ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

sample for hope卓 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“不確定な切り札?”sample for hope卓

プレイヤー:サンプル@GM

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
FHセルリーダー
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
バロール
HP最大値
30
常備化ポイント
6
財産ポイント
2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+110
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
双子
経験
親友
欲望
保持
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
闘争 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体3 感覚1 精神4 社会2
シンドローム3+0 シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC6 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:レネゲイド2 情報:FH1
知識:野球4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ターゲットロック 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
シーン間、対象のみを攻撃時の攻撃力+Lv×3
灰色の庭 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 2
ラウンド間、行動値-Lv×3
斥力跳躍 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
ダークマター 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
手番の間、判定ダイス+Lv
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
c値-Lv(下限7)
黒の鉄槌 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+Lv×2+2の射撃攻撃。至近不可
魔王の理 5 メジャーアクション シンドローム 対決 2
攻撃力+Lv×2
軍神の守り 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
手番1回、行動権無視してカバーリング
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
シナリオ1回、対象の判定を自動的に失敗させる
眠れる遺伝子 1 常時 自動成功 自身 至近
日常的に動物の姿で過ごす事が可能。かつての完全獣化の名残
帝王の時間 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
時間流を操作し自分だけのゆっくり流れる時間を作り出す
ディメンジョンゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
レネゲイド式どこでもドア

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 意志判定の達成値+1
コネ:情報収集チーム 2 シナリオ3回、情報判定の達成値+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 14 216 0 0 240 0/240
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

元はレネゲイド無関係に生きてきた一般人の少年。
『Crumble Days』:PC①
オーヴァードに覚醒し、“シューラ・ヴァラ”矢神秀人と決着を付け、クラスメイトの綾瀬真花を守った。
『World End Juvenile』:PC①
白銀明日香を守り、仲間と“リベレーター”の決着を見届けた。
『Truth or Fiction』:PC④
イリーガルの身ながらローザ・バスカヴィルに任務を下され、千木良昭仁を討伐した。

※事の顛末について、細部は設定に合わせ多少変動していてもOK。
 例えばCrumbleDaysでPC①だったがバス事故時点で覚醒済みのイリーガルだった、など。
 また、この過去について他PCと矛盾していてもOK
 (クランブルのPC①枠だった者が複数居る、真花を守れなかった過去の者が居る等)
 メタ的にはPL同士で擦り合わせずとも各々自由に決められるように、の意図もあったり。

その他、“本来の”素性や性格などパーソナリティ。
このサンプルだとルルブ1のサンプルキャラ“不確定な切り札”、
白兵型のピュアキュマイラで戦いには不慣れな直情径行型である事など。

履歴

“光”を浴びた後、何故か獣化能力を失い魔眼を用いた重力操作の力を得た。
不審点は多いが大規模なレネゲイド案件が発生中で猫の手も借りたい状況、
これまでのイリーガル活動で積み重ねた実績に伴う信頼、
取り急ぎの検査では総じて寧ろ能力が向上していると判断された事から
要観察状態(その身を案じる意図が主ではある)ながらも
引き続き事件解決の為にイリーガルとしての活動を求められている。

~~
仲間を喪い、自らも命を落としかけ、UGNを見限ってFHに身を投じた世界線と存在が混濁している。
身体を張った戦いが出来なくなった原因であり、防御系エフェクトが発現した要因。
……そんなIFの話など知る由も無いのだが。
光を浴びて以後、ふとした瞬間に仲間を喪う事への不安が胸をざわつかせるような。
身に覚えのない光景がフラッシュバックするような、そんな気がする……かもしれない。

能力変化の代償は衝動の重症化。
力を使うたび仲間と一緒ならどんな戦いにも勝てる、
大切なものを失わない為に勝ち続けなければならないという強迫観念に呑まれていく。(※フレーバー)
それは仲間を積極的に死地へ飛び込ませる愚行に他ならない。

かつて非オーヴァードだった頃にもレネゲイド関連の事件に巻き込まれた事があり、
先に覚醒した双子の弟がFHに身を投じ生き別れとなった過去を忘却していた。
心の奥底ではまた家族揃って共に過ごせる日々を願っている。

※本来のデータ(このサンプルだと不確定な切り札)がシナリオ本編のデータになった事情の解説。
 例えば「時々喪失の恐怖に見舞われる」「ふとした瞬間にUGNへの不信感が生じる」
 といったロールに繋がる事はあるかもしれませんが、
 設定そのもの(仲間を喪ってUGNからFHに移ったIFがある事など)について本編で掘り下げる機会は特に無いかと思われます。
 あくまで背景とか氷山の沈んでて見えない部分とかそんな感じ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 110

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