- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- ウロボロス
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +170
- 未使用
- 75
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
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経験
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邂逅/欲望
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覚醒
| 侵蝕値
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生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
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侵蝕率基本値 | 17 |
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能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 5
| 社会 | 1
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シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+2
| シンドローム | 1+0
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ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
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成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
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その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 2 |
調達 | |
| |
芸術:音楽 | 2 |
| |
情報:ウェブ | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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Dロイス
| 賢者の石
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| /
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| /
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| /
|
| |
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ウロボロス
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
c値-Lv(下限値7) |
| リフレックス:ウロボロス
| 2
| リアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
c値-Lv(下限値7) |
| 原初の赤:氷の塔
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
|
| 範囲(選択)
| 視界
| 5
|
|
攻撃力:+[Lv×3]の射撃攻撃を行う。至近不可。 |
| 原初の黒:オーバーロード
| 1
| メジャーアクション リアクション
| シンドローム
|
|
|
| 6
|
|
組み合わせたエフェクトのLv+2。シナリオLv回。基本侵蝕率+3 |
| 浄玻璃の鏡
| 1
| リアクション
| 〈RC〉
|
|
|
| 1
|
|
<RC>で回避を行う。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
グローイングクリスタル
|
| 30
| その他
|
| 「賢者の石」の使用回数+1
|
ドロップアウト
|
| 5
| その他
|
| 「エンジェル」取得
|
エンジェル
|
| 100
|
|
| Dロイスの使用回数+1
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 90
| 135
| 0
| 225
| 75/300
|
容姿・経歴・その他メモ
約1年にとある”遺産”の暴走により生み出された、シルヴィア・ランカスターの鏡像。
現在は姉のシェリル・ランカスターの元で暮らしている。
シルヴィアの記憶を”記録”として継承している。
物静かで感情表現に乏しい。真面目な一方、卑屈かつ偏屈。
鏡像ということで外見はシルヴィアとほぼ同一だが、シルヴィアに憑りついているアルマ・ホワイトの要素も混ざっているため外見が少し幼い。
基本的に与えられた部屋に引き籠っている。保護者のシェリルさんが仕事で家を空けがちなためほぼ一人暮らし。
趣味で作曲活動を行っている。
凄まじく貧弱。ちょっとでも動くとエネルギー切れで動けなくなる、冬の日差しにも焼かれてぐったりする、人がいるところに出ると速攻で人酔いする等々。
食事をロクに取っておらず、睡眠時間も最低限と、放っておくと衰弱死しそうな過ごし方をしている。シェリルさんが帰ってくると食事を作る(シルヴィアと違ってちゃんと上手い)あたり生活力がないわけではない。
卑屈さは自身の出生に由来するモノであり、本来は素直。というより、オリジナルであるシルヴィアと性格はほとんど同じ。シルヴィアが隠している凡庸でネガティブな部分が前面に出ているだけである。
超出力(シルヴィア由来)、無尽蔵(アルマ(悪)さん由来)、特殊(自分を作り出した“遺産”由来)な、規格外のレネゲイドに振り回されている。シルヴィアですら気持ちが昂ると制御が効かなくなるほどの代物にさらに上乗せされたレネゲイドを保有しており、“賢者の石”そのものと呼べるまでになっている。
とにかく身の丈に合わない代物を内包しているが故に肉体および精神が追いついておらず、肉体面は虚弱に、精神面は余裕がなくなっているために拒絶的になっている。
過剰すぎる出力のエフェクトを行使する。腕を振るうだけで氷河ができ、踏みしめるだけで周囲が極点と化す。
シルヴィアと同じく、雪晒しの要領でオゾンが発生し、それにより髪や肌の色素が薄くなっている。シルヴィアより強力故に、シルヴィアより髪色が薄く、また病的に肌が白いのはそのため。
いわゆるドッペルゲンガー。鏡像である自身の元となった人物を殺し成り代わり、不幸をまき散らす遺産。
行動原理が一部機械的で、特に自殺が出来ない。「自分は存在しているだけで周囲が不幸になる」という自認から、ロクに食事を取らないことでワンチャン衰弱死できないかな、と思っている。
作曲をしているのは、シルヴィアにはない部分で勝つため。対抗心、反抗心を燃やしており、またオリジナルの姉であるシェリルさんに対しても、シルヴィア同様反抗期のような反応を示す。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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|
| フルスクラッチ作成
| 170
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