ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

神無月 椎羅 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

R.I.Pリップ神無月 椎羅かんなづき しいら

プレイヤー:秋津

年齢
35
性別
星座
不明
身長
170cm
体重
60kg
血液型
A型
ワークス
UGNエージェント
カヴァー
自営業
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
14
財産ポイント
12
行動値
+-5=4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+92
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 姉がいる(姉の設定は今のとこ特にないです)
姉弟
経験 UGNチルドレン、エージェントになってからも戦死した同僚をたくさんみている。
仲間の死
邂逅 かつて長期護衛任務に就いたことがある。
テレーズ・ブルム
覚醒 侵蝕値 物心ついたころから姉弟共にオーヴァードだった
無知 15
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚3 精神3 社会2
シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長 成長 成長
その他修正0 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚1 意志5 調達5
知識:レネゲイド5 情報:UGN5

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 屍人 自分が受けるダメージを常に-2d。バックトラックの一番高い出目ひとつを1であったものとして引き下げを行う。
固定 レオ 尽力 脅威 複雑な感情ではあるけど、目覚めたら一緒に戦えれば…と思っている。
固定 松倉大己 尊敬 隔意 上司。強い人で理解もあるのでとても敬愛している。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
砂の結界 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
対象をカバーリング。1メインにつき1回
砂の祝福 3 自動成功 自身 至近 4
あなたが<砂の結界>を使用する直前に宣言する。そのカバーリングはあなたから[LV*10]m離れたキャラクターに行なえる。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。
砂の守護者 1 3 リミット
前提条件:<砂の祝福>  <砂の祝福>を祝福した直後に使用する。<砂の祝福>の使用回数制限を1回分回復させる。このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。
時の棺 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 10 100%
相手が判定を行う直前に使用する。その判定は失敗となる。「難易度:自動成功」のような判定を行わないものには使用できない。 このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。
魔人の盾 4 オートアクション 自動成功 自身 至近 5
あなたがガードを行う際に宣言する。このガードの間、あなたのガード値を+[LV*10]する。 このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。
グラヴィティガード 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
あなたがガードを行う際に宣言する。このガードの間、あなたの行うガード値を+(LV)dする。
孤独の魔眼 3 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 4
あなたを対象に含む「対象:範囲」「対象:範囲(選択)」の攻撃の判定が行われる直前に使用する。その攻撃の対象を「対象:単体」とし、あなた一人に変更する。その攻撃であなたはカバーリングの対象にならない。 このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。
紡の魔眼 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
あなたが行う判定の直前に使用する。その判定のダイスを+LV個する。 このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。
▼以下取得予定
グラヴィティテリトリー 0 常時 自動成功 自身 至近
あなたの最大HPを+[LV*7]する。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。 このエフェクトを取得した場合、侵蝕基本値を+4する。
ディスマントル 0 オートアクション 自動成功 単体 視界
対象が行うダメージロールの直前に使用する。そのダメージを-[LV*3]する。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用する。
贋作師 1
ディメンジョンゲート 1 3

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 15 白兵 〈白兵〉 -1 0 12
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 0 3 選択したエフェクトの最大レベルを+1する。ただし侵蝕値を+1する。タイミング常時の場合は+2する。(選択→魔人の盾)
コネ:要人への貸し 1 任意の情報:判定+3D/シナリオ1回
ウェポンケース 1 武器・防具をオートで装備可

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 25 179 18 0 222 0/222
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

幼少時から覚醒し、姉と共に施設入りした生粋のUGNチルドレン上がりのエージェント。
覚醒時は通常のオーヴァードだったが、チルドレン時代にFHとの激しい抗争に巻き込まれ、その際に同期のチルドレンと共に死亡。その後、屍人として蘇生を果たした。
死亡前からも盾役を請け負っていたが、屍人となってからはより一層その役に徹するようになる。その実力を買われ、成人前にアメリカのUGN本部へ姉と共に留学。その後は本部にて特殊訓練・実務の経験を積んでエリートへの道を歩む。
その後は各地を転々としており、ほとんどは本部にいるため、日本には任務でしか帰っていない。
両親は健在だが、一般人。幼い頃は年に数度会っていたが、屍人として再覚醒した以降はなんとなくの後ろめたさから会うのを避けている。
同じくエリートエージェントとして活動している姉がいる。幼い頃から姉には頭が上がらず、尻に敷かれている。そのため、同僚や友人がいるところでは会うのを嫌がる。
盾としての実力はエリートと認められるものだが、投入される戦場が大体苛烈なためしょっちゅう負傷している。しかし、屍人の効果故か大概の負傷や刺激に対しては鈍く、ヘラヘラ笑って流しているため、一部同僚からは気味悪がられていることも。
UGN関係者には基本的にコードネームの「R.I.Pリップ」と呼ばれており、本人も基本的にそう名乗る。下の名前で呼ぶのは旧知の仲か、近親者のみ。

人当たりがよくて陽気なお兄さん。世話焼きで愛想も良いため、仕事上の仲間からの評判は上々なタイプ。
ただこれはあくまで本人が意図して演じている部分も多い。曰く、「だって、仲良くない人に命なんて預けたくないでしょ。効率よく盾やるなら、まず相手に信頼されないとね」とのこと。
本来のテンションは比較的ローであり、普段のテンションとのギャップが激しい。基本的に相手の意見は尊重し、優しく肯定してくれることが多いが、信頼した相手には現実を見据えた上で厳しい意見を述べることも。
根底の考え方は現実主義。大人である以上子供から多少反発を受けても仕方ないと思っているところがある。だが、その考えは自身が経験してきた厳しい戦場を、普通の人間に経験させたくない、という苦い経験からなるもの。

メモ:次話移動エフェクトを持つこと(マイナー空いてたら移動・・・できるかも?)
意思5にすること

一人称:「私」

姉についての設定

GMを困らせるかもしれないので幅を持たせた設定。
攻撃型のエリート。血の気が多く真っ先に突っ込んでいくため、幼少期から椎羅が庇ったりすることが多かったことから、盾の適性が育った。
椎羅と組むことも多いが、大人になってからは個別で行動している方が多い。死に対する実感が薄い弟のことを心配しているが、素直になりきれず、会うたびに弟をからかってしまいがち。

過去設定

幼少期
物心ついたときからオーヴァードで、小学校ごろにはすでにUGNチルドレン養育施設に入っていた。姉とともに適正試験を受けた際、攻撃よりも盾の適正があったこともあり、盾としての訓練を中心に受ける。
レネゲイドの扱いに姉弟ともに長けており、特になにも考えずとも大抵のことはこなせた。学力の成績も優秀で、周囲の大人たちや学生たちからも評価されることが多かった。しかし、戦場の花形とも呼べる攻撃型である姉と比べると、評価はやや控えめに収まっていた。
幼少期はおてんばの姉に連れ回され、振り回されることが多く、姉を慕いつつもやや食傷気味だった。無策で突撃しがちな姉に代わり、冷静に物事を見ることが多かったこと、優秀さ故に大人扱いを受けていたこともあり、大人しく冷めた態度を取る性格になる。
活発的に友達を作るタイプではなく、一人で本を読んだりモルフェウスの力で何か作ることが好きな子供だった。
この当時は「盾」の役割について「できるからやっている」という程度であり、仲間を守りたいという確固たる意思はなかった。姉を守るために会得した技術だったものの、向かう先の任務は自身の能力以上のものは少なく、なんとなくこなしていた程度。

留学〜Dロイスの覚醒
才能を見込まれ、日本の養成所からより本格的な訓練を受けられる本部へ留学。中学後半〜高校生ぐらい。
日本とは違う環境で鍛えられたのちに、実戦に投入される。そこでもいくつかの功績を挙げていたが、社交性はあまり変わらなかった。
そんな中、配属先でFHとの大規模な抗争に巻き込まれ、所属していたチルドレンチームが敵と接敵。盾として前線を支えるために作戦に配属されていたが、椎羅に反感を持っていたチームメイトの何人かが独断で作戦を変更。それを皮切りにチーム内の統率が乱れ、チームの壊滅につながった。
チームメイトは1人残らず殺されたが、屍人として覚醒した影響で、チームの中でただ一人の生還者となった。
挫折したことも敗北したこともない人生の中、初めて味わった暗く冷たい死の淵。チームメイトと信頼関係を結べなかった苦い経験と、あの死への恐怖を人に経験させないため、現在の性格へと矯正されていった。だが、あくまでそれは対外的なものであり、本性の部分は変わらず冷静でローテンションのまま。
Dロイス覚醒まではエフェクトを中心とした盾の展開をしていたが、覚醒後は肉体がダメージを受けきれない場合にエフェクトを使う戦術へ切り替えている。侵蝕率の節約を目的としているが、ガード値型の盾であれば肉体を守ることをまず優先するため、盾としては異質の戦い方と噂されていた。
ちなみにメガネはこのから着用しはじめた。大きくて丸めのメガネをかけると、柔らかい印象になりとっつきやすいのが大きな理由。

今回のお魚(名前の由来)

シイラは、スズキ目シイラ科に属する魚。全世界の暖かい海に分布する表層性の大型肉食魚で、食用に漁獲される。釣りの対象としても人気が高い。
別名で、「シビトクライ(死人食らい)」「シビトバタ」などと呼ばれるが、これはシイラが浮遊物に集まる習性から水死体にも集まるといわれることに由来する。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 BS1話 +25 noshiさん ひゃみゃさんブランツさんずっきーさん
2 6/19 BS2話 25 noshiさん ひゃみゃさんブランツさんずっきーさん
2023/5/14 BS3話 38

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