション LV×LV×LV
このエフェクトは、サイオニックの《ESP》 と同様のもの としてあつかう。侵蝕値が存在せず、HPを消費して使用する点も同様である。ただ し、取得ならびにレベルアップに必要な経験点は、イージーエフェクトに準ずる。 (『NC』P112) このエフェクトを取得していることによって、他のサイオニックの「前提条件」に おいて、《ESP》を取得しているものとあつかわれる。(ただし、あなたがDロイ ス「超能力者」を取得しているか、あるいは《サイオニック・リプロデュース》の効 果によるものでないかぎり、他のサイオニックを取得することはできない)
↓サイオニック
テレパシー 1 メジャーアクション 〈意志〉 7 単体 効果参照
HP-1、射程は超感覚と同じ、言語は同一となる
メモリーリード 1 メジャーアクション 〈意志〉 8 単体 至近
HP-4、意識がないまたは同意している相手の記憶を読み取る
マインドワイプ 1 オートアクション 自身 至近
HP-2d10、メモリーリード時に相手の人格、記憶、価値観を書き換える。オーヴァードならHP-5すれば効果を無効にできる。
マインドブラスト 1 メジャーアクション 〈意志〉 対決 単体 10M
HP-6、対象に装甲とガード無視の攻撃力:+[LV]の射撃攻撃をする。[植物]、[機械]等の意思がない相手には無効
サイコヴァンパイア 1 オートアクション 自身 至近
HP-1、マインドブラスト時にHPを+[LV×2]回復する。マインドブラストのダメージを1/10にすることで相手を廃人にしない

コンボ

ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
レネゲイドシャーク 0 〈運転:動物〉 0+[LV] 1+[LV×2] 5 150 低空を泳ぐことのできる鮫。
取得に使用するエフェクトのレベルが3以
上のときのみ取得できる。
HP:35+[LV×10]
攻撃力:1+[LV×2]
行動:0+[LV]
装甲値:5
全力移動:150m
レネゲイドドラゴン 0 〈運転:動物〉 0+[LV] 14+[LV×2] 9 300 空想の存在である龍。
取得に使用するエフェクトが5レベル以上
のときのみ取得できる。
このヴィークルに騎乗
している間、騎乗者は飛行状態になる。
HP:40+[LV×10]
攻撃力:14+[LV×2]
行動:0+[LV]
装甲値:9
全力移動:300m

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 154 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ゴーストシャーク

Dロイスの説明

いわゆる“幽霊”であることをあらわすDロイス。
この霊体は、タナトスの“アストラル体”だ。物理的な身体が滅びたのち、アストラル体だけが独立したのである。生前からタナトスのオーヴァードだった場合はもちろん、死をきっかけにタナトス
に覚醒するケースもある。当初はレネゲイドビーイングの一種だと考えられていた個体が、のちに(このDロイスがあらわす)幽霊であると判明することもあるかもしれない。
あなたには実体がなく、原則的に一般人からは存在を認知されない。ただし、オーヴァードからは(とくに判定などを介さず)認知される。
GMは、オーヴァード以外でも、あなたを認知できるキャラクターや状況がありうるとしてもよい。
あなたがジャーム化した場合、“怨霊”や“悪霊”と呼ばれることになるだろう。

アストラル体の効果

キャラクターに適用され、継続する状態の一種である。
ルール文上では“[アストラル体]になる”、“あなたが[アストラル体]であるあいだ”などともちいる。

[アストラル体]という状態は、タナトスのエフェクト《アストラルシフト》によって発生する。
[アストラル体]のキャラクターは、1点以上のHPダメージを適用されるとき、代わりに「1」点のHPダメージを適用される。
ただし、エフェクトを組み合わせた攻撃のダメージ、エフェクトによるHPダメージ、エフェクトで作成された武器を使用した攻撃のダメージ、エフェクトでデータを変更されている素手を使用した攻撃のダメージには、これは適用されない。

実用上は主に、“[アストラル体]のあいだのみ使用できる”といった条件のかたちで、タナトスのエフェクトから参照される。

[アストラル体]のキャラクターは、自身に対する攻撃のダメージロールステップにおいて、「装甲値の算出」の結果が常に「0」となる。

[アストラル体]のキャラクターは、他の、オーヴァードでないキャラクターには、原則として認識されない。ただし、相手が特に勘の鋭い者や未覚醒の潜在的オーヴァードであったり、存在を推測しうるような状況であったりする場合には、このかぎりではない。

GMは、〈知覚〉判定などによってこれを裁定したり、あるいは特定のシナリオやシーンにおいて、または特定のNPCが、判定の必要なく認識できるとしたりしてもよい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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