ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

乃世 晃帆 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

超音速ノ晃リ夜叉(ウルトラソニック・シャイニングビースト)乃世 晃帆(のぜ あきほ)

プレイヤー:木箱

自由登録 基本ステージ
年齢
11歳
性別
星座
牡羊座
身長
比較的ちび
体重
そこそこ
血液型
B型
ワークス
小学生
カヴァー
小学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ハヌマーン
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
円満な家庭
経験
平凡
邂逅
腐れ縁
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚2 意志1 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
クラスメイト 友人たち 友情 疎外感
幼馴染 久野芽零 憧憬 劣等感
クラスメイト 王鷲流詩 羨望 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ハヌマーン 3 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値を-Lv(3)する
獣の力 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の攻撃力を+[Lv*2](10)する
獅子奮迅 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 4
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の対象を範囲(選択)に変更 シナリオLv(1)回
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた場合、全力移動を行った後に白兵攻撃を行う。攻撃の成否に関わらず移動。離脱は不可。
一角鬼 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーン間 素手のデータの変更
音速攻撃 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃のダイスを+Lv(3)個する
↓候補だったもの↓
バトルビート マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
そのメインプロセスの間、あなた行うハヌマーンのエフェクトを使用した判定のダイスを+Lv(1)個

コンボ

≪誰よりも速い、誰よりも強い…≫/オレを見ろ!!!

組み合わせ
コンセ音速攻撃獣の力
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
7
16
100%以上
4+7
19

前提:マイナーで一角鬼を使用

≪夜叉の大荒れ舞台≫/ライオット・ビースト

組み合わせ
コンセ音速攻撃獣の力 獅子奮迅
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
7
16
100%以上
4
19

前提:マイナーで一角鬼を使用
範囲攻撃

≪希望の晃の一本角≫/レイ・オブ・ホーン

組み合わせ
コンセ音速攻撃獣の力 一閃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
7
16
100%以上
4
7
19

前提:マイナーで一角鬼を使用
全力移動後、攻撃

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手(一角鬼使用後) 0 白兵 〈白兵〉 0 +6(7) 2 5m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 〈情報:噂話〉の判定ダイスに+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 130 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

目立ちたがり、かっこつけたがりの小学生男児。
目立ちたがっているものの、これといって特筆すべき才能があるわけでもなく、勉強は中の下。
足の速さも、高い身長も、すれ違った女子にきゃーきゃー騒がれるような整った顔も、持っていない。
気配りはいつも誰かが一足早く、流行には一足置いていかれ、周りを盛り上げようとしてもほんのり空回る。
かといって嫌われているわけでも疎まれているわけでも、イジられキャラでさえなく、ただただひとりでコンプレックスを抱えつつ、諦め悪くまた出しゃばりにいく。そんな少年。
夢は、注目されて人気者になること。かっこよく目立てるなら、どんな形だっていい。

「あーあ!!突然すっげーパワーが手に入ってみんなにちやほやされねーかなー!!」

なんて言っていたら、ある日“それ”は手に入った。
この力があれば、オレは、クラスでいちばん強くてかっこよくなれる。リレーだってドッジボールだって、いちばん活躍できる。
なんでもできる幼馴染にだって勝てるに違いない。
教室の隅っこで傍観気取ってる大人びたあいつだって、驚いて羨ましがるに違いない。
――人気者に、なれるに違いない。

けれど、簡単に自慢してしまっては面白くないから。
もう少しだけ、この特別感に自分だけで浸っていたいから。
今はまだ、誰にも秘密。


コードネームは勝手に自前でつけたもの。本人はめちゃめちゃ気に入っているらしい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

チャットパレット