ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

纐纈 柚希 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

生命の守り人(「Trèfle à quatre feuilles(トレフル ア キャトル フイユ)」)纐纈 柚希(はなぶさゆずき)

プレイヤー:Nyaru

年齢
16
性別
星座
蠍座
身長
166
体重
48
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
29
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+11
未使用
11
コンストラクション作成

ライフパス

出自 家系としてUGN上層部の一族にある。
権力者の血統
経験 被験者として選ばれたのではない、実の親にUGNに入れられたのだ。両親は上層部の仲間入りをした。
裏切られた
邂逅
家族
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体3 感覚2 精神3 社会4
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長3 成長 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵+3=3 射撃 RC+1=3 交渉
回避+1=2 知覚 意志1 調達
情報:UGN

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
従者 篠目 幸福感 不信感 昔から仕えてくれている。それは私がUGNに入ってからも。でも、実際は両親からスパイとして向けられているのではないかと感じている。
執着 疎外感 自分のことを捨てた父。求めて仕方がないが、私は捨てられたんだ。
執着 疎外感 自分のことを捨てた父。求めて仕方がないが、私は捨てられたんだ。
調査対象 矢神秀人 憧憬 不快感 調査をしていて「普通の学生」がうらやましくてたまらない。だが、調査すればするほど彼のことが気持ち悪い。
清木 渉 有為 食傷 彼には可能性を感じる。一緒に事故をした少女にこだわっているように感じる。
夜笠 焔 親近感 疎外感 職場の上司だからあたたかさを感じる。ただ、この場に慣れ親しみつつある自分が嫌だ。
阿久田 明裕 幸福感 悔悟 柔らかい彼は自分にとってはあたたかさを感じる。ただ、親に重ねてしまうのか、見ているとしんどい。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト: 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
導きの華 1 オートアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 2
要の陣形 1 メジャーアクション 自動成功 3体 3
緑の鞭 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
絶望の領域 2 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 4 ピュア

コンボ

コンストラクション作成

能力値フリーポイント 技能フリーポイント 作成時任意エフェクト エフェクトレベルフリーポイント
3/3 -0.5/5 4/4個 2/2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 0 0 0 0 11/11
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

纐纈家はUGNの上層部の中でもやや権力の強い家系である。
そんな家の中でも父は次男で、いつも長男である叔父について家で母に当たっていた。
母は分家からそんな父に嫁いだことを私に嘆いていた。
私は少しでも両親の2人に仲良くなってほしかった。

そんなあるとき。
纐纈家の分家から謎に包まれるシンドローム『オルクス』として覚醒できる人物が多く存在していることが分かった。
しかしながらも、その中で研究と共に死ぬものも勿論存在した。
そして、分家と本家の子であり、まだ幼かった私にスポットライトが当たったのだ。

幼い私には理解が出来なかった。だが、父と母が手を取り合って、二人で私に微笑みかけてくれた。
こんなことは初めてだった。両親は喧嘩せずに、私と三人で、笑顔だった……。
「少しだけ、離れ離れになってしまうけれど、私たちはあなたのことを愛しているわ」
「お父さんと、お母さん、二人とも『無事に』帰ってくるのを待っているよ」

あのときの両親の顔は…。

笑顔なんかじゃなかったんだ。私を、自分たちの糧として食らった浅ましい存在。
居たくて苦しくて、辛い日々を送りながらも私は『オルクス』として覚醒した。生き残った。
成長していくにつれて『両親』という存在が妬ましい。それでも世界に存在する『家族』が羨ましい。

私が唯一信用できるのは物心つく前から私の身の回りの世話をしてくれていた篠目だけ。
彼女は私の辛い時も苦しい時も嫌な顔せずに私とずっと一緒にいてくれた。
それでも。彼女は私に仕えてはいても、結局は纐纈家に仕えていることに間違いない。
両親が私に唯一残してる存在。私は彼女が監視しているだけなのではないかと疑って仕方がない。
そんな証拠はどこにもないのに。彼女は私に笑顔で話しかけてくれるのに。
疑う自分が嫌いで嫌いで仕方がない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
コンストラクション作成 0
2024-01-28 クランブルデイズ 5+3+3

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